标日初级语法

标日初级语法.txt爱一个人很难,恨一个人更难,又爱又恨的人最难。爱情永远不可能是天平,想在爱情里幸福就要舍得伤心!有些烦恼是我们凭空虚构的,而我们却把它当成真实去承受。动词

动词分类

按活用形式分类

动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:

五段活用动词

五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为:く ぐ す つ ぬ ぶ む る う

在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。

例:行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う

一段活用动词

一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含<i>元音的)假名和[え]段(即含

[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用变化比较简单。

例:起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける

类似[見る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。

カ行变格活用动词

只有一个动词,即[来(く)る]

サ行变格活用动词

サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。

[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:掃除する,料理する

按语法作用分类

可分为:自动词和他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。

例: 買い物をする。/买东西。

料理を作る。/做菜。

动词的活用形

动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。

动词的终止形

动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。

例:映画を見る。/看电影。

友だちが来るから,部屋をきれいに掃除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)

妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)

动词的连体形

动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。 例:買い物をする母/(要)买东西的妈妈。

テレビを見る妹/(要)看电视的妹妹

动词的连用形

不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:

五段动词的连用形

词尾[う]段假名变为[い]段假名。

例:行く→いき 呼ぶ →よび

泳ぐ→およぎ 飲む→のみ

出す→だし 作る→つくり

立つ→たち 買う→かい

死ぬ→しに

一段动词的连用形

去掉最后的词尾假名[る]。

例:起きる→おき 迎える→むかえ

見る→み 受ける→うけ

疲れる→つかれ

カ行变格活用动词的连用形

くる→き

サ行变格活用动词的连用形

する→し

五段动词的音便形

五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如

6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。

音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)?イ音便?ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:

促音便 动词词尾原形:つ,う,る 词尾音便形:っ 后续成分:た、て

イ音便 动词词尾原形:く 词尾音便形:い 后续成分:た、て

动词词尾原形:ぐ 词尾音便形:い 后续成分:だ、で

拨音便 动词词尾原形:ぬ,ぶ,む 词尾音便形:ん 后续成分:だ、で

五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。

一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。

五段动词音便形示例:

立つ→たった/站起来了,たって

買う→かった/买了,かって

作る→つくった/做了,つくって

書く→かいた/写了,かいて

泳ぐ→およいだ/游泳了,およいで

死ぬ→しんだ/死了,しんで

呼ぶ→よんだ/叫了,よんで

飲む→のんだ/喝了,のんで

(出す→だした/寄了,交了,だして)

特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即

行く→行った/去了,行って

动词的未然形

未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。

五段活用动词的未然形

变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。

例:行く→いか?ない/不去

泳ぐ→およが?ない/不游泳

壊す →こわさ?ない/不破坏

打つ →うた?ない/不打

死ぬ→しな?ない/不死

学ぶ→まなば?ない/不学

住む→すま?ない/不住

造る→つくら?ない/不造

使う→つかわ?ない/不使用

特例:唯一与上述规律有违的是「ある/有?在」。「ある」的否定形式不是「あら?ない」,而是「ない/没有?不在」。

一段活用动词的未然形

变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。

例:できる→でき?ない/不会

着る→き?ない/不穿

食べる→たべ?ない/不吃

入れる→いれ?ない/不放人

カ行变格活用动词的未然形

「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。

例:来(く)る→こ?ない/不来

サ行变格活用动词的未然形

「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。

例:する→し?ない/不做

加工する→加工し?ない/不加工

勉強する→勉強し?ない/不学习

动词的假定形

动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:

(五段动词)やる→やれ 打つ→うて

(一段动词)考える→かんがえれ 隔てる→へだてれ |->+ ば /如果?的话

(カ变动词)来る→くれ

(サ变动词)する→すれ

例:君が行けばわたし行きます。/如果你去的话,我也去。

六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/如果六点起床的话,就来得及。

いっしょに来ればいい。/可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。

勉強すれば上手になります。/如果用功,就会进步。

动词的命令形

动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。

五段动词的命令形

将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。

例:行く→いれ!/滚!出发!

言う→いえ!/说!

飲む→のめ!/喝!

一段动词的命令形

将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。

例:起きる→おきろ。おきよ。/起来!

逃げる→にげろ。にげよ。/快逃!

見る→みろ。みよ。/看!

カ变动词的命令形

来る→こい。/来!过来!

サ变动词的命令形

「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即: する→しろ/せよ

勉強する→勉強しろ。勉強せよ。/用功!好好学!

日常生活中,多用「?なさい」、「?(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。

例:行く→行きなさい。行ってください。/请去。

飲む→飲みなさい。飲んでください。/请喝。

起きる→起きなさい。起きてください。/请起床。

来る→来(き)なさい。来(き)てください。/请(过)来。

注意する→注意しなさい。注意してください。/请注意。

动词的推量形及推量助动词「う?よう」

动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。

推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:

五段动词的推量形

将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。

例:聞く→きこ?う/想要听

休む→やすも?う/想要休息

買う→かお?う/想要买

走る→はしろ?う/想要跑

延す→のばそ?う/想要延长

一段动词的推量形

将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。

例:見る→み?よう/想要看

起きる→おき?よう/想要起床

怠ける→なまけ?よう/想要偷懒

忘れる→わすれ?よう/想要忘掉

カ变动词的推量形

将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:

例:来(く)る→来(こ)?よう/想要来

サ变动词的推量形

将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:

例:する→し?よう/想要做

旅行(りょこう)する→旅行し?よう/想要旅行

運転(うんてん)する→運転し?よう/想要开车

授受关系动词及其用法

授受关系动词

在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:

a类:くれる/くださる给(第一人称)?(注:含与第一人称有关的人)

b类:やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)?

c类:もらう/いただく得到?

上述三类动词的用法分别如下所示。

a类:?は(一人称に)?[をくれる|くださる]/?给(第一人称)?

其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。

例:先生は(わたしに)本をくださいました。/老师给我了一本书。

王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/小王要给我弟弟一个球。

b类:?は(二、三人称に)?を[やる|あげる|さしあげる]/?给(他人)?

其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。

例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/夫人每天给花浇水。

わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。/我们给了日本留学生会话书。

王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/小王给了部长一份报告。

c类:?は(任意人称)[から|に]?を[もらう|いただく] /?从?得到?

其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。

例:王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。/小王从总经理那儿得到了照片。

王さんは李さんからペンをもらいました。/小王从小李那儿得到了一支钢笔。(句中的[から]可以与[に]互换)

王さんは李さんにノートをもらいました。/小王从小李那儿得到了笔记本。

授受关系动词构成的补助动词句

授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:

a类:?は(一人称に)?を(し)て[くれる|くださる]/?为(第一人称)做?

例:父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/爸爸给我买了自行车。

お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/爸爸给妈妈织了件毛衣。

先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/老师教我们日语。

b类:?は(二、三人称に)?を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/?为(他人)做?

例:母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。/妈妈给狗和猫买食用。

をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/我常给朋友写信。

李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/小李给恩师寄了贺年卡。

c类:?は(任意人称)[から|に]?を(し)て[もらう|いただく] /?请(某人为自己)做?

