新版标准日本语初级语法总结24-48

新版标准日本语初级语法总结

第25课

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1、动(简体形)+名

小句(动词简体型)+名

▲これは明日会議で使う資料です。(这是明天会议要用的资料)

▲あれは森さんが今夜泊まるホテルです。(那是今晚森先生要入住的宾馆) ▲あれは倒産した会社です。(那是一家倒闭的公司)

动词由动词做谓语的小句(以下简称动词小句)修饰名词时,用动词的简体形。具体地说,表示某种习惯或将要发生的动作时用动词的基本形,表示动作已经完成时用动词的“た形”。 ▲さっき森さんが座りました+場所

--さっき森さんが座った場所(森先生刚才坐过的地方)

▲森さんが知りません+ニュース

--森さんが知らないニュース(森先生不知道的新闻)

名词前不用敬体形

▲森さんが座る場所(森先生要坐的地方)

▲あれは昨夜泊まったホテルです。(那是昨天晚上住的宾馆)

名词前不能加“の”

2、小句(动词简体形)+名は 名/形です

▲わたしが明日乗る飛行機は中国航空です。(我明天乘坐的飞机是中国航空公司的) ▲小野さんが作る料理はおいしいです。(小野女士做的菜很好吃)

▲森さんが買った本はこれです。(森先生买的书是这一本)

动词小句修饰名词而形成的名词短语常常用来做主语。※

3、小句(动词简体形)+名を/に/から 动ます

▲中国で買ったCDを友達に貸しました。(我把在中国买的CD借给朋友了) ▲中国へ転勤した友達に手紙を書きます。(我给调到中国工作的朋友写信) ▲わたしが知らない人から手紙が来ました。(一个不认识的人给我来了信) 动词小句修饰名词而形成的名词短语也可以用做主语以外的其他句子成分。 ▲わたしは知りません+人

--わたしが知らない人。(我不认识的人)

▲森さんは買いました+本

--森さんが買った本(森先生买的书)

修饰名词的动词小句中的主语,不用“は”而用“が”表示。

4、小句(一类形/二类形/名)+名

▲入り口が広い+あの建物

--入り口が広いあの建物がわたしの会社です。(入口很大的那座楼市我们的公司) ▲操作が簡単です+パソコン

--操作が簡単なパソコンが欲しいです。(我想要操作简单的个人电脑)

▲数学が専門です+先生

--数学が専門の先生が休みました。(教数学的老师休息了)

“名词+が+一类形容词+です”修饰名词时,一类形容词要用基本形。“名词+が+ 二类形容词+です”修饰名词时,“二类形容词+です”要变成“二类形容词+な”的形式。 “名词1+が+名词2+です”修饰名词时,“名词2+です”要变成“名词2+の”的形式。 和汉语的“的”不同,形容词修饰名词时,不能加“の”。

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第26课

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1、小句(动词简体形)+の+は形です

▲自転車に2人で乗るのは危ないです。(骑自行车带人很危险)

▲パソコンで表を作るのは楽しいです。(用电脑制表是很愉快的)

动词小句加“の”使其名词化,表示“做某动作”的意思。这种名词化形式做主语而谓 语是表示性质、状态的一类形容词活二类形容词时,主语要用助词“は”来表示。 ▲李さんは絵をかくのが好きですね。(小李你喜欢画画啊)

--はい,色鉛筆でスケッチするのが大好きです。(是的,我特别喜欢用彩色铅笔素描。) ▲わたしは自転車に乗るのが下手です。(我骑车技术不行)

第11课学习了(好 す きです、嫌 きら いです、上 手 じょうず です、下手 へ た です等表示好恶、擅长不擅长的形容词。“11课语法解释1、2”) 。如果名词化形式是这些形容词的对象时,要用助词“が”来表示。

▲絵をかくのは好きですか。(画画你喜欢吗)

--いいえ,絵をかくのは嫌いです。(不,画画我不喜欢。)

“ 好 す きです”等 表示好恶的形容词的对象作为话题时,要用助词“は”来表示。

2、小句(动词简体形)+の+を 动

▲手紙を出すのを忘れました。(我忘了寄信)

▲森さんが発言するのを聞きました。(听了森先生的发言)

▲林さんは掃除するのをやめました。(林先生不做扫除了)

▲李さんは小野さんが料理を作るのを手伝います。(小李帮小野女士做菜)

动词小句加“の”的名词化形式还可以做宾语。

▲李さんは部長に報告するの(こと)を忘れました。(小李忘了向部长汇报)

这种名词化形式做宾语时“の”和“こ と”可以互换。

▲李さんは森さんが休むことを伝えました。(小李转告了森先生请假的事情)

如果句尾的动词时“知 し らせます(告诉)” “伝 つた えます(转告)” “ 話 はなし しま す(说)”等表示语言行为的动词时,要用“こと”而不能用“の”。

▲李さんは森さんが車から降りるのを見ました。(小李看家森先生从车上下来了) ▲李さんは森さんが荷物を運ぶのを手伝いました。(小李帮森先生运行李)

但句尾动词是“見 み ます (看)”“聞 き きます(听)”等表示感知的动词或“手伝 てつだ います(帮忙)”“やめます(停止)” “ 防 ふせ ぎます(防御)”等表示直接作用于动作对象的动词时,则要使用“の”而不能用“こ と”。

3、小句(简体形)でしょう [推测]

▲明日の朝は大雨になるでしょう。(明天早晨会下大雨吧)

▲森さんは知らないでしょう。(森先生不知道吧)

▲この本の値段は分かりませんが,たぶん高いでしょう。(我不知道这本书的价格,大概

很贵吧。)

▲桜の季節ですから,京都はたぶんにぎやかでしょう。(现在正是观赏樱花的季节,京都大概很热闹吧。)

▲今年はたぶん豊作だろう。(今年大概是个丰收年吧)

▲これはだぶんだれかの忘れ物だろう。(这大概是谁忘记的东西吧)

▲会議はもう終わっただろう。(会议已经结束了吧)

表示说话人对自己和听话人都不能断定的事情进行推测,常与“たぶん”呼应使用。动 词小句和一类形容词小句用简体形后续“でしょう”,二类形容词小句和名词小句则把简体 形的“だ”换成“でしょう”即可。“~でしょう”的简体形是“~だろう”。

4、小句(简体形)かもしれません

▲森さんは今日会社を休むかもしれません。(森先生今天也许不来公司上班了) ▲あの2人は仲がいいですね。(那两个人关系很好啊)

--あの2人は結婚するかもしれませんね。(也许他们会结婚吧)

▲クレジットカードを落としたかもしれません。(也许我把信用卡弄丢了)

▲来週は暇かもしれません。(下个星期也许有空)

▲明日は雪かもしれません。(明天也许下雪)

表示有可能发生某事,其可能性一般围百分之五十左右。动词小句和一类形容词小句用 简体形后续“かもしれません”。二类形容词小句和名词小句则把简体形的“だ”换成“か もしれません”即可。

▲明日は雨が降るかもしれませんが,降らないかもしれません。(明天也许下雨,也许不下雨。)

与“~でしょう”相比,“~かもしれません”表示的概率较低。因为概率一般为百分之五十,所以可以在同一动作的肯定形和否定形后面并列使用两个“かも しれません”。

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第27课

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1、小句(简体形) +時 とき

▲子供の時,大きな地震がありました。(我小的时候,发生过大地震。)

▲日本に行く時,たくさんお土産を買いました。(去日本的时候买了许多礼物)

▲日本に行った時,たくさんお土産を買いました。(去了日本的时候买了许多礼物) ▲忙しい時,家族みんなで仕事をします。(忙时全家一起干活)

▲暇な時,わたしは町で買い物をします。(有空时我上街买东西)

“小句+時 とき ”是表示时间的名词短语。小句为动词小句时分两种情况,“~する(基本形)+ 時 とき ”表示后项动作实现时前项动作尚未完成,“~した(た形)+ 時 とき ”表示后项动作实现 时前项动作已经完成。小句为一类形容词小句时用其简体形直接链接“ 時 とき ”。小句为二类 形容词小句和名词小句时要用“二类形容词+な+時 とき ” “名词+の+時 とき ”的形式。小句为 一类形容词、二类形容词和名词小句时,前项是后项的动作进行的时间。只有名词做修饰语 时,如“子供 こども の 時 とき ”才在名词“子供 こども ”与“ 時 とき ”之间加“の”,其他词语做修饰语则一 律不能加“の”。

▲この前,友達が病気の時に,わたしが看病しました。(前些天朋友生病时我护理他了) 表示一次性、个别的情况时,也可以在“~時 とき ”后面加“に”,用“~時 とき に”的形式。

2、动ながら

▲李さんはテレビを見ながら食事をしています。(小李边看电视边吃饭)

▲そのことを考えながら歩いていました。(一边考虑着那件事一边走着)

表示同一主体同时进行两个动作,其中后面的动作是主要动作。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加ながら。

3、小句(简体形) でしょう? [确认]

▲李さん,明日パーティーに行くでしょう?(小李,你明天参加联欢会吧。)

▲李さんは優しくて,親切でしょう?(小李又和蔼又热情吧)

▲このお菓子まずいね。(这个点心真难吃)

--えっ!まずい?おいしいでしょう。(哎!难吃?好吃吧。)

▲お母さん,わたしの日記,見たでしょう。(妈妈,你是不是看了我的日记?)

