日语

第一课 わたしは 田中(たなか)です

単語 I

わたし 〇 〔代〕 我

会社員(かいしゃいん)③ 〔名〕 公司职员

学生(がくせい)〇 〔名〕 学生

留学生(りゅうがくせい)④ 〔名〕 留学生

はじめまして ④ 〔寒暄〕初次见面(寒暄语)

はい① 〔感〕 是,是的(答应声或用于回答)

そう① 〔副〕 那样

旅行社(りょこうしゃ)② 〔名〕 旅行社

社員(しゃいん)① 〔名〕 职员

あなた② 〔代〕 你

いいえ③ 〔感〕 不,不是(用于回答)

田中(たなか)〇 〔专〕 田中(姓氏)

日本(にほん)② 〔专〕日本

王(おう)① 〔专〕 王

中国(ちゅうごく)① 〔专〕 中国

東京大学(とうきょうだいがく)⑤〔专〕 东京大学

単語 II

彼(かれ) ① 〔代〕 他

彼女(かのじょ) ② 〔代〕她

山下(やました) ② 〔专〕 山下(姓氏)

スミス ① 〔专〕 史密斯

アメリカ 〇 〔专〕 美国

本课重点:

1.~は ~です

2.~は ~では ありません

3.~は ~ですか

4.~は ~の ~です

(1)

わたしは 田中です。

田中さんは日本人(にほんじん)です。

田中さんは 会社員(かいしゃいん)です。

(2)

わたしは 王(おう)です。

王さんは日本人では ありません。

王さんは 中国人(ちゅうごくじn)です。

王さんは 会社員では ありません。

王さんは 学生(がくせい)です。

王さんは 東京大学(とうきょうだいがく) 留学生(りゅうがくせい)です。

(3)

田中:はじめまして。

王 :はじめまして。

わたしは 王です。

田中:わたしは 田中です。

王 :田中さんは 会社員ですか。

田中:はい、そうです。会社員です。

旅行社の 社員です。

あなたは 会社員ですか。

王 :いいえ、そうでは ありません。

学生です。東京大学の 留学生です。

课 程 译 文

第1课 我是田中

(l)

我是田中。

田中是日本人。

田中是公司职员。

(2)

我是小王。

小王不是日本人。小王是中国人。小王不是公司职员。小王是学生。

小王是东京大学的留学生。

(3)

田中:初次见面。

王:初次见面。我姓王。

田中:我是田中。

王:田中先生是公司职员吗?

田中:是,是的。是职员。是旅行社的职员。您是公司职员吗?

课程讲解

第一课 わたしは 田中(たなか)です

发音与书写

1 元音

日语发音的基础是“あ”“い”“う”“え”“お”五个元音。元音发音不正确,会使人不易理解。学习新词语时,必须注意元音的发音, 尤其时“あ”—“え”“え”—“い”容易混淆,更应注意。请仔细练习读出下列平假名,注意正确发出元音。

あ え い う え お あ お

か け き く け こ か こ

さ せ し す せ そ さ そ

た て ち つ て と た と

な ね に ぬ ね の な の

は へ ひ ふ へ ほ は ほ

ま め み む め も ま も

や え い ゆ え よ や よ

ら れ り る れ ろ ら ろ

わ え い う え を わ を

2 “は”和“わ”

“わ”读作wa,“は”读作ha。如“わたし”“はい”“はじめまして”。但“は”作助词时,读作wa。

は”“田中では ありません”。注意下列句中的“は”,练习发音。

わたしは 田中です。

田中では ありません。

こんにちは。

こんばんは。

はい。

はじめまして。

句型、语法解说

1 甲は 乙です

这个句型相当于汉语的“甲是乙”。下面是例子:

----------------------------------------------------

甲(名词) は(助词) 乙(名词) です

----------------------------------------------------

わたし は 田中 です

わたし は 会社員 です

王さん は 中国人 です

王さん は 留学生 です

田中さん は 会社員 です

----------------------------------------------------

如“わたし

2 甲は 乙では ありません

这是句型1的否定句,表示“甲不是乙”。句型1中“です”的否定形式是“では ありません”。下面是例子: ---------------------------------------------------------------------------

甲(名词) は(助词) 乙(名词) では ありません

---------------------------------------------------------------------------

わたし は 田中 では ありません

わたし は 学生 では ありません

王さん は 会社員 では ありません

王さん は日本人 では ありません

田中さん は 留学生 では ありません

---------------------------------------------------------------------------

3 甲は 乙ですか

这是句型1的疑问句,表示“甲是乙吗?”。疑问句是在句末加疑问助词“か”构成,类似汉语的语气助词“吗”。“か”的音调升高。下面是例子:

-------------------------------------------------------

甲(名词) は(助词) 乙(名词) ですか

-------------------------------------------------------

あなた は 王さん ですか

田中さん は 会社員 ですか

王さん は 留学生 ですか

-------------------------------------------------------

总结以上三点,举例说明如下:

·わたしは 学生 です (肯定)

·わたしは 学生 では ありません (否定)

·あなたは 学生 ですか (疑问)

这几句的区别在于句末的“です”“では ありません”和“ですか”。句子的意思由句子末尾的因素决定,这是日语的一大特点。

4 甲の 乙

“の”(助词)用于连接名词与名词。两个名词之间的关系比较复杂。这里学的是“乙属于甲”的关系,这个“の”一般相当于汉语的“的”。下面是例子:

------------------------------------------------------------

甲(名词) の 乙(名词)

------------------------------------------------------------

田中さんは 旅行社 の 社員 です

王さんは 東京大学 の 留学生 です

------------------------------------------------------------

5 “はい”和“いいえ”

回答不带疑问词(相当于“什么”“谁”之类的词)的疑问句,肯定时应该先说“はい”,否定时应该先说“いいえ”。如果省略,听起来则不礼貌。比如:

·あなたは 王さんですか。

はい、わたしは 王です。

·おうさんは 会社員ですか。

いいえ、わたしは 会社員では ありません。学生です。

这几个句子的回答中,重复了与问句相同的部分。为避免这类重复,可以按下面的方式用“”来回答。 ·あなたは 王さんですか。

はい、そうです。

·王さんは 会社員ですか。

いいえ、そうでは ありません。留学生です。東京大学の 留学生です。

语法与用法说明

1 (人称代词)

第1人称 第2人称 第3人称

单数 わたし あなた 彼、彼女

第1、2人称没有性别的区分。第3人称“彼”表示男性,“彼女”表示女性。

·彼は 学生です。

·彼女は 会社員です。

2 ~さん

“”接在听话或者第三者的姓名后面。说话人的姓名之后不能用。

第一人称 わたしは 田中 です。

第二人称 あなたは 王 さん ですか。

第三人称 彼女は 王 さん です。

はじめまして

初次与人见面时的寒暄语。

主语的省略

在日语中由于谈话的情景或上下问的关系,谈话人明确了解主语的时候,可以把它省略。

·わたしは 会社員では ありません。

(わたし)学生です。

·王さんは 中国人です。

(おうさんは)日本人では ありません。

上面例句中括号内的就可以省略,如果不省略反而不自然。

 

第二篇:日语总结

一.日本著名学者金田一春彦先生,总结了四条日语拟态词的规律,可以供您参考。 1、"カ"行假名开头的拟态词,一般描述"干燥、坚硬"的状态,比如"カラカラ". 2、"サ"行假名开头的拟态词,一般描述"爽快、潮湿"的状态,比如"サラサラ". 3、"ナ"行假名开头的拟态词,一般描述"光滑、发粘"的状态,比如"ヌルヌル". 4、"ハ"行假名开头的拟态词,一般描述"轻盈、飘动"的状态,比如"フワフワ".

所以,一个拟态词,要是从词典里查不到,也不用找人问了,就参考这四条规律,大概估计一个意思就行了。

二.感嘆詞:

1、あ 惊奇或突然想起什么的场合 哦、哎呀

2、あっ?ああ?あー 突然发现,惊讶或突然想起某事的场合 啊呀 3、あーあ 确认 哦、是吗 ;ああ 感叹 啊

4、あの?あのう 说话人犹豫迟疑或向他人询问、发话的场合 那个 5、あれ?あれっ 惊奇,不解 啊、噢 6、あら 惊讶或发现 哎呀 7、ありゃ 惊讶 哎呀呀

8、いや 否定 不、不对;惊讶、感叹、感动 哎呀、哎哟 9、うん 肯定或同意,用于平辈或晚辈 是、嗯

10、うーん 程度轻微的意外之感 是吗、是这样啊 语调上升;暂时的思考犹豫,语气平缓 11、ふうん?うん~ 含糊的否定,语调起伏 嗯 12、ええ?えー 应答 是、好

13、ええとえーと 思考的过程 嗯---我想想 14、えー 说话过程的停顿,一边说一边想 这个 15、えっ?え? 惊讶或怀疑 什么?怎么会呢? 16、お?おい 打招呼,用于平辈或晚辈 喂 17、おっ?おう?お 惊讶 哎?怎么?