例:友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/朋友让我帮他拿报纸。

王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。/小王请系主任为他写了推荐信。

授受关系三原则

上下有别、内外有别、内外有别优先

使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。

例:お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/我从总经理那儿得到了照片。

当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。

例:うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。/敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。

母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。/妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。

动词的使役态、使役助动词「せる?させる」、使役句

含有“使?(做)”、“让?(做)”之意的动词为使役态动词。五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。

五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる

行く→いか?せる/让去,使?去

話す→ はなさ?せる/让说,使?说

持つ→ もた?せる/让拿,使?拿

喜ぶ→よろこば?せる/让高兴,使?高兴

休む→やすま?せる/让休息,使?休息

困る→こまら?せる/让为难,使?为难

笑う→ わらわ?せる/让笑,使?笑

一段动词未然形:去「る」

カ变动词未然形:くる→こ |-> + させる

サ变动词未然形:する→せ

止める→やめ?させる/让中止

起きる→おき?させる/让起床

くる→こ?させる/让来

担当する→担当せ?させる/让担任

此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:

担当する→担当?させる

心配する→心配?させる

使役助动词「せる?させる」活用变化与一段动词相同。

使役句的基本形式如下:

?は?[を|に]动词未然形 + [せる|させる]

使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。

例:先生は生徒に本を読ませる。/(他动词句)老师让学生读书。

父は弟を郵便局へ行かせる。/(自动词句)父亲让弟弟去邮局。

田中先生はわたしにテープを聞かせる。/(他动词句)田中先生让我听录音。

お医者(いしゃ)さんは王さんを休ませる。/(自动词句)医生让小王休息。

动词的被动态及被动助动词「れる?られる」

含有“被?”之意的动词为被动态动词。五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。如:

五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる

書く→かか?れる/被写

呼ぶ→よば?れる/被叫作

取る→とら?れる/被取

言う→いわ?れる/被说

一段动词未然形:去「る」 + られる

開ける→あけ?られる/被打开

食べる→たべ?られる/被吃

見る→み?られる/被看

原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段?一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。

カ变动词未然形:くる→こ + られる

サ变动词未然形:する→せ + られる 或 サ变动词词干 + される

例:来る→来?られる/被来

する→せ?られる→される/被做

代表する→代表される/被代表

加工する→加工される/被加工

被动句的基本句型:

?[が|は]?[に|から|によって]动词未然形 + [れる|られる]

表示“被?”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「 によって」通常用于书面语。

例:王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/小王被他父亲狠狠的训了一顿。 ドアは李さん[に|から]開けられました。/门被小李打开了。

当被动主体为团体或群体时,通常省略。

例:この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/这种花被(人们)叫作玫瑰。 運動会が(大学によって)開かれました。/运动会被(大学)举行了。

被动句的扩展句型

?[が|は]?[に|から|によって]?を动词未然形 + [れる|られる]

扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「?を」),主要用于以下两种情况。

a) 处理双宾语句

例:学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。→老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。→先生は学生に難しい問題を聞かれました。

推销员卖给我(间宾)假货(直宾)。→我(主语)被推销员卖了假货(宾语)。→わたしはセールスマンに偽物(にせもの)売(う)り付(つ)けられました。

b) 处理汉语“?的?”结构

例:小王踩了我的脚。→我的脚被小王踩了。→我被小王踩了脚。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。

扒手扒了小李的钱包。→小李的钱包被扒手扒了。→小李被扒手扒了钱包。→李さんはすりに財布(さいふ)をすられました。

日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。

例:(私は)雨に降られて風邪になった。/我因被雨淋而感冒了。

両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。 /因父母亡故而成为孤儿。

可能态及可能动词

日语动词变为可能态有四种方法。

a. 动词原形 + ことができる

这是适用于任何动词的通用形式。

例:大学に入ることができます。/能够上大学。

暇(ひま)がないので,旅行することができません。/因为没空,所以不能旅游。

お金がないから,テレビを買うことができません。/因为没有钱,所以不能买电视机。 一人で来ることができますか。/你一个人能来吗?

b. 动词未然形 + [れる|られる]

这也是通用形式,适用于任何动词。此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。

例:わたしは日本料理が作られます。/我会做日本菜。

熱(ねつ)で起きられません。/因为发烧而起不来(不能起床)。

一人で来(こ)られますか。/你一个人能来吗?

この機械で加工されます。/用这台机器能加工。

c. 五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名 + る

专用形式,仅适用于五段动词。句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。

例:わたしは日本語が少(すこ)し話せます。/我会说一点日语。

奥さんは日本料理が作れますか。/夫人您会做日本菜吗?

一人で行けますよ。/我自己一个人能去。

d. サ变动词词干 + できる

专用形式,仅适用于「サ」变动词。此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。

例:暇(ひま)がないので,旅行できません。/因为没空,所以不能旅行。

車が運転できます。/我会开车。

助词、助动词

提示助词[は]

在判断句中,[は]提示主语

例:これは日本語のテープではありません。

提示助词[も]

[も]表示兼提,有“也”的意思

例:土曜日も日曜日も休みです。

接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有?之多”、“(一个)?也没有” 例:一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多) 部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。(之少)

助词[が]

主格助词[が]

[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 例:どのぺんが王さんのですか。→このぺんが王さんのです。

格助词[が]

格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。

例:李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。

接续助词[が]

接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然?但是?”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 例:病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)

こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)

领格助词[の]

[の]表示所属,为“的”之意

例:日本語クラスの先生は小林先生です。

终助词[か]

[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意

例:きのうは金曜日でしたか。

接续助词[て]

接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系

例:このみかんは甘くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列)

あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列)

/那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)

提示助词[は]

接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。

例:少し寒くはありません。/一点儿也不冷。

接续助词[から]

接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

例:甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。

补格助词[より]

[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。

例:りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。

副助词[ほど]

[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比?”、“没有?那么?” 例:李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。

终助词[ね][よ]

终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

例:あついね。/好热呀!

あついよ。/很热的呀。

传闻助动词[そうだ]

[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说?”

例:きのう,李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。

补格助词[に]

[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。

例:病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。

テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。

[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]?)时,

表示来去的目的。

例:あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。

テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。

[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。

例:夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。

日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。

副助词[か]

[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。

例:部屋にだれかいます。/房间里有人。

犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。

并列助词[と]

[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。

例:森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。

副助词[や]

[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"?啦?啦?(等等)"。

例:台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。

同位格[の]

[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

例:一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年级学生铃木是我的朋友。

敬体助动词[ます]

[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。

例:行く→行きます

ある→あります

いる→います

迎える→むかえます

くる→きます

する→します

[ます]的常用形式有五种,即:

ます(肯定式)

ました(过去肯定式)

ません(否定式)

ませんでした(过去否定式)

ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)

例:あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日语。

きのう,買い物をしました。/昨天买了东西。

忙しいから,テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。

食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。

いっしょにお正月を迎えましょう。/我们一起过年吧。

宾格助词[を]

介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。

例:卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。

部屋の掃除をしません。/不打扫房间。

宾格助词[で]

接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。

例:映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。

スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。

接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。

例:車で友だちを迎えます。/开车接朋友。

ペンで書(か)きます。/用钢笔写。

过去完了助动词[た]

[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。

助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。

出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。

例:分かったろう→分かったでしょう/明白了吧。

きのう寒かったろう→きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。

[た]的终止形

即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。

例:もう忘れた。/已经忘了。

すっかリ疲れたから,休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。

李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧?