表示确认的“~でしょう”有两种用法。一是确认对方比自己更为熟悉的事情,这种“~ でしょう”含有说话人请听话人告诉自己某种信息的预感,读升调。二是用于对方和自己意 见不同,或者叮问对方时,这种“でしょう”读降调。

▲今日は暑いですね。(今天很热啊。)

※“-ね”也用于向对方进行确认。但是“-ね”仅仅用于说话人认为自己和听话人双方意见一致的情况。

4、动 でいます③ [反复][习惯]

▲葉子さんはアルバイトをしながら学校に通っています。(叶子边打工边上学)

▲北京行きの飛行機は1時間に1便飛んでいます。(飞往北京的飞机每小时飞一架) ▲わたしは毎日散歩しています。(我每天散步)

▲わたしは毎日散歩します。(我每天散步)

“动词て形+います”表示动作正在进行和动作的结果、状态的用法外,还可以表示反 复或习惯性的动作。

▲わたしは先月から毎朝太極拳をしています。(我从上个月起每天早上打太极拳) ○わたしは毎朝太極拳をします。(我每天走啊上打太极拳)

在表示习惯性动作时可以用动词“ます形”来代替。表示习惯性动作时, “~でいます” “~ます”都可以使用,但句子里如使用“先 月 せんげつ から”这种表示时间起点 的形式时,一般不用“~ます”。

▲わたしは高校の教師をしています。(我再做高中教师)

※表示现在正在从事的工作,有时可用“[表示职业的名词]+を+しています”的形式

5、名 で [原因、理由]

▲仕事で,楊さんと会っていたんですよ。(因工作我和杨先生见面来着)

助词“で”加在名词后面还可以表示原因、理由。

6、名 と会

▲仕事で,楊さんと会っていたんですよ。(因工作我和杨先生见面来着)

▲田中さんは佐藤さんと結婚しました。(田中先生和佐藤女士结婚了)

あ います 第 8课学习了“~に会 かい ます”中的“に”表示对象的用法,而使用表示互动行为的动 词时,进行同一动作的另一方要用“と”来表示。如“ 結 婚 けっこん し

ます(结婚)”“けんかしま す(吵架)”等表示互动行为的动词只能用“と”“会 あ います(见)”。

可以用“に”,也可以用“と”, 但用“と”时含有互动的语感。

▲田中さんと佐藤さん(と)が結婚しました。(田中先生和佐藤女士结婚了)

※ 在“甲は乙と-”这一表达形式中,甲士主语。而在“甲と乙とが-”这一表达形式中,甲乙双方都是主语(“甲と乙とが-”中的第二个“と”有时候省略不用)

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第28课

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1、名1 [人] は 名2[人] に 名3 [物] をくれます

▲馬さんはわたしに地図をくれました。(小马给了我一张地图)

▲小野さん,この本をわたしにくれますか。(小野这本书送给我吗?)

▲昨日,馬さんが妹に旅行のお土産をくれました。(昨天,小马把旅行时买的礼物给了我妹妹。)

“くれます”表示别人给说话人或者说话人一方的人某物。“あげます” “もらいます” “くれます”翻译成汉语都是“给”,但三者之间表达的角度不同。※

2、动 てあげます

▲森さんはお年寄りの荷物を持ってあげました。(森先生帮老年人拿行李了)

▲おじいさんが孫に本を読んであげました。(爷爷念书给孙子听)

▲この本をあなたに貸してあげます。(我把这本书借给你)

此处进一步学习“动词て形+あげます”表示说话人或者说话人一方的人为别人做某事的用法。“别人”用助词“に”来表示。如35页语法解释2中例句2出现的“孫 まご に”中的 “に”。不过一般“别人”这一部分不出现在句子里。※

3、动 てもらいます

▲森さんは李さんに北京を案内してもらいました。(森先生请小李带他游览了北京) ▲係の人に切符を交換してもらいました。(请工作人员给我换了票)

▲林さん,もう少し待ってもらいたいのですが。(林先生,我想请你再稍微等一等) --分かりました。(知道了)

“动词て形+もらいます”具有“说话人请别人做某事”以及“说话人承受了由别人的动作而带来的恩惠”两种含义。“别人”用助词“に”来表示。

4、动 てくれます

▲女の人がわたしの財布を拾ってくれました。(一位妇女帮我捡起了钱包)

▲友達がおもしろい本を教えてくれました。(朋友给我介绍了一本有趣的书)

▲ごみを出してくれますか。(帮我倒一下垃圾好吗?)

--いいですよ。(好的)

用“动词て形+くれます”表示说话人以外的主语为说话人或者说话人一方的人做某事。 如整个句子为疑问形式时也可以用于委托关系亲密的人为自己做某事。

▲森君,この手紙をコピーしてくれませんか。(森君,能帮我把这封信复印一下吗?) 委托别人帮自己做某 事时,使用否定形式“~てくれませんか”比使用“~てくれますか”更加客气、礼貌。

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第29课

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1、动词的命令形

▲電気を消せ。(关灯!)

▲書類を早く提出しろ。(快交文件!)

命令形是说话人对听话人下命令时使用的表达形式。

■一类形容词:把基本形的最后一个音变成相应“え”段上的音。

■二类形容词:把基本形的“る”变成“ろ”。

■三类形容词:把“来 く る”变成“来 こ い”,把“する”变成“しろ”。※

2、动 なさい

▲質問に答えなさい。(回答问题!)

▲早くお風呂に入りなさい。(快去洗澡!)

比动词的命令形稍微客气一些。多用于老师对学生或者父母对孩子提出要求。其接续方 式为动词“ます形”去掉“ます”加“なさい”。※

3、动(基本形) な [禁止]

▲ここに車を止めるな。(不要在这儿停车!)

▲タバコを吸うな。(不要吸烟!)

用于禁止听话人做某事。※

4、动 て/ 动 ないで

▲もうちょっと急いで。(再稍微快一点!)

▲ちゃんと話を聞いて。(好好地听我说话!)

▲遠慮しないで。(别客气!)

“动词て形” “动词ない形+で”是日常生活中经常使用的表示祈使的说法,不论男性女性都经常使用,但一般用于关系亲密的人之间。※

5、名1 +という+ 名2

▲それはフジという花です。(那是一种叫做“紫藤”的花)

▲わたしは東京の世田谷という所に住んでいます。(我住在东京一个叫做“世田谷”的地方)

▲田中という名前は日本人の名前です。(“田中”这个姓是日本人的姓)

提供对方不知道的新信息的时候,在表示新信息的词语后面要加“という”。 ※

6、名1 は 名/小句+という+名2 です

▲このマークはタバコを吸うなという意味です(这个符号是“禁止吸烟”的意思) ▲このマークはここで止まれという意味です。(这个符号是“在这儿停下来”的意思) ▲この標識は駐車禁止という意味です。(这个标识是“禁止停车”的意思)

“という”也可以用于给“名词1”下定义或对“名词1”做解释,这时候“名词2”多 为“意味 い み(意思)”等词语。这里的小句可以是“命令形” “简体形”或“简体形+な”。

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第30课

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1、动词的意志形

▲もう11時だから,寝よう。(已经11点了,睡觉吧。)

▲仕事が終わってから,飲みに行こうよ。(工作结束后去喝酒吧)

▲手伝おうか。(我来帮着做吧)

动词的意志形是说话人当场表示自己的决心、意志的表达形式。

■一类动词:把基本形最后一个音变成相应的“お”段上的音的长音。

■二类动词:把基本形的“る”变成“よう”。

■三类动词:把“来 く る”变成“来 こ よう”,把“する”变成“しよう”。 ※

2、动(意志形)と思 おも います

▲今日,会社を休もうと思います。(我今天不想上班)

▲もう遅いので,そろそろ帰ろうと思います。(已经很晚了,我该回家了。)

说话人向听话人表示自己要做某事的意志时,一般不单独使用意志形而用“意志形+と 思います”的形式。“意志形+と思います”和“意志形”一样,也表示说话人说话时的意志,但比单纯的意志形更加礼貌、温和。

3、动(意志形)と思 おも っています

▲明日病院へ行こうと思っています。(明天我想去医院)

▲今度,長江下りをしようと思っています。(我想下次坐船游览长江两岸的风光)

▲その問題について,もう少し考えようと思っています。(关于那个问题我想再考虑考虑) 表示自己已把某中意志持续了一段时间时,用“意志形+と思っています”的形式。※

4、小句1ので,小句2

▲荷物が重いので,宅配便で送ります。(行李很重,所以用送货上门的方式送达。)

▲香港からお客さんが来るので,空港へ向かえに行きます。(有客户从香港来,我要去机场迎接。)

▲ここは静かなので,とても気に入っています。(这儿很安静,我非常喜欢。) ▲もう終電の時間なので,帰ります。(已经是末班电车的时间了,我回去了。)

“~ので”表示原因、理由,既可以接在简体形后,也可以接在敬体形后,但接简体形 较多。“小句1”为二类形容词小句和名词小句时,把其简体形的“だ”变成“な”再加“の で”,成“な+ので”的形式。“~ので”和“~から”相比,较为礼貌郑重,所以多用于正 式场合。“~ので”口语中往往发成“~んで”。

▲電車が遅れたんで,遅刻しました。すみません。(电车晚点我迟到了,对不起。) △電車が遅れたから,遅刻しました。すみません。(申述理由的感觉强烈)

▲もう時間がないから,早く行こうよ。(已经没有时间了,快走吧。)

“小句2”标识提议时,必须使用“-から”。

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第31课

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1、小句1(动词基本形/ない形)と,小句2

▲このボタンを押すと,電源が入ります。(按下这个钮,电源就接通了。)恒常性状态

▲食べ物を食べないと,人間は生きることができません。(不吃食物,人就没法活。)真理 ▲わたしは,その店へ行くと,いつもコーヒーを飲みます。(我去那个店的时候总要喝咖啡。)反复状态

“~と”用在表述恒常性状态、真理、反复性状态、习惯等内容的复句里,表示“小句1”是“小句2”的条件。

▲この道をまっすぐ行くと,デパートがあります。(沿着这条路一直走,有一家百货商店。) ▲カーランを開けると,美しい山が見えました。(打开窗帘,就看见了美丽的山。) 另外,“~と”还可以表示由于某种行为而发现了新的情况。

▲夜になると,電気がつきます。(到了晚上灯就亮了)

用“~と”的复句,“小句2”不能是自己的意志、愿望或向听话人提出要求、劝诱等内容。

2、动(基本形/ない形)ことがあります

▲そのパソコンは,たまにフリーズすることがあります。(那台电脑偶尔会死机) ▲時々寝坊することがあります。(有时睡懒觉)

▲たまに朝ご飯を食べないことがあります。(偶尔不吃早餐)

“动词基本形+ことがあります”“动词ない形+ことがあります”表示有时会发生某 种事态。往往和“たまに” “時 々 ときどき”等副词呼应使用。※

3、形容词的副词性用法

▲早く家に帰りましょう。(早点儿回家吧)

▲馬さんはとても上手にレポートをまとめました。(小马出色地整理了报告)

▲静かにドアを閉めてください。(请轻轻的关门)

有的形容词可以像副词一样修饰动词。这时候一类形容词要把词尾的“い”变成“く”, 二类形容词后面要加“に”。

4、小句(简体形) でしょうか

▲李さんは来るでしょうか。(小李来吗?)

