日语连用形、连体形、终止形等详解

连用形

1 变化规则

① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。{又称连用形1} 読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ 書く(かく)「词尾所在行:か行、い段字:き」==かき 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、い段字:に」==しに 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、い段字:び」==よび 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり 切る(きる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==きり

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。详见《基础日语》14讲。在本章节中,凡是‘连用形’一定是连用形1,凡是连用形2一定标明‘2’。 ② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。 食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ 起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき 着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き

寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:する变成し。

する==し

勉強する==勉強し。

④カ变动词:くる变成き。

来る(くる)==き

2 各种实用例

A连用法:

a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。

① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”

② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。” ③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”

④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。” b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。

① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”

③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”

④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”

有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。 c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”

④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”

关于(狭义的)补助动词请查阅本网页《中级日语》第8讲。 d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”

B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。

① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。”

② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。”

④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”

b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。” ④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”

c,表示动作的状态\原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。” ③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”

④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词 a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”

② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”

b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)

① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?”

② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。”

③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”

D,来去的目的 连用形+に+来去动词

① 食品を買いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。”

③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。”

E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。 ① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)

① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”

③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”

④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”

⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”

G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。

a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。

① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。

① 李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”

c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”

② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。 ① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。” ③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)

a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。

① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”

② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”

b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。

① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”

J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。 a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。” b,差一点出现的动作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”

② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

终止形

终止形,在实际使用中,终止形也是使用频率较高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在这里首先讲述如何进行变换,然后讲其实际应用。动词由原形(基本形、辞书形)变成各种活用形时,五段动词、一段动词、サ变动词、カ变动词的变化规律是不一样的。因此,看见动词,首先要学会辨别动词的种类。

1 变化规则

动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例

A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。

“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。

“田中先生每天早晨6时起床。”

③ 来年から日本語を勉強する。

“从明年起学习日语。”

④ 日曜日に王さんが来る。

“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。

a、格助词:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。

“小李说他下午上街去。”

b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。 “我上街去,所以帮你发信吧。”

② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。

“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③ 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。 “从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。

“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。” ⑤ 雨がふるとて、訓練は続ける。

“即使下雨,训练继续进行。”

⑥ 春になると、花が咲く。

“一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。

“如果小王去,那么我也去。”

⑧ いかにできるとも、油断は大敵だ。

“即使再能干,麻痹大意是大敌。”

c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。”

② こうなったら、謝るしかない。

“到了这个地步,只有道歉了。”

③ そんなことをするなどはいけませんね。

“做这样的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。 “早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。

“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”

C,一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。

① 明日は雨が降るらしい。

“明天可能要下雨。”

② 王さんは来ないらしい。

“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。

“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。

① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。

“这个天空的状态,好象要下雨了。”

② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”

③ 一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。 “一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”

c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。

① 話によると、田中さんは中国に行くそうだ。

“据说,田中先生要去中国。”

② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。

“听说这次新的足球队没有小李。”

③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。 “听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”

d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。 ① 誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量) “反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)

“那种地方,我再也不去了。”

e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。

“那种地方,再也不要去了。”

② 図書館だから大きな声で喋るな。

“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”

D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。 ① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体) “山田家很近,能早点来吧。”

② 小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体) “小林还没有买词典吧。”

连体形

分别介绍了这些活用形中的未然形、连用形和终止形是如何变化的,在实际上是如何构成了各种活用形,举例来说明其特点(为了尽量全面的包括各种用法,所以会有初学者难以理解的内容,可以不理睬难懂的部分)。本讲介绍连体形,在实际使用中,连体形也是使用频率较高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在这里首先讲述如何进行变换,然后讲其实际应用。动词由原形(基本形、辞书形)变成各种活用形时,五段动词、一段动词、サ变动词、カ变动词的变化规律是不一样的。因此,看见动词,首先要学会辨别动词的种类。

1 变化规则

动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。 ① ここは(私が勉強している)学校です。

“这里是(我学习的)学校。”

② 今は(日本語を習う)時間です。

“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。

“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。” ④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。

“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:

ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)

ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。 ① (私が勉強している)のは日本語です。

“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。 “我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语) ③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。

“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。 “小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。

“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。 “田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。

“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。

① (明日は雨が降る)ようだ。

“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。 “房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。 ④ (良い成績が取れる)ように祈ります。

“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。 ① ところ(时间)

(食事をしている)ところに友達がきた。

“我正在吃饭的时候,朋友来了。”

② ほど(越来越??)

この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。

“这本书,越看越看不懂。”

③ おかげで(多亏了??)

(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。 “多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④ くせに(明明??,还??)

(知っている)くせに知らないふりをしている。

“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤ せい(只怪??)

(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。 “只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ ために(为了??)

(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。 “为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ ばかりに(只因为??‘得到不好的结果’)

(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。 “只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”

⑧ はず(应该??‘推测’)

王さんは(もうすぐ来る)はずだ。

“小王应该很快就来。”

⑨ わけ(理由)

彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

“他给老师讲述自己迟到的理由。”

(10) かぎり(只要??,就??)

私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11) まま(保持原样)

疲れて(服を着た)まま寝てしまった。

“太累了,穿着衣服就睡着了。”

(12) つもり(打算)

明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13) とおり(按照??)

(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14) うえに(再加上)

友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。 “在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

(15) 以上(既然??,就??)

(決心した)以上、必ず実行してみせる。

“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。

「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”

「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」

“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。” ② 补加“ものです”表示:

a,惊讶。

こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

b,回忆。

(子供の時、よくこの山に登った)ものです。

“小孩时,经常爬这个山来着。”

c,理所当然的道理。

(人間は必ず死ぬ)ものです。

“人总是要死的。”

但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。 これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

“这是山田同学学习用的东西(工具)。”

③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”

やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

“哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。

① (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。 “随着考试临近,心里的不安就增加着。”

② (あの人は家から学校に通っている)に違いない。 “那个人一定是每天从家里上学。”

③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。 “尽管再忙,有应该给家里打个电话。”

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