[た]的连体形

亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。

例:目が覚めた時,もう朝だった。/醒来时,已经是早上了。

私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那儿了。

[た]的假定形[たら]

[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若?(实现了)之后的话,?”。

例:ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。

聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。

東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了东京之后请来电话。

接续助词[て]

[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。

例:このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。

マークットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。

疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。

补助动词[て]

[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。

补助动词[ている]

[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在?”。 例:李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。

コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科长。

当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)?着”。具体判别根据前后句意义。

例:友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。

起きています。/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。

补助动词[てみる]

[てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“?试试看”。

例:日本のお茶を飲んでみました。/品尝了日本茶。

AとBとを比べてみました。/把A和B(试着)作了一个比较。

接续助词[と]

[と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一?就?”;亦可表示轻微假设,意为“如果?就?”。

例:春になると,暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。

バスが来ると,みんな乗りました。/公共汽车一来,大家就都上去了。

补格助词[に]

[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。

例:小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。

雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。

补格助词[から]

[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从?(开始)”。

例:林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。

会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司从九点开始上班。

否定助动词「ない」

否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。如:

思う→おもわ?ない/不想

栄える→さかえ?ない/不兴旺

頼る→たよら?ない/不依赖

否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:

连用形

连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即:

ない→なく(后续某些动词、连续助词「て」等)

ない→なかっ(后续过去完了助动词「た」等)

例:咲く→さか?ない→咲かなかった/没有开花儿

咲く→さか?ない→咲かなくなった/变得不开花了

思う→おもわ?ない→思わなかった/没想到

行く→いか?ない→行かなくてもいい/即使不去也行

连体形

即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。

例:来る→こ?ない→来ない人/不来的人

食べる→たべ?ない→食べないもの/不吃的东西

终止形

亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。

例:花が咲かない/花儿不开放。

使わないから,買わない/因为不用,所以不买。

あの人は英語ができないでしょう/他大概不会英语吧。

假定形

ない→なけれ+ば/如果不?的话

例:李さんが行かなければ,わたしもいかない。 /小李如果不去的话,我也不去。

分からなければ先生に聞いてください。/如果不懂的话,请问老师。

推量形

ない→なかろ+う/大概不?吧

例:小林さんが行かなかろう。/小林大概不去吧。

事实上,现代日语中已基本不用「?なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう?だろう」等形式。

例:小林さんが行かないでしょう。/小林大概不去吧。

きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。/今天不会下雨吧。

あの人はここに住んでいないだろう。/他不住在这儿吧。

判断助动词「である」

日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。

「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。

简体:ではない 使用场合:口语?书面语(否定式) 敬体:ではありません 使用场合:口语 简体:であった 使用场合:书面语(过去时) 敬体:でありました 使用场合:郑重场合的发言用语

简体:であり 使用场合:书面语(中顿形)

简体:である 使用场合:书面语(终止形?连体形) 敬体:であります郑重场合的发言用语 简体:であれば 使用场合:书面语(假定形)

简体:であろう 使用场合:书面语(推量形)

简体:でもある 使用场合:书面语 敬体:でもあります 使用场合:口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项)

例:あしたは晴(はれ)ではないでしょう。/明天不是晴天吧。

こちらは工場であり,あちらは学校であった。/这里曾经是工厂,那里曾经是学校。 雨であれば運動会は中止する。/如果下雨,运动会就不开了。

みなさんも分かるであろう。/诸位大概都明白了吧。

あの方(かた)は学者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。/那位即是学者,也是政治家。

补格助词「と」

「と」与表示思考(思う?考える?)及称谓(言う?話す?)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。

例:「さようなら」と言いました。/说了声“再见”。

あしたは晴れだろうと言います。/我想明天大概是晴天吧。

补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」

?(て)いく

「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“?(下)去”。 例:飛行機が飛んでいった。/飞机飞远了。

冬になると,寒くなっていきます。/一到冬天,天就渐渐变冷。

?(て)しまう

「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“?完”、“(糟了),?”。

例:この本はもう読(よ)んでしまいました。/这本书已经读完了。

あのことはすっかり忘れてしまいました。/糟了,那事儿我全忘光了。

表示假定的助词及助动词「ば?と?なら?たら」

接续助词「ば」

「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即:

形容词~い→~けれ + ば

例:おいしければ食べます。/如果好吃的话就吃。

よければ買います。/如果好的话就买。

形容动词 ~だ→~なら + (ば)

例:好きなら(ば),持っていきなさい。/如果喜欢的话就拿去吧。

便利なら(ば),いいですね。/如果方便的话就好了。

动词 ~「う」段假名→~「え」段假名 + ば

例:冬になれば,寒くなります。/如果到了冬天就会变冷。

読めば,分かります。/如果读了的话就会懂。

接续助词「と」

「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。

例:冬になると,寒くなります。/如果到了冬天就会变冷。

謝らないと,いけません。/如果不道歉是不行的。

助动词「なら」

「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是?的话”。 是虚拟假定、和确认假定。

例:学生なら,よく勉強しなければなりません。/如果是学生的话,就必须努力学习。 晴れなら,出かけます。/如果是晴天的话就外出。

助动词「たら」

「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果?(了)的话”、“(如果)?之后(的话)”。

是完成假定

例:大学に着(つ)いたら,電話をください。/(如果)到了学校(的话),请来个电话。(或:到了学校之后,请来个电话。)

疲れたら休みましょう。/累了的话,休息一下吧。

否定助动词「ぬ(ん)」

「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。如:

(五段动词)行く→いかない→いかぬ(いかん)/不去

買う→かわない→かわぬ(かわん)/不买

(一段动词)見る→みない→みぬ(みん)/不看

考える→かんがえない→かんがえぬ(かんがえん)/不考虑

(カ变动词)くる→こない→こぬ(こん)/不来

(サ变动词)する→しない→せぬ(せん)/不做,不干

「ぬ(ん)」现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。

连用形 活用形式:ず 主要用法:以「ず」或「ずに」形式作连用修饰语

终止形 主要用法:终止句子;后续某些助词、助动词

连体形 活用形式:ぬ?ん 主要用法:后续体言,作定语;后续某些助词

假定形 活用形式:ね 主要用法:后续「ば」,构成假定条件

例:ご飯も食べずに寝た。/饭也不吃就睡了。

由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。/由美子佯装不知。

学生ならよく勉強せねばならん。/如果是学生的话,就必须好好学习。

样态助动词「そうだ」

「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎?”、“像?(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要?”之意。其接续方式如下。

动词连用形 |->そうだ(そうに?そうな?そうで)

形容词?形容动词词干

(特例:よい?ない→よさ?なさ + そうだ)

例:よさそうな本を買いました。/我买了一本(似乎)挺好的书。

山田さんは,元気そうですね。/山田先生(看上去似乎)挺精神的。

雨が降りそうになりました。/变天了,马上就要下雨了。

样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「?そうもない」、「?そうにない」、「?そうにもない」,意为“一点没有?样子”、“根本不像?样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「?そうではない」表示否定。

例:雨が降りそうもありません。/一点没有要下雨的样子。

李さんは行きそうにありません。/小李根本不像要去的样子。

この辺りは静かそうではありません。/这一带似乎不安静。

补格助词「まで」

接体言后,表示终点,意为“到?(为止)”

例:夏休みは七月から八月までです。/暑假从七月到八月。

一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/一个人一直到了北海道。

副助词「だけ」

接体言后,意为“只,仅”

例:部屋に王さんだけいます。/房间里只有小王一人。

あさ,ペンだけ食べました。/早上只吃了面包。

副助词「でも」

接体言后,表示让步条件,意为“即使?也?”

例:子どもでも知っています。/即使小孩子也知道。

今からでも遅(おそ)くはありません。/即使从现在开始也为时不晚。

此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论?都?”。

例:だれでも知っています。/无论谁都知道。

どこへでも行きます。/无论哪儿都去。

接续助词「のに」

接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管?却(偏偏)?”。

例:病気なのに,薬を飲みません。/尽管有病,却不吃药。

寒いのに,薄着(うすき)をしています。/尽管很冷,却穿得很少。

补助动词「(て)くる」、「(て)おる」

?(て)くる

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“?(起)来”。

例:だんだん暖かくなってきました。/天气渐渐暖和起来。

本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/听说本田每天六点回家。

?(て)おる

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在?”。 例:父は外出(がいしゅつ)しております。/家父现在外出了。

先生の本をいま読んでおります。/我正在拜读先生的大作。

愿望助动词「たい」

「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。

例:行く→いき?たい/想去

飲む→のみ?たい/想喝

見る→み?たい/想看

动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。

例:お酒を飲みます。 /喝酒。

→お酒が飲みたいです。/(我)想喝酒。

映画を見ます。 /看电影。

→映画がみたいです。/(我)想看电影。

「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。

例:食べたくありません。/(我)不想吃。

行きたかったです。/(我)以前想去。

李さんも買いたいでしょう。/小李你也想买吧?