--李さんは来ますか。(小李来吗?)

▲馬さんはもう帰ったでしょうか。(小马已经回家了吗?)

--馬さんはもう帰りましたか。(小马已经回家了吗?)

▲3月の東京は寒いでしょうか。(3月的东京冷吗?)

▲これは中国のお菓子でしょうか。(这是中国的点心吗?)

句尾用“でしょうか”来表示疑问的句子,是礼貌程度较高的表达方式。比如“来 く るで しょうか”与“来 き ますか”意思相同,但是“来 く るでしょうか”的礼貌程度比“来 き ますか” 高一些。动词小句和一类形容词小句以简体形后续“でしょうか”,二类形容词小句和名词

小句则把其简体形的“だ”换成“でしょうか”即可。

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第32课

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1、动(基本形/ない形)つもりです

▲今度の日曜日に遊園地へ行くつもりです。(这个星期天打算去游乐园)

▲ボーラスで車を買うつもりです。(打算用奖金买车)

▲もうタバコは吸わないつもりです。(已经决定戒烟了)

表示说话之前已经形成的意志、打算。和第30课学过的“动词意志形+と思 おもっています”意思相同。对长辈或者上级用“~つもりでか”直接提问不太礼貌,需要注意。※

2、动(基本形/ない形) ことにします/ことにしました

▲明日から毎日運動することにします。(我从明天起每天做运动)

▲今日からお酒を飲まないことにします。(我决定从今天起戒酒)

▲明日,友達と映画を見に行くことにしました。(明天和朋友去看电影)

▲広州へは飛行機で行くことにしました。(我决定乘飞机去广州)

▲今年の夏は旅行に行かないことにしました。(我决定今年夏天不去旅行了)

表示说话人自己决定实施某种行为时使用。

3、动(基本形/ない形)ことになりました

▲来月から給料が上がることになりました。(从下个月起工资涨了)

▲月曜日から3日間,香港へ出張することになりました。(我从星期一起去香港出差三天) ▲今週は会議を行わないことになりました。(这个星期不开会了)

表示由于某种外在的原因导致形成了某种决定。

▲来月,日本へ旅行に行くことにしました。(我下个月要去日本旅行了)

“~ことにします” “ことになります” 里的“こと”不能用“の”来代替。 ▲わたしたち,結婚することになりました。(我们要结婚了)

▲わたしは来月から中国へ留学することになりました。(我从下个月起要去中国留学了) ※“-ことになりました”也可用于委婉的表述根据自己的一致决定的事情。

4、小句(简体形)そうです② [传闻]

▲馬さんの息子さんは,今年小学校に入学するそうです。(听说小马的儿子今年上小学) ▲天気予報によると,明日は雨だそうです。(据天气预报说明天有雨)

▲うわさによると,あの店のラーメンはおいしくないそうです。(听说那家店的面条不好吃)

▲森さんは来週の土曜日は暇だそうです。(据说森先生下星期六有空)

用“~そうです”明确表示某信息不是源于自己的直接感知而是从别人那里听到的,提示消息来源时则用“によると”

▲森さんは来週の土曜日は暇ではないそうです。(据说森先生下星期六没有空) “~そうです”没有过去,否定和疑问的形式。

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第33课

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1、自动词和他动词②

日语中词形上有对应关系的一部分自、他动词,其自动词的词尾部分是“aru”,而他动词的词尾部分是“eru”,如“掛 か かる·掛 か ける” “*閉 し まる·閉 し める” “止 と まる·止 と める”等。 还有一部分,其自动词的词尾部分是“eru” “ru”,他动词的词尾部分是“su”,如“消 き える ·消 けす” “壊 こわ れる·*壊 こわ す” “*落 お ちる·落 お とす”等。※

2、自动 ています④ [结果状态②]

▲部屋の電気が消えています。(房间的灯灭着)

▲壁には大きな絵が掛かっています。(墙上挂着一张大画)

▲この自動車は壊れでいます。(这辆车坏了)

自动词后续“~ています”时,如该自动词是表示动作的,“~ています”表示动作正在进行。如该自动词是表示变化的,“~ています”则表示结果的存续。在词形有对应关系的自动词后加“~ています”时均表示结果存续。

▲部屋の電気が消えています。(房间的灯灭着)[结果的状态]

▲部屋の電気が消えました。(房间的灯灭了)[瞬间的变化]

“自动词て形+います”和“自动词た形”都可以表示结果存续,不过“自动词た形”偏重表示变化的完成,而“自动词て形+います” 则偏重表示变化完成后形成的结果状态。※

3、动 てしまいます

▲森さんはボーラスを全部使ってしまいました。(森先生把奖金全都花光了)

▲大切な書類をうっかり忘れてしまいました。(把非常重要的文件给忘记了)

▲無理をすると,病気になってしまいますよ。(搞得太累,你要生病的。)

“动词て形+しまいます”一般表示该动作所产生的结果时令人不愉快的事情。 ▲この本はもう読んでしまいました。(这本书已经全部读完了)

▲最後まで食べでしまいましょう。(全都吃掉吧)

但有时候也只用来表示动作的“完成”而没有结果令人不愉快的意思。这时候动作一般是有意进行的。

4、动/形 そうです② [样态] [推测]

▲このケーキはとてもおいしそうです。(这个蛋糕看上去很好吃)[样态]

▲李さんは仕事が大変そうですね。(小李的工作好像很不容易啊)[样态]

▲雨が降りそうです。(好像要下雨)[推测]

▲あの人は将来偉くなりそうです。(那个人将来会成为一个了不起的人物)[推测]

“~そうです”用于描述说话人对某种事务样态的观感或根据某种情形推测事态的发展。其接续方式为:动词“ます形”去掉“ます”加“そうです”;一类形容词去掉词尾“い” 加“そうです”;二类形容词用“二类形容词+そうです”的形式。

▲あまりおいしそうではありません。(看上去不太好吃)

▲雨はやみそうにありません。(雨看上去不像要停的样子)

表示否定式,前接形容词时用“~そうではあれません”的形式,而前接动词时则用“~そうにあれません”的形式。

▲今日は会議がなさそうです。(今天好像没会)

▲この本はとてもよさそうです。(这本书好像很不错)

另外,前接“ない”和“いい”这两个双音节词语时,情况特殊,前者用“なさそうです”的形式,后者用“よさそうです”的形式。

▲おいしそうなけーきですね。(这蛋糕看上去真好吃啊)

▲子供たちは楽しそうに遊んでいます。(孩子们在快乐地玩儿着)

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第34课

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1、他动てあります

▲壁にカレンダーが掛けてあります。(墙上挂着挂历)

▲窓が開けてあります。(窗户开着)

▲パスポートはバッグの中に入れてあります。(护照在包里放着)

“他动词て形+あります”表示有意进行的动作结果的存续状态。在这个句型里不涉及 动作的主体而只涉及动作的对象。※

2、动ておきます

▲お客さんが来る前に,部屋を掃除しておきます。(客人来之前把房间打扫好)

▲明日は忙しいです。今夜はゆっくり休んでおいてください。(明天会很忙,今天晚上你要好好休息。)

▲訪問する前に,一度電話しておきます。(拜访之前我准备先打个电话)

▲帰りの切符を買っておきます。(要事先买好回程票吗?)