如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。

助词「を」

「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。

例:わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。/我早上六点从家里出来,去公司上班。 大学を出て会社に入リました。 /从大学毕业后进了公司。

飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。/飞机在空中飞。

砂浜を走っています。/(我们)在沙滩上奔跑。

副助词「くらい?ぐらい」

接于数量词后,表示概数,意为“大约?”、“?左右”。

例:部屋には五人ぐらいいます。/房间里有五个人左右。

毎日八時間ぐらい仕事をします。/每天工作八小时左右。

复合助词「までに」

「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在?之前”。

例:論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。/论文必须在十日前交出。

君が帰るまでにぼくは帰ってきます。/在你回来之前,我会回来的。

补格助词「で」

「で」接体言之后可表示原因,意为“因?”。

例:風邪で学校(がっこう)を休んでいます。/因感冒没上学。

病気で入院(にゅういん)しています。/因病住院。

补格助词「と」

「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。

例:二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。/两次、三次,反复做。 北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。/北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。

终助词「な」

「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。

例:行きたいなあ。/真想去呀!

雨が降るかな。/会下雨吧?

补助动词「(て)ある」

接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“?着”、“?有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。

例:机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。/桌上放着许多书。

電気(でんき)がつけてあります。/灯开着。

表示时间点概数的「ころ?ごろ」

「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在?(点)左右”。

例:会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。/公司九点左右开始上班。

子供のころ,よく映画を見みたものです。/小时候经常看电影。

补助动词「(て)おく 」

「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先?”。

例:友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/因为朋友要来,所以事先把房间打扫干净了。

試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/要考试了,请(预先)复习。

当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。

例:机の上のものはそのままにしておいてください。/桌上的东西请保持原状(不要动)。 大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。

补格助词「に」

「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了?”。

例:お祝いに,お花をあげるつもりです。/为了表示祝贺,打算送上鲜花。

お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/为了表示感谢,寄出了感谢信。

样态助动词「ようだ」

「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像?(一样)”。

「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。

例:李さんは疲れたようですね。/小李好像累了。

この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。/这条河好像很深,危险。

田中さんは元気なようですね。/田中先生好像身体不错。

わたしの言うようにしてください。/请像我说的那样做。

王さんのようなテレビがほしい。/我想要一台像王先生那样的电视机。

副助词「ほど」

接体言后,表示大致的程度,意为“相当于?程度”、“大约?(左右)”。

例:あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/那是大约十天前的事了。

目は口ほどに物を言う。/眼像嘴一样会说话(会传神)。

副助词「さえ」

接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连?都?”。

例:病気で水さえ飲むことができない。/病的甚至连水也不能喝。

子どもさえ知っています。/连小孩子都知道。

接续助词「ながら」

「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边?一边?”。

例:お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/边喝茶边看报。

表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:

存在动词连用形(あり?い)

动词 + ている的连用形(てい)

判断助动词「である」的连用形(であり) |-> + ながら(も)

形容词原形

形容词词干?名词

称谓?思维动词(言う?思う?考える?感じる)连用形

表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管?却?”。

例:時間がありながら,勉強しません。/尽管有时间,却不学习。

知っていながら,知らないと言っている。/尽管知道,却说不知道。

病気でありながら,休みません。/尽管有病,却不休息。

このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。 残念ながら,忙しくて行くことができません。/(尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。

「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/尽管认为自己不对,却没有道歉。

接续助词「ので」

接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为?所以?”。

例:病気なので,薬を飲んでいます。/因为生病,所以在服药。

寒いので,窓をしめました。/因为冷,所以关上了窗。

并列助词「し」

接用言终止形后,表示并列关系,意为“既?又?”,常与提示助词「も」呼应使用。

例:この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/这花又好看,又便宜,所以买了很多。

お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/既没有茶,也没有汽水,只有水。

接续助词「きり」

接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅?”、“只?”。 例:今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/此次考试合格的仅为四人。 あの人とは三年前に会ったきりです。/和他仅在三年前见过一面。

あれは机一つあるきりの部屋です。/那是一个仅有一张桌子的房间。

补格助词「へ」

「へ」接于体言后,表示方向性。

例:日本へ留学に行きます。/到日本去留学

これは母への手紙です。/这是写给妈妈的信。

敬语

敬语由尊敬语和自谦语构成。常用动词一般具有相应的专用敬语词汇,而绝大多数动词则采用构词形式构成敬语。

尊敬语:いらっしゃる 普通词语:行く?来る?いる

尊敬语:おっしゃる 言う

尊敬语:なさる 普通词语:する

尊敬语:くださる 普通词语:くれる

尊敬语:召(め)し上(あ)がる 普通词语:食べる

续表

尊敬语:おいでになる 普通词语:出る?行く?来る?いる

尊敬语:ご覧(らん)になる 普通词语:見る

尊敬语:お休みになる 普通词语:寢る

尊敬语:お召(め)しになる 普通词语:着る

尊敬语:?でいらっしゃる 普通词语:だ

上表续表中的尊敬语词汇,原本是由构词形式复合而成的敬语形式,因习惯成自然、且相对固定,故视作专用词汇。

尊敬语动词「いらっしゃる」、「おっしゃる」、「なさる」、「くださる」是特殊活用动词,称作「ラ」行五段活用动词。其活用变化的主要特征为:连用形与命令形相同,均将词尾「る」变成「い」。其它活用形式则与五段动词一致。

命令形用例:いらっしゃる→いらっしゃい/欢迎(光临)。

なさる→なさい/请(做)。

くださる->ください/请给我。

例:その本をください。/请给我那本书。

電話をください。/请给我(来)电话。

はやく行きなさい。/请快点去。

田中さんは[いらっしゃい]と言った。/田中说“欢迎光临”。

连用形用例:いらっしゃる->いらっしゃい + ます/来?去?在

おっしゃる->おっしゃい + ます/说

なさる ->なさい + ます/做

くださる->ください + ます/给我

例:お父さんは自転車(じてんしゃ)をくださいました。/父亲给了我一辆自行车。 社長さんは明日何をなさいますか。/总经理您明天做什么?

先生は[休憩(きゅうけい)します]とおっしゃいました。/老师说:“休息一下吧”。 ご主人(しゅじん)はいらっしゃいますか。/您先生在吗?

专用自谦词汇及其用法

自谦语:参(まい)る 普通词语:行く?来る

自谦语:おる 普通词语:いる

自谦语:申(もう)す 普通词语:言う

自谦语:致(いた)す 普通词语:する

自谦语:いただく 普通词语:食べる

自谦语:存(ぞん)じる 普通词语:思う

自谦语:拝見(はいけん) 普通词语:する,見る

自谦语:ござる 普通词语:ある

自谦语:でござる 普通词语:だ?である

表中「ござる」为「ラ」行五段活用动词;「でござる」活用与「ござる」相同。其常用活用形式为连用形,即词尾「る」变成「い」,后续「ます」的形式。

例:お願いがございますが。/我有一个请求(我有一个愿望)。

わたくしは山下(やました)でございます。/我是山下。

非专用尊敬语词汇的构词形式及其用法

最常见的尊敬语构词法如(a)所示:

(a) [お(和语词汇?多为五段、一段动词连用形)|ご(汉语词汇?多为サ变动词词干)] + になる

注:常用サ变动词中的「電話する」、「世話する」属和语词汇,必须冠以「お」。

例:ちょっとお待ちになってください。/请您稍候。

いろいろとお世話になりました。/承蒙您多方关照。

部長(ぶちょう)も英語をご勉強になりますか。/部长,您也学英语吗?

社長はもうお帰りになりました。/总经理已经回去了。

含「ている」态时,可用(b)构词形式:

(b) [お|ご](同(a))です

例:小林さん,お電話です。/小林先生,您的电话。

お願いです。/拜托了!求您了!

先生は,ご旅行です。/先生正在旅行。

何をご勉強ですか。/您在学什么?

表示命令式时,可用(c)构词形式:

(c) [お|ご](同(a))ください(?なさい)

例:お休みください。/お休みなさい。/请休息吧。晚安。

ご案内ください。/请您带路(作向导)吧。

お入りください。/お入りなさい。/请进。

ご覧ください。/ご覧なさい。/您请过目。

非专用自谦语词汇的构词形式及其用法

最常见的自谦语构词形式如(d)所示:

(d) [お|ご](同(a)) + する

例:のちほど,またお電話します。/回头我再给你去电话。

ご迷惑をおかけしまして,すみません。/给您添麻烦了,对不起。

おかばんをお持ちしましょう。/我替您拿包吧。

此外,还可将「する」换成自谦动词「いたす」,构成(e)形式:

(e) [お|ご](同(a)) + いたす

例:はい,分かりました。お伝えいたします。/好的,我明白了,一定转告。 市内をご案内いたします。/我带各位在市内游览。

自谦动词「いたす」还可直接接サ变动词词干之后,构成(f)形式:

(f) サ变动词词干 + いたす

例:わたしが掃除いたします。/我做清洁。

社長の車を運転いたします。/我(将要)开总经理的车。

其它敬语形式:

借用被动助动词「れる?られる」构成尊敬语形式

动词未然形后续「れる?られる」,亦可用于表示尊敬,如(g)所示:

(g) 动词未然形 + れる?られる

例:先生も行かれますか。/老师(您)也去吗?

部長が来られたそうです。/听说部长来了。

借用「いただく」或「願う」构成自谦句式

表示请求时,可借用「いただく」或「願う」构成自谦句式,如(h)所示:

(h) [お|ご](同(a))いただきます(?願います)

例:ご案内いただきます。/ご案内願います。/劳驾您作个向导 お書き願います。/お書きいただきます。/请您写一下(?请赐字)。

日语基本句

?は?です

例:これはふく(服)です。

这是衣服。

(一般は前面用代词,例如:これ(这个)、それ(那个)

?は?ですか

例:それはふく(服)ですか。

那是衣服吗?

?はなんですか

例:これは何(なん)ですか

这是什么?

?は?にあります

例:本(ほん)は机(つくえ)の上(うえ)にあります。

桌子上有本书。

?は?にいます

例:部屋は人(ひと)にいます

屋子里有人。

(ある用于无生命的东西存在,あります是ある终结式,います是いる的终结式) (いる用于有生命的存在)

?に?が(も)あります

例:部屋に机や椅子(いす)などがあります。 /屋子里有桌子还有椅子等等。 部屋にラジオ(radio)もあります。 /屋子里也有收音机。

?に?がいます

例:椅子の上に猫(ねこ)がいます。

椅子上有只猫。

(某处有某个生命体存在)

?には?があります

例:そこにはポットがありますか。

那里有热水瓶吗?

?には?はありません

例:いいえ、ここにはポット(pot)はありません。

没有,这里没有热水瓶。

(这两个句子一般用于对话。)

?に?がいくつありますか

例:部屋(へや)に机(つくえ)がいくつ(幾つ)ありますか。

屋里桌子有几张?

(いくつ是数词。多少的意思)

?や?など

例:そこには本やノート(note)などがあります。

在那里有书还有本子等。

(には强调地点)

?は?ではありません

例:ここは学校(がっこう)ではありません

学校不在这里。

はい、そうです。

是,是这样的。

いいえ、ちがい(違い)ます。

不是,不是的。

?を?

表示移动性的离开、经过、移动等。

例:私は毎朝(まいあさ)七時(しちじ)に家(うち)を出(だ)ます

我每天早上七点离开家。

体言(名词) + になる

例:もう七時になりました。

已经七点了。

(表一个状态转向另一个状态)

?は?が?

例:私は料理(りょうり)を作(つく)るのが上手(じょうず)です。

我会做饭。

(用于表示人的感情、感觉、巧拙、愿望、拥有、需要、可能等)

BよりAのほうが?です

例:昨日より今日のほど暑(あつ)いです。

今天比昨天热。

(与B相比A更?)

AはBより?です

例:中国(ちゅうご)は日本より広(ひろ)いです。

中国比日本大。

(A比B?)

?う(よう)と思(おも)います(第一人称)

?う(よう)思っています (第三人称)

想?,讲话人讲话时的心理

含讲话时的一段时间的心理

问句用第二人称

例:将来(しょうらい)、教師(きょうし)になろうと思います。

我将来想当老师。

父(ちち)はいい家(いえ)を買(か)おうと思っていろいろ見(み)て歩(ある)きました。 父亲想买所好房子看了不少地方。

あなたは大学(だいがく)に入(い)ろうと思いますか。

你想进大学吗?

用言(动词)连体形 + のです

名词 + なのです

口语中常用?んです

(用于解释、说明事实、理由、根据或强调必然的结果。 )

例:その日(ひ)は雨(あめ)が降(ふ)っていたのです。

那天下雨来着。

?つもりです

(表打算做?)

(用つもりです结句时可用第一人称 )

例:小学生(しょうがくせい)の時(とき)、医者(いしゃ)になるつもりです。 还是小学生的时候想当一名医生。

定语 + ために

(表目的。定语可以为名词也可以是动词现在时。 )

例:なんのために日本語を勉強(べんきょう)していますか。

你学习日语是为了什么?

?は?と言(げん/こと)います

(表示某东西可说成?)

例:この町(まち)の名前(なまえ)はホンヴゃオと言(げん/こと)います。

这个镇叫做[虹桥]。

?は(?に)?と言います

(某人(对某人)说?)

例:日本人は朝(あさ)人(ひと)に会(あ)った時(とき)に「おはようございます」と言います。

日本人对早上遇见的人说:“おはようございます”。

?を?と言います

(把?叫做?)

例:日本語ではそれをあいさつの言葉(ことば)と言います。

日语中把那个叫做寒暄语。

?へ?を?に行きます(来ます)

(へ表示来去场所,に表示来去目的)

例:東京へ何をしに来ましたか。

来东京做什么?

?ばいい(よい)

(只要?就行)

例:これはどうすればいいですか。

这怎么做好呢?

?と思います

?と思いました(思っています

(结句时主体一般是わたし。)

(结句時主体可以是说话人也可是第三人称。)

例:今日はいい天気(てんき)だと思います。

我认为今天是个好天气。

田中さんは今日は雨が降ると思いました。

田中先生认为今天会下雨。

?(する)前(まえ)に

?(した)後(あと)で

(?之前 )

(?之后 )

例:行く前に.電話(でんわ)で知(し)らせました。

去之前给对方打个电话。

ご飯(はん)を食べた後(あと)で勉強します。

吃饭之后学习。

?でしょう

接各类终止形后,表示推测,意为“大概?吧”。

例:ことしの冬(ふゆ)は寒(さむ)くないでしょう。/今年冬天大概不冷吧。

あまり?ない

[あまり]与否定形式[ない.ません]呼应,表示“不太?”之意。

例:上海の夏(なつ)はあまり暑(あつ)くないです。/上海的夏天不太热。

?より?のほうが?