--いいえ,かっておかなくてもいいです。(不,不需要。)

“动词て形+おきます”表示为做某种准备而有意识地进行的动作。有为了某种目的而将动作的结果或效果留存下来的意思。

3、动てみます

▲太田さんは中国語で手紙を書いてみました。(太田先生试着用汉语写了一封信) ▲おいしそうですね。食べてみます。(看上去很好吃啊,我来尝尝。)

▲それはおかしい。もう一度調べてみてください。(真奇怪。你再调查一下。) “动词て形+みます”表示尝试做某事。

4、小句1(基本形)ために,小句2 ① [目的]

▲日本に留学するために,お金をためています。(我正在为去日本留学攒钱)

▲運動をするために,新しい靴を買いました。(为了运动买了新鞋)

▲林さんは駅へ行くために,バスに乗りました。(林先生为去电车站,乘了公共汽车。) “~ために”表示目的,其前后两个小句的主语相同。

▲留学のために,日本語を勉強しています。(为了留学正在学习日语)

▲健康のために,毎日歩いています。(为了健康每天步行)

前接名词时,用“名词+の+” ために的形式。

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第35课

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1、小句1たら,小句2

▲明日雨が降ったら,マラソン大会は中止です。(明天要是下雨,马拉松大会就不搞了。) ▲寒かったら,窓を閉めてください。(冷的话,就把窗户关上。)

▲表現が変だったら,教えてください。(表达要是不恰当的话,请你告诉我。)

▲鉛筆だったら,消しゴムで消すことができますよ。(要是用铅笔写,可以用橡皮擦掉。) ▲明日雨でなかったら,ハイキング行きます。

“~たら”用于表示假定条件。其接续方式是把过去形式的“た”换成“たら”。不过,二类形容词和名词的过去否定形式“~ではなかった”后续“たら”时,要去掉其中的“は”

变成“~でなかったら”。

▲問題がありましたら,教えてください。(要是有问题,请告诉我。)

▲表現が変でしたら,直します。(表达要是不恰当的话就改正)

※礼貌的说法用“~ます”“~です”后续“~たら”换成“~ましたら”“~でしたら”的形式。一类形容词后续“”时不用敬体形

2、小句1ても,小句2

▲日本へ帰っても,中国語の勉強を続けてください。(回到日本也请继续学习汉语) ▲薬を飲んでも,この病気は治りません。(吃了药,这个病也不会好。)

▲仕事が忙しくても,休日には休みます。(尽管工作很忙,休息日还是要休息。)

▲準備が完全でも,最終点検は必要です。(尽管准备很充分,最终检查还是必要的。) ▲休日でも,働きます。(休息日也工作)

用于表示“小句 1”成立时则“小句 2”理应成立但事实却没有成立。具有无论发生什么事情,其结果都是相同的含义。其接续方式为把“て形”的“て” “で”换成“ても” “で も”。

▲その言葉は辞書で調べても分かりませんでした。(那个词,查了词典也没有明白。) “~ても”除了用于假定的情况外,还可以用于表示已经发生的情况。

3、名 だけ

▲今年の夏休みは3日だけです。(今年暑假只有三天)

▲森さんと馬さんだけがお酒を飲みます。(只有森先生和小马喝酒)

▲わたしはその料理だけを食べませんでした。(我只没吃那个菜)

表示“这就是全部,不再有其他”的意思。

▲森さんと馬さんだけお酒を飲みます。(只有森先生和小马喝酒)

▲わたしはその料理だけ食べませんでした。(我只没吃那个菜)

※“だけ”后面的助词“が”和“を”有时省略。

4、名 しか+否定形式

▲会議室には李さんしかいません。(会议室只有小李一个人)

--会議室には李さんだけがいます。(会议室里只有小李)

▲わたしは水しか飲みません。(我只喝水)

--わたしは水だけを飲みます。(我只喝水)

▲安全な所はここしかありません。(安全的地方只有这里)

--安全な所はここだけです。(安全的地方只有这里)

表示“除了举出的一项外,其他都不是这样”的意思,同“~だけ+肯定形式”的意思基本相同。两者的细微区别是“~だけ”只用来表示一种客观的限定,而“~しか~ない” 带有一定的主观感情色彩。

▲北京には3日しか滞在することができません。(在北京只能停留三天)

▲北京には3日だけ滞在することができます。(在北京只能停留三天)

※上述“~しか~ない”和“~だけ”之间的差异在它们和数量词一起使用时表现得尤其明显。如下例中使用“~だけ”表示在北京客观上只能停留3天,而使用“~しか~ない”时,则有说话人主观上觉得3天时间太短了的语感。

5、名词 でも [提示极端的例子]

▲その計算は子供でもできます。(那种计算连孩子也会)

▲その計算は大人でもできません。(那种计算连大人也不会)

▲よく効く薬でも,だくさん飲むと体によくありません。(即使很有效的药,吃多了也对身体不好。)

提示一个极端的例子,表示“即便如此,其结果也一样”的意思。

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第36课

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1、小句1て,小句2 [原因、理由]

小句1で,小句2 [原因、理由]

▲遅くなって,すみません。(我迟到了,真抱歉。)

▲最初は言葉が通じなくて,とても困りました。(开始的时候语言不通,非常困难。) ▲森さんは頭が痛くて,会社を休みました。(森先生头疼,休息了。)

▲説明が上手で,よく分かりました。(解释得很好,我完全清楚了。)

▲父は大阪の出身で,いつも関西弁で話します。(我父亲出生在大阪,所以总说关西话。) 这种形式还可以用来表示原因、理由。即“小句1”是“小句2”的原因、理由。不过, “小句2”不可以是祈使句。

2、名に [用途] [基准]

▲この写真は何に使いますか。(这张照片做什么用?)

--パスポートの申請に使います。(申请护照时用)

“~に”也可以用来表示用途和基准。表示用途时,其前面是具体说明用途的名词,后面一般是“使 つか います”等动词。

▲スーパーが近いので,このマンションは買い物に便利です。(离超市很近,这个公寓出去购物非常方便。)

▲この本は大人に易しいです。しかし,子供には難しいです。(这本书对大人来说很容易,可是对孩子来说太难了。)

“~に”表示基准时,其前面的名词是基准,后面则一般是表示评价的形容词。

3、动(基本形)のに [用途] [基准]

▲この写真はパスポートを申請するのに使います。(这张照片申请护照时用)

▲このフライパンは卵焼きを作るのに使います。(这个平底锅是煎鸡蛋用的)

▲このマンションは買い物するのに便利です。(这个公寓出去购物非常方便)

“动词基本性+の+に”也可以表示用途和基准。与“名词+に”相同,其后面一般也 是“使 つか います”等动词和表示评价的形容词。

4、名ばかり 动

▲何で野菜ばかり食べているんですか。(为什么光吃蔬菜呀?)

--今,ダイエット中なんです。(正在减肥)

▲林さんはカラオケで古い歌ばかり歌います。(林先生唱卡拉OK尽唱些老歌儿) 动(て)ばかりいます “名词+ばかり”表示列举的事务全部相同。

▲張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます。(小张整天光喝酒)

▲森さんはいつも失敗してばかりいます。(森先生老是出岔子)

“动词て形+ばかりいます”表示总是发生同样的事情或总是进行同样的动作。“~ばかり”和“~だけ”都可以表示限定,但其用 法有3点差异。※

5、小句(动词简体形)のが+見 み えます/聞 き こえます

▲空港の入り口に警官が立っているのが見えます。(可以看到机场的入口处站着警官) ▲隣の部屋で子供たちが騒いでいるのが聞こえますか。(能听到在隔壁房间孩子们吵嚷的声音吗?)

--はい,よく聞こえます。(能,听得很清楚。)

▲彼が車に乗ったのが見えました。(我看到他上了车)

“見 み えます” “聞 き こえます”的对象也可以用“小句+の”来表示。

▲森さんがうれしいのが分かります。(我知道森先生很高兴)

▲日本語が簡単なのがよく分かりました。(我明白了日语很简单)

※ 小句的谓语为一类形容词时用“一类形容词+の”的形式,为二类形容词时用“二类形容词+な+の”的形式

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第37课

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1、ば形

表示假定条件时使用“ば形”。“ ば形”有动词的“ば形”和一类形容词的“ば形”。 ■一类动词:把基本形的最后一个音变成相应“え”段上的音,再加“ば”;

■二类动词:把基本形的“る”变成“れば”。

■三类形容词:把“来 く る”变成“来 く れば”,把“する”变成“すれば”。 一类形容词“ば 形”的构成方式是把词尾“い”变成“ければ”。 ※

2、小句1 ば,小句2

▲この大会で優勝すれば,オリンピックに出場することができます。(如果在这次大会上获胜,就能够参加奥运会)

▲李さんに聞けば,分かりますよ。(问小李就知道了)

▲部屋がもう少し広ければいいのですが。(房间钥匙再大一点就好了)

▲雨が降らなければ,ハイキングに行きましょう。(钥匙不下雨的话,就去郊游吧。) 表示“小句 2”成立必须以“小句 1”的事态产生为条件。使用“~ば”的句子,原则上句尾不能使用表示意志、希望、命令、请求的表达方式。不过,如“小句1”的谓语为状态性谓语或者“小句1”与“小句2”的主语不同时,则不受上述条件限制。

3、小句1(简体形) なら,小句2

▲天安門に行くなら,地下鉄が便利ですよ。(如果去天安门,坐地铁很方便。) ▲今日は忙しいんですが...。(今天很忙...)

--忙しいなら,行かなくてもいいですよ。(忙的话不去也行)

▲今夜,もし暇なら,いっしょに食事に行きませんか。(今晚要是有空,一起去吃饭好吗?) ▲会議の資料はどこですか。(会议资料在哪儿?)

--昨日のは知りませんが,今朝の会議の資料なら,机の上に置いておきました。(昨天的不知道,今天早上的会议资料,放在桌子上了。)

▲彼が犯人でないなら,すぐ釈放してください。(他如果不是犯人就马上放了)

用于根据对方的言谈或交谈时的现场情况来陈述自己的意见或想法,以及向对方提出请求或忠告。“小句2”为判断、命令、提议等表示说话者主观立场的内容。“小句1”为二类形容词小句和名词小句时,把其简体形的“だ”换成“なら”。

4、名 でも

▲映画でも見に行きませんか。(去看电影怎么样?)

▲運動でもしたらどうですか。(运动运动怎么样?)

▲コーヒーでも飲みませんか。(喝点咖啡什么的怎么样?)