这是比较句的强调句式,意为“与?相比,?(一方)更?”。

例:みかんよりぶどうのほうが高(たか)いです。/与桔子相比,葡萄更贵。

?や?や?など

意为:“?啦?啦?等等”

例:町には映画館や公園などがあります。/城里有电影院啦公园等。

テレビやラジオのどは田中さんの部屋にあります。/电视机啦收音机等等都在田中的房间里。

疑问词 + も?否定式

表示全盘否定,意为“(什么)也没有”、“(什么)都不”。

例:部屋にはだれもいません。/房间里一个人也没有。

いいえ,なんでもありません。/不,什么也不是。

?も?も

[も]叠加使用,含“?和?都?”之意。

例:李さんも王さんも三年生です。/小李和小王都是大三的学生。

猫(ねこ)も犬(いぬ)もいません。/猫和狗都没有。

?(の)ために,?

接体言加[の]或动词终止形后,表示目的,含“为了?”之意。

例:お正月を迎えるために大掃除をしました。/为了迎接新年,做了大扫除。 父のためにお酒を買いました。/为家父买了酒。

?ことにしました

接在动词连体形后,表示第一人称作出的决定。意为“(第一人称)决定?”。

例:旅行に行くことにしました。/(我)决定去旅游。

日本でお正月を迎えることにしました。/(我)决定在日本过年。

?しか?ない

[しか]与否定式呼应,表示肯定,意为“只?”。

例:庭に,木が一本しかありません。/院子里只有一棵树。

母はお花しか買いませんでした。/妈妈只买了(鲜)花儿。

?つもりです

接于动词连体形后,表示打算。意为“(第一人称)打算?”。

例:日曜日はゆっくり休むつもりです。/(我)打算星期天好好休息一下。

車を買うつもりです。/(我)打算买车。

?ながら,?

接于动词连用形后,表示行为动作同时进行。意为“一边?一边?”。

例:お茶を飲みながら,テレビを見ます。/一边喝茶,一边看电视。

旅行をしながら,買い物をするつもりです。/(我)打算一边游玩一边买东西。

?感(かん)じがする

[する]一般作他动词(?をする),意为“做”、“干”。但用于表示人的感官的感觉(味觉、嗅觉、听觉、直觉等)时,[する]做自动词,与主格助词[が]搭配使用。[感じがする]意为“有?感觉”、“觉得?”

例:いい感じがします。/感觉很好。

いやな感じがします。/觉得讨厌。

?たり?たりする

[たり]接在动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[かっ]、形容动词连用形[だっ]之后,表示行为动作的交替进行或状态交替出现,意为“或?或?”、“一会儿?一会儿?”。、 例:山下さんは行ったり来たりしています。/山下(不停地)来回走动。

暑かったり寒かったりします。/一会儿冷一会儿热。

好きだったりきらいだったりです。/一会儿喜欢、一会儿讨厌。

形容词、形容动词句中,[たり]后可用[する],亦可用[だ,です]结束句子。

?のまま

接体言之后,表示维持原状,意为“原样不动地?”。翻译时常需灵活处理。

例:りんごを皮(かわ)のまま食(た)べます。/连皮儿吃苹果。

靴(くつ)のままでへやに入(はい)った。/鞋也不脱就进了屋。

?としたら

[としたら]是由[と+する]后续[たら]构成的,意为“假如?的话” ,表示纯粹的假设条件,一般接于简体句末。

例:李さんが行ったとしたら,どうでしょう。/假如小李去了的话会怎么样呢?

いま10万円(まる)もらったとしたら,何に使(つか)いますか。/假如你现在得到了10万

日元,你用来做什么?

?のです

接活用词连体形(逢[だ]要变成[な])后,起说明或强调作用。

例:本は一番(いちばん)大切なものなのです。/书是最重要的东西。

六時間以上眠ると,たいへん回復するのです。/如果睡眠达6个小时以上,是可以大大恢复的。

?によって/?による

接体言后,可表示依据、原由等,须灵活翻译。

例:レベルによってクラスを分(わ)けました。/根据水平分了班。

人によって違います。/因人而异。

これは不(ふ)注意(ちゅうい)による事故です。/这是由粗心大意引起的事故。

?前(に)

无论句末谓语时态怎样,一律接在动词原形之后,表示“在?之前”的意思。

例:食(しょく)事(じ)をする前に手(て)を洗(あら)いました。/吃饭前洗了手。 寢る前,お風(ふ)呂(ろ)に入(はい)ります。/就寝前要洗个澡。

?と?(と)では,(どちら)が?

这是一个比较选择句型,[と]前可以是体言、也可以是用言终止形。用言在[と]前时,[では]前的[と]不可以省略,意为“?与?相比,(哪一个)更?”。

例:魚(さかな)と肉(と)では,どちらがお好きですか。/鱼与肉相比,你更喜欢吃什么? 赤いと白いとでは,どちらがきれいですか。/红色和白色相比,哪一个更漂亮?

疑问词 + も

表示全面肯定或否定,意为“无论?都?”。

例:どこも満員(まんいん)だ。/无论哪儿都人满为患(客满)。

なにもありません。/(无论)什么都没有。

?ても

接动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[く]之后,表示让步条件,意为“即使?也?”

例:疲れても休みません。/即使累了也不休息。

高(たか)くても買います。/即使贵也要买。

?ように

接活用词连体形后,表示“像?一样地”之意,翻译时应灵活处理。

例:田中さんが言ったようにしましょう。/就照田中说的那样做吧。

このことからも分かるように,金(きん)はたいへん重(おも)いものです。/正如从这件事也能明白的一样,金子是非常重的东西。

?なければならない

接动词未然形后,意为“必须?”。

例:わたしたちは外国語(がいこくご)をよく勉強しなければならない。/我们必须努力学习外语。

はやく行かなければなりません。/必须快去。

?にとって

接体言后,意为“对于?来说”。

例:学生にとって,本は大切なものです。/对于学生来说,书是很重要的。

人間にとって,水は生活に必要なものです。/对于人类来说,水是生活中所必需的。

?として

接体言后,意为“作为?”。

例:留学生(りゅうがくせい)としてドイツヘ行きました。/作为留学生去了德国。 子供には子供としての考えがあります。/小孩子有(作为)小孩子的想法。

?一方

接动词连体形后,表示“一方面?,另一方面?”。

例:都会では人口が増えている一方,田舎では人口が減(へ)っています。/一方面城市里人口在增加,另一方面,农村里人口在减少。

褒める一方,悪口(わるぐち)を言う。/一方面说好听的,另一方面说坏话(当面唱赞歌,背后诋毁)。

?てはならない

接动词连用形(五段动词音便形)后,表示“不可(以)?”之意。

例:大事なことですから,忘れてはなりません。/因为是很重要的事,所以不可忘记。 悪いことをしてはならない。/不可以做坏事。

此外,「てはならない」还可接在「ない」的连用形「なく」之后,构成「なくてはならない」句式,意为“缺之不可”。

例:空気は人間になくてはならないものです。/空气是人类缺之不可的东西。

けっして?ない

副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不?”。

例:けっしてだれにも言わない。/决不告诉任何人。

ご恩はけっして忘れません。/您的恩情决不忘记。

?ことができる

接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够?”、“会?”。

例:一人で行くことができます。/能自己一个人去。

日本語で手紙(てがみ)を書くことができません。/不会用日语写信。

?(た)ことがある

接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)?”。

例:日本に行ったことがあります。/(我)曾去过日本。

大学に入る前に,日本語を勉強したことはありません。/在进大学之前,不曾学过日语。

?に対して

接体言后,意为“对?”。

例:人間は環境に対して責任を持たなければなりません。/人类必须对环境负责。 お客さんに対して丁寧な言葉を使います。/对顾客使用客气的语言。

?ことになる

接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)?”“(第一人称以外的)决定?”。

例:知らないなら,來ないことになるでしょう。/如果不知道的话,自然就不会来了。 来週(らいしゅう),京都(きょうと)へ出張(しゅっちょう)することになっています。/(公司)决定我下周去京都出差。

たとえ?にしろ

本句型亦可为「たとえ?ても」形式,,意为“(纵然)即使?也?”。

例:たとえうそにしろ,行ってみる必要があると思います。/我认为,纵然是谎话,也有必要去看看。

たとえどんなことがあっても,言ってはいけません。/无论发生了什么事情,都不可以说。

?ないといけない

接动词未然形后,意为“如果不?的话,就不行”。

例:薬を飲まないといけませんね。/不吃药可不行呦。

一人で來ないといけない。/如果(你)不是一个人来的话,就不行。

?より?(の)方が,?