35课的“~でも”用于举出几个选项中有代表性的一项,一般不用于表示过去时态的句子。

5、名1 とか 名2 とか

小句1 とか 小句2 とか

▲パーティーで,戴さんとか楊さんとか,いろいろな人に会いました。(联欢会上,碰到了小戴,小杨等许多人。)

▲コートとか靴とか,たくさん買いました。(买了外套,鞋等好多东西。)

▲海外旅行にいきたいとか,新しい車が欲しいとか,ぜいたくなことばかり言っています。(想去海外旅游啦,想要新车啦,尽说些奢望。)

用于列举同样性质的几个例子。“名词+とか+名词とか”的说法表达的意思和“名词 +や+名词など”基本相同。但是“~とか~”既可以连接名词又可以连接小句,而“~や ~”只能连接名词。另外,“~とか~”只用于口语,而“~や~”即用于口语也用于书面语。

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第38课

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1、可能形式

可能形式是表示能够进行某动作的形式。

■一类动词:把基本形的最后一个音变成相应“え”段上的音,再加“る”。

■二类动词:把基本形的“る”变成“られる”。

■三类动词:把“来 く る”变成“来 く られる”,把“する”变成“できる”。 ▲李さんは日本語を話すことができます。(小李会说日语)

▲李さんは日本語が話せます。(小李会说日语)

使用“~こと ができます”时动词前面的助词不发生变化,但使用可能形式时,动词前面的助词“を”常常变成“が”。

2、小句(基本形/ない形)ように,小句

▲よく見えるように,大きく書きました。(为了让人看得清楚,把字写的大大的。) ▲風邪を引かないように,気をつけています。(一直在注意不要感冒)

▲いつでも出られるように,準備してあります。(做好了随时能够触发的准备)

▲子供が触れないように,この薬は棚のいちばん上に置きましょう。(这个药放在橱柜的最上层吧,免得孩子动它。)

“~ように”表示“为了使某种状态成立”的意思。“ように”一般前接非意志性动词 的“基本形” “ない形”或意志性动词的可能形式的“基本形” “ない形”。

▲日本に留学するために,貯金しています。(正在为赴日本留学攒钱)

▲日本に留学できるように,貯金しています。(正在为能赴日本留学攒钱)

“~ように”和“~ ために”译成汉语往往都译成“为了~”,但是两者用法不同,不能相互替换。“ように”前面一般是非意志性的变化或状态,因此“ように”往往前接可能形式的“基本形” “ない形”。 而“~ために”表示的是意志性动作的目的,因此通常前接动词的基本形。

▲ほかの人がけがをしないように,森さんは割れたコッブを捨てました。(为了不致别人受伤,森先生扔掉了打碎的杯子。)

▲森さんはコンサートのチケットを買うために,並びました。(森先生为了买音乐会的票,排队来着。)

另外,“ように” 前面的主语可以与后面句子的主语不一致,而“~ために”前后句子的主语必须一致。

3、小句(基本形/ない形)ようになります

▲けがが治って,歩けるようになりました。(伤已经痊愈,能够走路了。)

▲赤ちゃんは1歳を過ぎると,言葉を話すようになります。(婴儿过了1岁就会说话) ▲平仮名を間違えないようになりました。(已经不会搞错平假名了)

▲着物を自分で着られるようになりました。(已经能够自己穿和服了)

表示能力、状况、习惯等变成了某种状态。“ように”一般前接非意志性动词的“基本 形” “ない形”或意志性动词的可能形式的“基本形” “ない形”。

4、小句(基本形/ない形)ようにします

▲陳さんは毎日,英字新聞を読むようにしています。(老陈坚持每天看英文报纸) ▲毎朝,7時に起きるようにしています。(每天早上坚持7点钟起床)

▲のどが痛いので,今日はあまり話さないようにします。(因为咽喉疼痛,今天要少说话。) ▲健康のために,徹夜しないようにします。(为了健康,不熬通宵了。)

表示努力使某种行为、状况变成现实。“ように”一般前接意志性动词的“基本形” “ない”形。表述平时留心做某种已经成为习惯的行为时,常常使用“~ようにしています”。

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第39课

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1、小句1 て + 小句2

小句1 ないで + 小句2

▲眼鏡をかけて本を読みます。(戴着眼镜看书)

▲手を挙げて横断歩道を渡ります。(举着手过人行横道)

▲今日は傘を持たないで出かけました。(今天没有带伞就出门了)

表示进行“小句2”的动作主体处于“小句1”的状态时,“小句1”句尾使用“动词て 形”或“动词ない形+で”。

▲今日は傘を持たずに出かけました。(今天没有带伞就出门了)

“~ないで”也可以说成“~ずに”,“~ずに”是古日语残留形式,多用于书面语。 ▲春が過ぎて,夏が来ました。(春天过去,夏天来了。)

▲李さんが来てくれて,わたしはうれしかったです。(小李来了,我非常高兴。) ※本课学习的表示动作主体状况的“~て”,其前后主语必须一致。

2、小句1(简体形)ために,小句2 ② [原因、理由]

名+の+ために, 小句② [原因、理由]

▲事故があったために,電車が遅れたんです。(由于发生事故,电车晚点了。)

▲明日マラソン大会があるために,この道路は通行禁止になります。(明天有马拉松大会,所以这条路禁止通行。)

▲この村は交通が不便なために,住んでいる人が少ないです。(这个村子因为交通不便,居住的人很少。)

表示“小句1”是“小句2”的原因、理由。“小句1”表示的是非意志性的事态或状态。 “小句1”为二类形容词小句时使用“二类形容词+な+ために”的形式。多用于书面语或 比较正中的场合。

▲道路工事のために,道が辺でいます。(因为施工,道路非常拥堵。)

前接名词时,用“名词+の+ために”的形式。

▲○部長になったから,給料が増えました。(因为当了部长所以工资增加了)

○部長になったので,給料が増えました。(因为当了部长所以工资增加了)

○部長にたって,給料がふえました。(因为当了部长所以工资增加了)

※与“~から”“~ので”“~て”相比,“~ために”更多地用于表示不情愿的事情的原因。 ▲遅かったね。(你来晚了)

○うん,事故があったから。(恩,出事故了。)

○うん,事故があったんで。(恩,出事故了。)

○うん,事故があって。(恩,出事故了。)

另外,“~から”“~ので/んで”和“”可以用来结句,而“~ために”没有这种用法。 ▲海外旅行をするために,貯金しています。(为了去海外旅游,一直在攒钱。)

第34课学习了“~ために”表示目的的用法,表示目的时“~ために”前面为意志性动词的基本型,而且“小句1”和“小句2”的动作主体相同。

3、动 ていきます/きます

▲李さんは急いで帰っていきました。(小李急急忙忙地回去了)

▲ずいぶんたくさん人が乗ってきましたね。(上来这么多人啊)

⑴接在“ 帰 かえ ります” “歩 ある きます” “走 はし ります” “泳 およ ぎます” “飛 と びます” “乗 の ります” 等表示移动的动词后面,“~ていきます”表示由近及远的移动,“~てきます”表示由远及 近的移动。

▲去年,日本で歌舞伎を見てきました。(去年,在日本看了歌舞伎。)

▲疲れているんでしょう?ちょっと休んでいきなさい。(累了吧?歇会儿再走吧。)

⑵“ていきます/きます”接在一部分动词后面时表示一种独立的动作。“动词 て形+います/きます”分别表示两个相继发生的动作。

▲子供を病院に連れていきます。(带孩子去医院)

▲明日お弁当を持ってきてください。(明天请""带盒饭来)

⑶“~ていきます/きます”接在 一部分动词后面时表示一种独立的动作。“~て”前面的动词表示“いきます/きます”的 动作主体状况。

▲ちょっと手紙を出してきます。(我去寄封信就回来)

▲ちょっと手を洗ってきます。ここで待っていてください。(我去洗洗手就来。请在这里等我。)

⑷在口语中,“~てきます”常常用于描述说话人或其他人去了一个地方, 然后又回到原来的场所的情况。

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第40课

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1、动 ところです

表示动作处于某种阶段。其阶段根据前接动词形式的不同而异。

▲これから友達と食事に行くところです。(我正要和朋友一起去吃饭)

▲これから家を出るところです。(我正要出门)

▲今,風呂に入るところなので,後でこちらから電話します。(我现在正要洗澡,待会儿给你去电话。)

⑴动(基本形)ところです:表示动作即将进行。

▲森さんは会議の資料をそろえているとことです。(森先生正在整理会议资料) ▲今,調べているところです。(现在正在查)

▲本を読んでいるところです。(正在看书)

⑵动ているところです:表示动作的持续。

▲馬さんは,今,空港に着いたところです。(小马刚刚到达机场)

▲そのニュースは,たった今聞いたとことです。(这条消息是刚听说的)

▲さっき,家に帰ってきたとことです。(刚刚回到家)

⑶动たところです:表示动作或事件刚刚结束。

2、动 たばかりです

▲このモノレールは,去年開通したばかりです。(这条单轨铁路是去年刚开通的) ▲わたしは,先月中国に来たばかりです。(我上个月刚来中国)

▲この本は,昨日読んだばかりです。(这本书我昨天刚看完)

表示动作或事情刚刚结束,与“动词た形+ところです”用法基本相同。

▲あの2人は去年結婚したばかりです。(他们两人去年刚结婚)

▲準備はできましたか。(准备工作做好了吗?)

--はい,今準備ができたところです。(是的,刚准备好。)

“~たばかり です”可以表示动作行为结束后经过了较长一段时间的事态,与此相反,“~たところです” 一般用于表示动作行为结束后经过的时间极短的事态,特别是说话人所在的现场的情况。※

3、动始 はじ めます/出 だ します

▲この本は,昨日読み始めたばかりです。(这本书我昨天刚开始看)

▲雨が降り始めました。(开始下雨了)

▲だんだん人が帰り始めましたね。(人民逐渐开始回去了)

▲子供が泣き出して,困りました。(孩子哭起来了,一筹莫展。)

▲さっきまであんなに機嫌がよかったのに,急に怒り出してびっくりしました。(刚才情绪一直很好,突然就发起火来,把人吓了一跳。)

表示动作或变化的开始。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“始 はじ めます/出 だ します”。“~始 はじ めます”一般用于表示动作、变化开始,而“~出 だ します”则偏重于表示突然出现了某种情况。

4、动続 つづ けます

▲古い建物を修理しながら使い続けていました。(旧房子一直修修补补地用着)

▲3時間歩き続けました。(持续步行了3小时)

▲車のオイルが漏れ続けています。(汽车的油一直在漏着)

▲2時間前からずっと立ち続けています。もう疲れました。(从2个小时前起一直站着,站累了。)

表示动作或状态的不间断的持续。其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“続 つづ け ます”。不过,“降 お ります”不能后续“続 つづ けます”而须后续“続 つづ きます”

5、动 終わります

▲その本はもう読み終わりました。(把那本书看完了)

▲先週もらった薬はもう飲み終わりました。(上个星期拿到的药已经喝完了)

表示动作或行为的结束,用于该动作、行为具有一定的量,而且行为将结束。其接续方 式为动词“ます形”去掉“ます”加“終わります”。

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第41课

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1、被动形式

被动形式是表示做主语的人或事物承受某种动作或影响的表达方式。

■一类动词:把“ない”形的“ない”变成“れる”。

■二类动词:把“ない形”的“ない”变成“られる”。

■三类动词:把“来る”变成“こられる”,把“する”变成“される”“(ら)れます” 的活用方式与二类动词相同。※

2、名は(名に)动(ら)れます

▲部長は李さんをほめました。(部长表扬小李了)

--李さんは部長にほめられました。(小李受到了部长的表扬)

▲森さんは小野さんに食事に誘われました。(森先生被小野女士邀请去吃饭了) ▲李さんは部長にほめられませんでした。(小李没有被部长表扬)

表示被动时,动作对象做主语,而动作主体用助词“に”表示。

▲李さんは友達に助けられました。(小李得到了朋友的帮助)[客观描述不表示受益] ▲李さんは友達に助けてもらいました。(小李得到了朋友的帮助)[表示受益]

3、名は 名に 名を 动(ら)れます

▲森さんは馬さんのカメラを壊しました。(森先生把小马的照相机弄坏了)

--馬さんは森さんにカメラを壊されました。(小马让森先生把照相机给弄坏了) ▲李さんは昨日犬に手をかまれました。(小李昨天被狗咬了手)

▲森さんは田中さんに本を汚されました。(森先生让田中先生把书给弄脏了)

日语中有一种物做主语的被动句,即某事务的拥有者在被动句里做主语,而该事物在被动句里仍然充当宾语。这种被动句一般表示该事务的拥有者遭受了某种麻烦或损失。

4、名は名に动(ら)れます

▲小鳥が逃げました。(小鸟飞走了)

--陳さんは小鳥に逃げられました。(老陈的小鸟飞走了)

▲張さんは隣の人に夜遅くまで騒がれました。(邻居闹到很晚,小张[休息受到了影响]。) ▲食事中,隣の人にタバコを吸われました。(吃饭的时候,旁边有人抽烟。[我非常不愉快]) 日语中还有一种纯粹表示受害的被动句,在这种被动句里受害者不是直接的而是间接的 承受某种事态的影响。不仅是他动词,自动词也可以用于这种被动句。另外,这种被动句一般不具有否定形式。

▲わたしたちは雨に降られました。(我们被雨淋了)

在这种被动句里助词“に”前面一般是人或动物,但有时候也可以是“雪 ゆき” 和“雨 あめ ”。不过这时候的动词必须是“降 お ります”。

5、名が/は 动(ら)れます

▲20xx年に上海で万博が開かれます。(20xx年将在上海举办世博会)

▲20xx年の万博は上海で開かれます。(20xx年的世博会将在上海举行)

▲駅前に高いビルが建てられました。(车站附近盖起了高楼)

日语中还有一种用事物来做主语的被动句。这种被动句的动作主体一般是某一不确定的 人的群体,一般不在句中出现。

6、名は名によって动(ら)れます

▲この車は日本の有名なデザイナーによって設計されました。(这款车是由日本著名设计师设计的)

▲万有引力の法則はニュートンによって発見されました。(万有引力定律是牛顿发现的) ▲この本は山田先生によって書かれました。(这本书为山田先生所著)

在用事物做主语的被动句里,有时动词的主体是特定的,这时候动作主体用“によって” 来提示。“によって”不能用“に”来替换。

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第42课

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1、小句1(动词た形/ない形) まま,小句2

名+の+まま,小句

▲テレビをつけたまま,出かけてしまいました。(开着电视就出门了)

▲李さんはコートを着たまま,ベッドで寝てしまいました。(小李穿着外套就躺在床上睡了)

▲馬さんは行き先を告げないまま,家を出てしまいました。(小马没有说去哪里就离开了) 表示将理应改变的状态保持着去进行另外的动作。“まま”前为肯定形式时用“动词た 形+まま”,“まま”前为否定形式时用“动词ない形+まま”。

▲わたしたちは空腹のまま,出発しました。(我们空着肚子就出发了)

前接名词时,用“名词+の +まま”的形式。“まま”前不能用敬体形。

2、小句1(简体形)のに,小句2

▲目覚ましをかけておいたのに,今朝は起きられませんでした。(尽管上了闹钟,今天早上还是没起来。)

▲今日はこんなに寒いのに,森さんは寒くないといいました。(今天尽管很冷,森先生却说不冷。)

▲この家はえきから近くて便利なのに,買う人がいません。(这个房子离车站近而方便,

却没有人购买。)

▲田中さんは作家なのに,読書が嫌いです。(田中先生尽管是作家却讨厌读书) ▲森さんは昨日病気だったのに,出勤しました。(森先生昨天生着病却去上班了)

表示在“小句1”的情况下发生的“小句2”的情况不符合常识常理。如果“小句1”为二类形容词小句和名词小句时,要用“二类形容词/名词+な+のに”的形式。“のに”前一般不用敬体形。

▲寒いですが,換気のために窓を開けてください。(虽然寒冷,不过为了换换空气,请打开窗户。)

“~が”、“~けど”的意思与“~のに”相近,但其前后的两个小句独立性强,因此“小句1”句尾可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句2”可以为命令句。与此相反,“~のに”前后的两个小句独立性弱,因此“小句1”句尾不可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句 2”也不可以是祈使、请求句式。

3、小句(简体形)はずです

▲会議は5時までですから,もうすぐ終わるはずです。(会议5点钟结束,应该快完了。) ▲この映画は人気がありますから,観客は多いはずです。(这部电影很受欢迎,看的人应该很多。)

▲キムさんはこの大学の学生のはずです。(金女士应该是这所大学的学生)

表示根据某种理由做出某种推断。用于对所推测的内容非常有把握的情况。小句为二类形容词小句和名词小句时,分别使用“二类形容词+な+はずです” “名词+の+はずです” 的形式。

▲たしか,書類は机の上に置いたはずです。(我记得文件应该是放在桌子上了)

▲清水さんはまだ来ていませんが,今日は来るはずです。(清水先生还没有来,不过今天应该会来。)

由于“~はずです”表示的是根据某种理由作出的判断,因此既可以用于说话人自身经历过但记忆已经不十分准确,也可以用于实际情况与自己的考虑不一致。

4、小句(简体形)はずがありません

▲張さんは入院中ですから,旅行に行くはずがありません。(小张在住院,不可能去旅行。)

[听到了小张去旅行的传言]

▲7月のオーストラリアは冬ですから,暑いはずがありません。(7月的澳大利亚正好是冬季,不可能热。)[被问到7月的澳大利亚是否热]

▲太田さん,遅いですね。(太田先生真够晚的。)

--ええ。でも,太田さんは責任者ですから,遅れるはずはないんですが...。(是啊。太田先生是负责人,不应该迟到呀...。)

▲森さんはスキーがあんなに上手ですから,初心者であるはずがありません。(森先生的滑雪技术那么好,不可能是初学者。)[森先生自称是初学者,但实际水平很高]

“~はずがありません”是“~はずです”的否定形式,表示根据某种理由作出某种否定性的推断,也可以说成“~はずはないです”。小句为二类形容词小句和名词小句时吧其简体形的“だ”换成“である”,使用“二类形容词/名词+である+はずがありません”的形式。

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第43课

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1、使役形式

使役形式是表示使役主体强制火指示动作主体进行动作的语法形式,也可以用来表示使役主体对动作主体的行为的许可或放任。

■一类动词:把“ない形”的“ない”变成“せる”;

■二类动词:把“ない形”的“ない”变成“させる”。

■三类动词:把“来 く る”变成“来 こ させる”,把“する”变成“させる”。

2、名は 名を 自动(さ)せます

▲李さんは出張します。(小李出差)

--部長は李さんを出張させます。(部长让小李出差)

▲陳さんは,息子をアメリカに留学させます。(老陈让儿子去美国留学)

▲田中さんは公園で子供を遊ばせています。(田中先生让孩子在公园玩耍)

▲あの課長は部下を休ませません。(那个科长不让部下休息)

在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是自动词时,动作主体用助词 “を”表示。

3、名は名に名を他动(さ)せます

▲森さんは歌を歌います。(森先生唱歌)

--陳さんは森さんに歌を歌わせます。(老陈让森先生唱歌)

▲部長は太田さんにレポートを書かせました。(部长让太田先生写报告)

▲先生は生徒にこの本を読ませます。(老师让学生读这本书)

▲先生は生徒にたくさんの歌を覚えさせました。(老师让学生学习了许多歌曲)