「より」可接在用言原形或体言之后,表示肯定的比较选择,意为“与?相比,?(一方)更?”。 例:行くより行かないほうがいいです。/与去相比,还是不去更好。

李君より王君のほうが背(せ)が高いです。/与小李相比,小王个头更高。

?てこそ

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示强调条件,意为“只有?才?”。

例:自分でやってこそ分かるものだ。/只有亲自做了才会明白。

お金あってこそできることだ。/只有有了钱才能办得到。

?てください

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示客气的命令,意为“请?”、“?吧”。 例:はやく行ってください。/快去吧。请快去。

病院への道を教えてください。/请告诉我去医院的路怎么走。

?(する)ことがある

接动词原形之后,表示经常性的动作,意为“常常?”。

例:一人で旅行に行くことがあります。/常常一个人去旅行。

いらいらすることがあります。/常常心神不宁。

?かもしれない

接动词及形容词的各类终止形、形容动词词干及名词之后,表示把握不大的推测,意为“也许?”。

例:山田さんは日本に帰ったかもしれません。/山田也许回日本了。

あの辺(へん)なら,交通(こうつう)が便利かもしれません。/若是那一带的话,也许交通还方便。

?てはいけない

接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示禁止,意为“不可以?”“?不行”。 例:バスの中でタバコを吸ってはいけません。/在公共汽车上不可以吸烟。

もう悪くなったから,食べてはいけません。/已经坏了,不可以吃了。

?ことになる

接动词连体形(原形)后,表示可观的决定,意为“(团体、组织等)决定?”。一般多用「?ことになっている」或「ことになった」时态。

例:わたしが日本へ留学に行くことになっています。/(校方)决定我去日本留学。

今度(こんど)の土曜(どよう)と日曜(にちよう)に運動会(うんどうかい)を開くことになりました。/定于本周六和周日开运动会。

?がする

「する」的用法:「する」一般作他动词,可带宾语,常与宾格助词一起出现,构成「?をする」句;但当「する」与表示人的感觉(如:味觉、嗅觉、听觉、直觉等)的名词一起使用时,作自动词,与主格助词「が」一起使用,构成「?がする」句。

常见的「?がする」结构有:

?味(あじ)がする/吃出?味道。有?口味。

?匂(にお)いがする/闻到?气味。散发出?气味。

?音(おと)がする/听到(传来、发出)?声响。

?声(こえ)がする/听到(传来、发出)?声音。

?気(き)がする/觉得?。

?感じがする/感到?。

例:日本料理はあっさりした味がします。/日本菜口味清淡。

バラの花はいい匂いがしますね。/玫瑰花散发出香味(好香呀)。

ノックの音がしています。/响起敲门声。

子どもの声がしてきました。/传来了小孩子的声音。

寒いような気がします。/觉得冷。

おかしい感じがしました。/感到可笑。

作定语时,上述搭配中的主格助词「が」常常换成「の」。

例:雄二は姉(あね)からひびきのする鈴をもらいました。/雄二从姐姐那儿得到了一个会发出响声的小铃铛。

あっさりした味のする料理が好きです。/喜欢吃味道清淡的菜。

?たまま

「まま」接动词之后,其前面的动词一般要用「た」形,表示维持已有状态,意为“?之后一直(没有)?”。

例:海外(かいがい)に行ったまま帰ってきません。/去了国外之后一直没有回来。 この本は買ったまま,読んでいません。/这本书买来后一直没有读。

?たびに

接动词原形,意为“每当?(之时)”。

例:北京へ行くたびに,天安門(てんあんもん)広場(ひろば)/每次去北京,都要去天安门广场.

この写眞を見るたびに,大学時代(じだい)のことが思い出されます。/每当看这张照片时,就回忆起大学时代的事。

?てから

「てから」接在动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“?之后”。

例:薬(くすり)を飲んでから,休みます。/吃了药后休息。

食事をしてから,散歩(さんぽ)します。/吃过饭后散步。

?(を)手に入れる。

接体言后,意为“把?弄到手”。

例:バレエのキップを手に入れました。/弄到了芭蕾舞的票。

なかなか手に入れることができません。/很难弄到手。

?か分からない

接简体句末或名词之后,意为“不知道?”。

例:だれが日本人留学生か分かりません。/弄不清谁是日本留学生。

病院はどこにあるか分かりません。/不知道医院在哪儿。

?う/ようとする

接动词推量形后,表示(第一人称的)愿望或企图。意为“想要?”、“企图要?”。 例:日本へ留学に行こうとしています。/想要去日本留学。

あの子(こ)は花をとろうとしているようです。/那孩子似乎想要摘花。

?わけにはいかない

接动词终止形后,表示受客观条件限制而不能做的事情。意为“不能?”。

例:猫だから,話すわけにはいきません。/因为是一只猫,自然不能说话了。 病院で,カラオケで歌うわけにはいきません。/在医院里自然不能唱卡拉OK了。

?と(は)比べものにならない

接体言后,意为“与?无法相提并论”。

例:日本語といえば,李さんとは比べものになりませんね。/提起日语,没法和小李相比(不是小李的对手)。

子どもですから,大人(おとな)とは比べものにならないでしょう。/因为还是孩子,所以

无法与大人相提并论吧。

?ように

「ように」接在动词后,可以表示某种目的,类似于「ために」,意为“为了?”。

例:風邪を引かないように気を付けなさい。/请留意别感冒(=>为了不感冒,请多加小心)。 間に合うように早く出かけました。/为了不迟到,早早出了门。

?より(も)

「より(も)」接用言连体形或体言之后,表示某种建议,意为“与其?不如?”。

例:くすりを飲むより(も),ゆっくり休んだほうがいいです。/与其吃药,不如好好休息一下。

タクシーよりも地下鉄(ちかてつ)で行きなさい。/与其坐出租车,不如乘地铁去。

?てほしい

接动词连用形(五段动词音便形)后,表示一人称的愿望。一般用于上对下或对等关系的场合,意为“希望(你)?”。

例:はやく行ってほしいです。/希望你能快点去。

タバコを買てきってほしい。/希望你去给我买包烟来。

?にちがいない

接动词、形容词终止形或体言、形容动词词干后,表示较为肯定的判断,意为“无疑(是)?”、“肯定(是)?”。

例:字を書いたのはあの人にちがいありません。/写字的肯定是他。

試驗があるにちがいありません。/肯定要考试。

?(た)つもりだ

「つもりだ」接动词过去时后,表示某种虚拟状况,意为“就当作?”、“自以为?”。

例:うちに帰ったつもりで,ゆっくりお休みなさい。/就当是回到了自己家里,好好休息一下。

わたしは鳩(はと)を絵(か)いたつもりですが,みなさんは烏の絵(え)だと思っているようです。/我自以为画的是鸽子,可大家(似乎)都认为这是乌鸦。

?ところを

「ところを」通常接在「动词 + ている」形式之后,表示某种不合时宜的场合,意为“(正当)?之时”。

例:あくびをしているところを,写眞にとられました。/正在打哈欠的时候被照了下来。 居眠(いねむ)りをしているところを,先生に見られました。/正在打瞌睡时,被老师看到了。

?ないでください

接动词未然形后,表示否定的命令。意为“请不要?”、“请别?”。

例:誰(だれ)にも言わないでください。/请不要对任何人说。

笑わないでください。/请不要笑。

口语中,可将「ください」省略,只用「?ないで」形式。

例:食べないで。/请不要吃(别吃)。

なんと?だろう

这是一个呼应句型,表示感叹,意为"多么?啊"

例:なんときれいなお花でしょう。/多美的花儿啊!