在使役句里不是动作主体而是使役主体做主语,如动词是他动词时,动作主体用助词 “に”表示。这里的动作主体不用“を”而用“に”表示,是因为在日语中一般尽量避免在同一个句子里重复使用“を”的缘故。

▲選手は走ります。(运动员跑步)

--監督は選手を走らせます。(教练让运动员跑步)

--選手は監督に走らされます。(运动员被教练要求跑步)

※使役被动形式:由使役形式加被动形式构成。一般表示一种被迫性的动作。其具体构成方式如下:

■一类动词:把“ない形”的“ない”变成“される”;

■二类动词:把“ない形”的“ない”变成“させられる”。

■三类动词:把“来 く る”变成“来 こ させられる”,把“する”变成“させられる”。

4、动(さ)せてください

▲疲れました。(わたしを)少し休ませてください。(我累了。让我稍稍休息一会儿。) ▲すみません,(わたしに)ちょっとこの自転車を使わせてください。(对不起,请让我用一下这辆自行车。)

▲この仕事はわたしにやらせてください。(请让我干这份工作)

请求别人允许自己做某事时,用“~(さ)せてください”。在这个句型里,说话人一般不 出现。如需要特别强调则可以用“わたしを” “わたしに”的形式。

5、动 やすいです/にくいです

▲このぼールペンはとても書きやすいです。(这支圆珠笔很好用)

▲この本は読みやすいです。(这本书好读[很简单])

▲この店の場所は分かりにくかったです。(这个商店的地址很难找)

▲運動をしている人は太りにくいです。(经常做运动的人不容易发胖)

表示事物的某种性质,其接续方式为动词“ます形”去掉“ます”加“やすいです/に くいです”。“~やすいです”表示事物有“易于~”的倾向,“~にくいです”表示事物有“难于~”的倾向。

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第44课

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1、小句(简体形)ようです① [推测]

名+の+ようです① [推测]

▲玄関のところにだれかいるようです。(门厅那儿好像有人)

▲エンジンが故障したようです。(好像是发动机出故障了)

▲店の前には行列ができています。あの店の料理はおいしいようです。(那个饭店前面排起了长队,看起来菜的味道不错。)

▲値段はほかの店の倍です。ここの料理はかなり豪華なようです。(价钱是别的饭店的两倍,这儿的菜看起来很豪华。)

表示根据说话人感知的某种情况进行推测。小句为二类形容词小句时把其简体形的“だ” 换成“な”,使用“二类形容词+な+ようです”的形式。

▲遠くから何か飛んできます。飛行機のようですね。(什么东西从远处飞过来了,好像是飞机。)

--そのようですね。(好像是)

前接名词时,用“名词+の+ようです”的形式。

2、小句(简体形)みたいです① [推测]

▲小野さんは森さんをよく見ていますね。小野さんは森さんが好きみたいです。(小野女士老是看森先生,她好像喜欢森先生。)

▲雨の音がしていません。雨がやんだみたいです。(没有雨声了。好像雨停了。)

▲外の人はみんなコートを着ています。外は寒いみたいです。(行人都穿着大衣。外面好像很冷。)

▲雲が広がっています。明日は雨みたいですよ。(云层向四周蔓延。明天好像要下雨。) 与“~ようです”基本相同,也表示根据说话人感知的某种情况进行推测,时比较随便的说法,不用于书面语。小句为二类形容词小句和名词小句时把其简体形的“だ”换成“みたいです”

3、小句(简体形)らしいです [推测] [传闻]

▲今度の社員旅行は韓国に行くらしいです。(下次的全社旅行好像是去韩国)

▲李さんは頭が痛いらしいです。(小李好像头疼)

▲林さんはお酒が好きらしいですよ。(林先生好像喜欢喝酒)

▲電気が消えています。李さんは出かけたらしいです。(电灯关着。小李大概是出去了。) ▲パトカーのサイレンが聞こえます。近所で事故があったらしいです。

“~らしいです”既可以表示根据某种观察到的情况进行推测,也可以用来婉转地叙述听来的信息。小句为二类形容词小句和名词小句时把其简体形的“だ”换成“らしいです”。 ▲(看到小李房间的电灯关着)

○李さんは出かけたらしいです。(小李大概是出去了)

○李さんは出かけたようです。(小李大概是出去了)

▲(看着激烈咳嗽的对方)

○風邪を引いたようですね。(你好像感冒了)

4、动词/一类型/二类型 過 すぎます

▲昼ご飯を食べ過ぎました。(午饭吃多了)

▲このスープは熱過ぎませんか。(你不觉得这个汤太烫吗?)

▲この説明は複雑過ぎます。(这说明太复杂)

表示某种动错或事物的性质等超过了正常的量或程度。其接续方式为动词“ます形”去 掉“ます”加“過 すぎます”。一类形容词时把词尾“い”换成“過 すぎます”,二类形容此时后续“過 す ぎます”。“ 過 す ぎます”的活用方式与二类动词相同。

5、一类型+さ

▲この暑さはいつまで続くんでしょう。(这种炎热的天气要持续到什么时候呢?) ▲富士山の美しさが心に残っています。(富士山的美留在了我的心底)

▲仕事のおもしろさがやっと分かりました。(终于体会到了工作的趣味)

“一类形容词+さ”构成一种表示某种状态的名词。其构成方式是把词尾“い”换成“さ”。 ※

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第45课

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1、动 ていきます/きました [持续] [变化]

▲少子化が進んで,日本の人口はだんだん減っていくでしょう。(孩子减少现象日益加剧,日本的人口将会越来越少吧。)

▲最近,中国へ旅行に行く日本人が増えてきましたね。(最近,到中国旅行的日本人躲起来了。)

▲20年間ずっと日本語を勉強してきました。(这20年我一直在学习日语)

▲これからもずっと日本語を勉強していきます。(今后我也要一直坚持学习日语)

动作的持续或性质、状态的变化在基准时间以前时用“~てきました”,在基准时间以后用“~ていきます”。

2、动 てきました [出现]

▲ずっと本を読んでいたので,目が疲れてきました。(一直在看书,眼睛累了。) ▲お母さん,雨が降ってきたよ。(妈妈,下起雨来了。)

▲おなかがすいてきたんですが,そろそろ食事に行きませんか。(肚子又点儿饿了,咱们去吃饭,好吗?)

“动词て形+きました”另外还有表示某种状态的开始或出现的用法。只限于前接非意志动词。

3、小句1し,小句2し,小句3

▲おいしいし,手軽だし,わたしは冷凍食品をよく食べます。(又好吃,又方便,我经常吃冷冻食品)

▲休みだし,天気もいいし,どこかに出かけませんか。(今天休息,天气也不错,去哪儿玩儿玩儿吧?)

▲にぎやかだし,高いビルが多いし,なんか東京に似ていますね。(又繁华,高层建筑又多,总觉得有点儿像东京啊。)

▲にぎやかだし,高いビルも多いし,なんか東京に似ていますね。(又繁华,高层建筑又多,总觉得有点儿像东京啊。)

▲電気も消えているし,かぎもかかっているし,きっと留守ですよ。(黑着灯,又锁着门,肯定不在家。)

▲ここは空気がきれいですし,静かですし,住むのにとてもいい所ですね。(这里空气又清新,又安静,非常适于居住。)

在叙述并列的几个事项时可用“~し,~し,~”的形式。“し”前面可以是简体形, 也可以是敬体形。另外,“小句1” “小句2”的主语“が”多用“も”替换。※

4、动/一类形ば 动/一类形ほど 小句

▲この本は読めば読むほど,おもしろいです。(这本书越读越有意思)

▲住めば住むほど上海のよさが分かりますよ。(越住越能体会到上海的好)

▲商品は安ければ安いほど売れるんでしょう?(商品越便宜越好卖吧?)

▲結婚式のスピーチは短ければ短いほどいいと言われていますね。(大家都说结婚典礼上的致词越短越好)

用“动词ば形+动词基本形+ほど+小句” “一类形容词ば形+一类形容词+ほど+小句”的形式,表示某性质的程度与其相关的动作、性质的正比例关系。

▲子供は元気なら元気なほどいいです。(小孩越健康、活泼越好)

▲子供は元気であれば元気なほどいいです。(小孩越健康、活泼越好)

5、“で/へ/から/まで/と”+の

▲空港から市内までのアクセスがよくなりました。(从机场到市内的交通方便了)

▲北京から東京への便は1日に10便以上あります。(一天有10个以上的航班从北京飞往东京)

▲これは母へのプレゼントです。(这是给妈妈的礼物)

这些助词除了“は”以外还可以后续“の”。不过,助词“に”没有后续“の”的用法。

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第46课

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1、 名+の/动(简体形)ようです② [比喻]

名/动(简体形)みたいです② [比喻]

▲これは柔らかくて,まるで本物の毛皮のようです。(这个软软呼呼的,好像真皮一样。) ▲まるでヨーロッパの町並みを見ているようですね。(真像看到了欧洲的街道) ▲この野菜,まるで果物みたいですね。(这种菜好像水果一样)

除了表示推测以外,这两个形式还可以用来表示比喻。表示比喻时多与副词“まるで” 呼应使用。

▲まるでテレビのドラマのような出来事ですね。(真好像是电视剧里发生的事情一样) ▲鳥のように空を飛んでみたいなあ。(我想像小鸟一样在天空飞翔)

▲先生みたいに上手に日本語が話せるようにないたいです。(我想像老师那样流利地说日语)

除了用于句尾以外,经常以“~ような/みたいな+名词”或“~ように/また いに+动词/形容词”的形式来修饰名词、动词或形容词。

2、名1+らしい+名2 [典型性]

▲この着物はいかにも日本らしい柄ですね。(这件和服的花纹是典型的日本式) ▲今日は春らしい天気です。(今天像是春天的天气)