なんと頭(あたま)のいい子でしょう。/多聪明的孩子啊!

疑问词?ても

这是疑问词与接续助词「ても」的呼应句型。「ても」接在用言连用形(五段动词音便形)后,表示全面肯定或否定,意为“无论?都?”。

例:いくら寒くても我(が)慢(まん)できます。/无论多么冷,都能忍受。

何(なん)回(かい)読んでも分かりません。/无论读多少遍都不懂。

?ものだ

接用言连体形后,可表示感叹。意为"真?呀!".

例:月日(つきひ)の経(た)つのは早いものだ。/时间过得真快呀!

一度行ってみたいものです。/真想去一次呀!

词汇用法

こそあど系词

近称:これ,この

中称:それ,その

远称:あれ,あの

不定称:どれ(独立词),どの(非独立词)

例:これは日本語の新聞です。

この新聞は日本語の新聞です。

[いい]与[よい]

[いい]与[よい]意义相同,但[いい]没有活用变化,而[よい]可以活用变化,因此,在不变化的形式(终止形、连体形)时,可任选一个用,但一旦有词尾变化,则只能选[よい] 例:いいでしょう/よいでしょう/よかった/よければ

接头词[お]

[お]接在其它词之前,可以增添美化或尊敬的含义。

例:お花、お茶(美化)

お元気、お好き(尊敬)

有“走”内涵的常用自动词

歩(ある)く走る 飛ぶ 泳ぐ 出る

散歩(さんぽ)する通(とお)る渡(わた)る行く離(はな)れる

登(のぼ)る旅行(りょこう)する 進(すす)む

降(お)りる曲(ま)がる卒業(そつぎょう)する

接尾词「がる」

「がる」通常接在形容词、形容动词词干之后,构成五段活用动词,意为"感到?"。 例:うれしい→うれしがる/感到高兴

寒い→さむがる/感到冷

残念→ざんねんがる/感到遗憾

不思議だ→ふしぎがる/感到不可思议

连体词「ある」

「ある」后续名词作定语,意为"某?"

例:ある日(ひ)/某日,有一天

ある時 /有一次

ある人(ひと)/某人,有一个人

接尾词「中(ちゅう)」

「ちゅう」接在动词性名词之后,表示某段时期内之一,可译为"?之中"、"?时"。 例:授業中,タバコを吸(す)ってはいけません。/上课时不可以抽烟。

仕事中ですから,出かけてはいけません。/因为正在工作,所以不可以外出。

接尾词「じゅう」

「じゅう」可以写汉字「中」,接名词后,意为“整个?”。

例:日本じゅう/整个日本,日本全国。

一年じゅう/终年,一年到头。

一年じゅう働いていました。/一年到头劳作。

一日じゅう寢ていました。/睡了一整天。

拟声拟态词

日语中有很多由拟声拟态词构成的副词。

ほくほく--表示“兴高采烈,手舞足蹈”的样子。

例:ほめられて,ほくほくしています。/受到夸奖,喜滋滋地(喜不自禁)。

カアカア--形容乌鸦的叫声。

例:烏がカアカア言っています。/乌鸦哇哇的叫着。

ほろほろ--形容泪水及细小物体静静下落的样子。

例:涙をほろほろとこばしています。/眼泪扑簌簌地落下来。

花びらがほろほろと落ちています。/花瓣儿纷纷扬扬地落下来。

にこにこ--笑眯眯地(拟态)

ぱっと--猛地,霎的(拟声)

ぽっかり--啪地(突然裂开)(拟声拟态)

びりびり--噼(噼啪)啪作响(拟声)

感叹词「よし」

「よし」用于表示下决心、赞同或劝慰等语感。

例:よし,行こう。/好吧,我去(吧)!

泣くな。よし,よし。/别哭。好了,好了。

接头词「お,ご」

接头词顾名思义即出现在词前的前缀成分。「お」通常接在和语词汇前,「ご」接在汉语词汇前。起表示尊敬、美化等作用。

例:お元気ですか。/您身体好吗?(尊敬)

きれいなお花ですね。/多美的花儿呀!(美化)

ご覧になりましたか。/您看了吗?(尊敬)

ご飯(はん)ができています。/饭做好了。(美化)

接尾词「目」

接尾词即出现在词后的后缀成分。「目(め)」通常接在数量词后,可表示顺序,意为“第?”。 例:三(さん)行(ぎょう)目(め)を見てください。/请看第三行。

ニ(ふた)人(り)目は姉(あね)です。/第二个人是我姐姐。

接尾词「とも」

「とも」接复数性质的体言后,表示无一例外之意,可译为 “?(全)都?”。

例:三人とも一年生です。/三个人都是一年级学生。

男女(だんじょ)とも優勝(ゆうしょう)しました。/男(队)女(队)都拿了冠军。

接尾词「羽(わ)」

「羽(わ)」接数词后,用作鸟类及兔、鸡等小动物的量词,意为“只”。

一(いち)羽(わ)、ニ(に)羽(わ)、三(さん)羽(ば)

例:鳩(はと)が三(さん)羽(ば)います。/有三只鸽子。

うさぎが一(いち)羽(わ)跳(と)んできました。/一只小兔蹦了过来。

感叹词

感叹词用于表示各种语气。

ほう -- 吃惊的语气。

まあ -- 意外的语气。女性专用。

さあさあ -- 催促、劝诱的语气。亦为「さあ」。

いやいや -- 加强否定的语气。亦为「いや」。

日常用语

おはよう。/おはようございます。

早上好。

今日は(こんにちは)。

(用于白天)你好。您好。

今晩は(こんばんは)。

晚上好。

始(はじ)めまして。

初次见面。

どうぞ宜(よろ)しく。

请多多关照。

××です,どうぞよろしく。

我叫××,请多多关照。

×××と申(もう)します。始めまして,どうぞよろしく。 我叫×××,初次见面,请多多关照。

こちらこそ。どうぞ宜しく(お願いします)。

彼此彼此(哪里哪里),也请您多多关照。

さよなら。

再见。(最普通,最常用的告别语)

失礼(しつれい)します!

告辞了!我先走了!(较正式)

では,これで失礼(しつれい)いたします!

那么,我就告辞了。

また明日(あした)。/あしたまた。

明天见。

お休み(おやすみ)(なさい)。

晚安。

お先に(どうぞ)!/どうぞお先に!

(请)您先走!

じゃ,ねえ!

再见!(较随便。一般为女性用。)

ではまた。/じゃ,また。

再见!(较随便)

またお会いしましょう。

改天再去看望您。

どうも。/ありがとう。谢谢。

ありがとうございます。/どうもありがとう。

どうもありがとうございます。

本当にどうもありがとうございます。

ありがとうござしました。

どうもありがとうございました。

本当にどうもありがとうございました。

(这几句都是表示“谢谢”、“感谢”的意思,但是从上往下尊敬的程度逐步增加。前四行是一般时态,后三行是过去时态。)

済(す)まない。/済まん,ね。

済(す)みません。对不起。

どうも済みません。

本当にどうも済みません。

済まなかった。

済みませんでした。

どうも済みませんでした。

本当にどうも済みませんでした。

(这几句都是表示“对不起”的意思,但是从上往下尊敬的程度逐步增加。前四行是一般时态,后四行是过去时态。)

お久(ひさ)しぶりですね。

好久没见啦。

お元気(げんき)ですか。

您身体好吗?

はい,お陰(かげ)さまで元気(げんき)です。

托您的福,我身体很好。

お待(ま)たせいたしました。

让您久等了。

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