▲南京路はいかにも上海らしい所ですよ。(南京路是上海最具代表性的地方)

“~らしい”还可以用“名词1+らしい+名词2”的形式,即接在“名词1”后表示“名 词2”具有“名词1”的典型特征。这种情况下多与副词“いかにも”呼应使用。

▲仕事らしい仕事はしたことがありません。(我没干过像样的工作)

▲このごろ忙しくて,食事らしい食事をしていません。(最具很忙,没正经吃过一顿饭。) ※

3、名 [时间] までに

▲明日の9時までにこの書類を完成させなければなりません。(明天9点之前必须完成这份文件)

▲今月の末までに,新しい家を見つけたいです。(在月底之前我想找到一处新房子) ▲来月の初めまでには事務所開設の準備を済ませたいです。(下个月初之前,要完成开设事务所的所有准备工作。)

“時間 じかん +まで”表示动作持续的最后时间,如“3時 じ までレポートを書 か きます(报告写 到3点)”意思时写的动作持续到3点。而在形式上与此相似的“時間 じかん +までに”,则表示 某种事态发生或完成的期间的终点,如“3時 じ までにレポートを書 か きます(3点以前完成报 告)”表示完成报告的截止时间是3点。

4、名+の/动(简体形)+ 間

▲学校が休みの間,アルバイトをするつまりなんだ。(我打算在学校放假的时候打工) ▲部屋の中を見ている間,ずっと外で車の音がしていましたよ。(我们在看房间里面的时候,外面一直是过车的噪音。)

▲わたしが留学している間に,家の周りもずいぶん変わりました。(我留学期间,我家那一带发生了很大的变化。)

▲子供が寝ている間に,部屋を掃除しました。(趁孩子睡觉的时候,我打扫了房间。) あいだ / 間 あいだ に “~ 間 あいだ ”表示某种行为或事态持续的时间段,如“学 校 がっこう が休 やす みの 間 あいだ ,アルバイ トをします(学校放假期间,我在打工)”表示打工所持续的时间段。“~ 間 あいだ ”多与副词“ずっと”一起使用。“~ 間 あいだ ”表示某种行为或事态发生或完成的时间范围,如“ 学 校 がっこう が 休 やす みの 間 あいだ に,アルバイトをします(学校放假期间,我想打工)”表示“打工”这一 行为将发生在假期内。

5、名のような味あじ /*においがします

▲この牛乳,変な味がするけど,いつ買ったの?(这牛奶有股怪味儿,你什么时候买的?) 感觉到某种味道或气味时用“ 味 あじ /においがします(有味道/气味)”。

▲この野菜,レモンのような味がしますね。(这菜有股柠檬的味道)

▲このスープは,日本のみそ汁のようなにおいがします。(这汤有股日本酱汤的味道) 在这种表达的 基础上,前面再加上本课所学的表示比喻的“~ようです”,就成为了“~のような味/に おいがします”的形式。

▲外で子供の声がします。(外面有孩子们的声音)

▲外でずっと車の音がしていましたよ。(外面一直有汽车的声音)

▲ここには昔来たことがある感じがします。(我觉得以前来过这里)

除了“味/におい”之外,表示听觉的,如“声 こえ / 音 おと (声音)”, 表示感觉的,如“感 かん じ(感觉)”※等也用“~がします”的形式,即“声 こえ /音 おと / 感 かん じ がします(有声音/感觉)”。这里的“~します”绝对不能说成“~あります”。 ▲さっきから,ちょっと吐き気がするんです。(从刚才开始,觉得有点儿恶心。) ※

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第47课

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1、敬语

敬语用于对会话中涉及的任务或者听话人表示敬意。现代日语的敬语可粗略的分为三类: ①“尊他语”:用抬高会话中人物或听话人一方的方式表示敬意。

②“自谦语”:用压低说话人自身或说话人一方的方式表示敬意。

③“礼貌语”:通过使用“~です” “~ます”等礼貌的说法,表示对听话人的敬意。

2、尊他语

一般来说,尊他语用于对长辈或上级。不过,即使是长辈或上级,如果关系十分亲密也不适用。例如一般不用于自己的家人,在与其他公司的人谈话而涉及到自己公司的上级是也不用。反之,即使不是长辈或上级,但与自己的关系比较疏远则需要使用。

3、动(ら)れます

▲周先生は日本へ行かれます。 (周老师去日本)

▲今朝何時に起ききられましたか。(今天早上您几点起床?)

▲部長は毎朝公園を散歩されるそうです。(据说部长每天早上都在公园散步)

动词的被动形式也可作为尊他语的一种。但与被动句不同,这里只是单纯地将原句的动词改为“~(ら)れます”,而不改变句子成分的位置及助词等。

4、お+一类动/二类动になります

▲お客様はもうお帰りになりました。(客人已经回去了)

▲お食事はもうお済になりましたか。(您已经用过饭了吗?)

▲旅行の日程はもうお決めになりましたか。(旅行日程您已经定下来了吗?)

尊他语的另一种表达形式是“お+动词的ます形去掉ます+になります”。但一类动词 和二类动词的“ます形”去掉“ます”以后只有一个音节的次,如“見 み ます” “寝 ね ます” “い ます”则不能用于这种形式。并且三类动词也不能用于这种形式。※

5、お+一类动/二类动ください

ご+三类动的汉子部分ください

▲どうぞお座りください。(请坐)

▲エスカレーターをご利用ください。(请利用电梯)

▲こちらのどあからお入りください。(请从这个门进去)

劝说听话人做有益于听话人或有益于公共利益的事情时,可用“お+一类动词/二类动词的ます形去掉ます+ください” “ご+三类动词的汉字部分+ください”的形式。一类动词和二类动词的“ます形”去掉“ます”以后只有一个音节的动词以及三类动词“来ます”和“します”不能用于这种形式。※

6、尊他语的特殊形式

▲先生,何を召し上がりますか。(老师,您吃点儿什么?)

▲もう,その資料をご覧になりましたか。(您已经看了那份资料了吗?)

▲小野さん,木村部長,何時に戻るっておっしゃいましたか。(小野女士,木村部长说几点回来?)

--部長は先はど戻っていらっしゃいましたよ。(部长刚才已经回来了呀)

▲まず,ホテルにチェックインなさいますか。(先到宾馆办理入住手续吗?)

日语里,有一些动词在表示尊他的意思时有其特殊形式。一般来说,具有这种特殊形式的动词,在表示尊他时优先使用其特殊形式。“いらっしゃる” “なさる” “おっしゃる” “くださいる”的“ます形”和“命令形”的变换方式比较特殊。※

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第48课

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1、自谦语

自谦语是通过压低说话人自身或说话人一方的形式表示敬意的表达方式。如跟别人谈到自己的家人或自己公司的上级时,也使用自谦语。

2、お+一类动/二类动します

ご+三类动的汉字部分します

▲お荷物は私がお持ちします。(您的行李我来拿)

▲昨日メールをお送りしたんですが...。(昨天,我给您发了邮件。)

--ええ,拝見しました。先ほど返事をお出ししました。(是的,已经拜读了。刚刚给您发了回信。)

▲明日の午後,ご連絡します。(明天下午我跟您联系)

“お+一类动词/二类动词的ます形去掉ます+します” “ご+三类动词的汉字部分+ します”是自谦语中用得最多得一种表达形式,如“お 話 はなし します” “ご連 絡 れんらく します”。 一类动词和二类动词得“ます形”去掉“ます”以后只有一个音节的动词以及三类动词“き ます”和“します”不能用于这种形式。

3、自谦语的特殊形式

▲明日,私がそちらへ伺います。(明天我去您那儿拜访)

▲中国の北京から参りました。(我从北京来)

▲コピーは私がいたします。(复印的事我来做)

▲黄教授に論文を見ていただきました。(我请黄教授给我看了论文)

▲案内状,拝見いたしました。(开业通知,我们已经拜读了。)

和尊他语一样,一些动词的自谦语也有特殊形式。※

4、动ていただけますか

▲この服,ちょっと小さいので,取り替えていただけますか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)

▲この服,ちょっと小さいので,取り替えていただけませんか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)

▲教えていただけますか。(您能教我一下吗?)

▲教えていただけませんか。(您能教我一下吗?)

“~ていただけますか”用于请求对方允许自己做某事时要变成“~ていただけますか” 的形式。这里的“~ていただけます”是“~ていただきます”的可能形式。“~ていただ けますか”的更为礼貌的形式是“~てただけませんか”

5、动 させていただきます

▲早速,資料を届けさせていただきます。(我这就把资料给您送过去)

▲明日,もう一度連絡させていただきます。(请允许我明天再跟您联络一次)

使用频率较高,自谦程度高于“お/ご~します”。其构成方式为在动词使役形式的“て 形”后面加“いただきます”。

▲頭が痛いんですが,帰らせていただきますか。(我头疼,能允许我回去吗?)

▲来週の水曜日,休ませていただけませんか。(下个星期三,我想休息一下,行吗?) 非常礼貌地请求对方允许自己做某事时,可以使用“~させ ていただけますか”和“~させていただけませんか”两种形式。

6、*ございます/名でございます

▲すみません,この近くにコンビニがありますか。(请问,这附近有便利店吗?)

--はい,ございます。ホテルの前の道を右に行かれますと,左にございます。(有。沿着宾馆前面的路向右走,便利店在左边。)

▲社長,1つお伺いしたいことがございます。(经理,我有一个问题向您请教一下。) ▲はい,JC企画上海事務所でございます。(喂,您好。这里是JC策划公司上海事务所。) ▲あのう,お客様,おつりでございます。(对不起,这好似找您的钱。)

“あります”的更为礼貌的说法时“ございます”。“~です”的更为礼貌的说法时“~ でございます”

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