18、ごめん 抱歉,用于平辈或晚辈 对不起或不好意思

19、さあ 劝诱或催促的场合;说话人发话的场合以引起对方的注意 20、実は 告白或解释的场合 说实话、说实在的 21、しっまた 事情做败的场合 完蛋了、糟糕了 22、じゃ?じゃあ 承上启下,表提议或提起话题, 那么

23、それじゃ?これじゃ?今ジャ 提起话题或提议 那么;条件限定 这样的话;时间限定现在看来 24、じゃない?だけじゃない 并列关系 不仅—而且 25、じゃ 传闻,消息的来源 据—说

26、そう?そうだ?そうね 肯定回答,语调下降 对、是 27、そう?そうか 语调上升,吃惊或疑问 是吗 28、そうだな?そうですね 语调下降,思考过程 嗯 29、そうだ?そうそう 突然想起什么场合 啊,对了,对了 30、そうなの?そうなんですか 语调上升,惊讶 啊,是这样啊 31、そういえば 提出话题 说起—的话、这样说来

32、そうすると 承接前述条件,按前述条件得出的结果 这样以来,那样的话 33、それでしたら 假定条件,那样的话;正式场合 表对对方的尊敬

34、それなら 假定关系,对于前述的话题在后项给出意见、忠告或做出某种决定 要是那样的话,那么就 35、そんな 吃惊或强烈否定对方的意见, 什么,竟然有那样的事、哪里哪里 36、だって 辩解理由

37、だめ 否定或禁止对方做某事的理由 不好、不行

38、だろう 对方的猜测或主张得到说话人的赞同或认可 你看,我说对了吧

39、で?でね 用于对话中催促对方继续说下去,后来呢、然后呢;因果接续关系 因此、所以;语气停顿 40、どれどれ 说话者意欲参与某事的场合含有催促或疑问的语气 41、なるほど 认同对方的主张或意见 的确、诚然、原来如此 42、なんだ 惊讶或失望 什么!唉!

43、なんで 为什么

44、ねえ 打招呼或叮嘱,语气亲昵,用于熟悉的人之间,视具体场合翻译 45、はあ 惊讶或不解 哈?

46、へえ 惊讶或怀疑或佩服 视具体场合翻译 47、ほら 提醒或催促或告诫对方 嗯、哎呀,看呀 48、ほんとうだ 认可或接受 啊、真是如此 49、まあ 惊讶、佩服、感叹、意外

50、まあ 无可奈何、放弃的心情 行了、适可而止吧 51、まあ 调整语气

52、まさか 不满、责难或不可思议的语气或心情 哎,真实的、不会吧 53、まったく 无奈的感叹 哎呀,真实的、真没办法 54、やあ 惊讶,哎呀;打招呼 喂、哎 55、よーし?よし 决心或答应 好啦、行啦 終助詞:

1、 かい 疑问,用于关系亲密的人 吗 2、 かしら 自问自答或询问他人,女性用语 3、 かな 自问自答或询问他人 吗 男性用语 4、 かな?かなあ 自言自语的语气 呢、吧 5、 けどー?けれども 语气整顿,轻微转折

6、 さ?さあ?さー 轻微断定或疑问、反问 男性用语 7、 ぞ 强调自己的主张 男性用语 用于平辈或晚辈之间 8、 だい 疑问,男性用语 含有亲昵语气

9、 たっけ 对已经过去的事情进行确认、回忆的场合;或说话人自言自语、自问自答的场合 10、 11、 12、 13、 14、 15、 16、 17、 18、 19、 20、 21、 22、 23、 会話:

1、 あまり?あんまり 增强语气,程度过分 太、很、 2、 かも?かもしれない 推测语气 也许、可能 3、 じゃ?では 可接续词单独使用 也可在各种句式使用

4、 じゃう?ちゃう?でしまう?てしまう?ちゃった?てしまった?ちゃって?しまって 5、 ずうっと?ずっと 强调 一直— 比---都

6、 だろ?だろう 说话人的猜测或主张得到对方的赞同或认可 你看,我说对了吧 7、 って?っていう?という 提示话题,解释内容,传闻等 8、 ってことだ?ということだ 句末,传闻 据说、听说 9、 って話だ?という話だ 解释内容,所谓—事情 10、 11、 12、

でしょ?でしょう 疑问,语气上升

で?それで 因果关系 因此;催促对方继续说,后来呢、然后呢;停顿缓和语气 てる?ている 状态持续或动作正在进行 だね 说话人向对方确认的语气 てよ 请求,用于亲密的人之间

な?なあ 感叹或表说话人自己确认或自我主张 な 禁止

なの 强调询问的语气或强调原因、理由、主张等 ねえ?のね 调整语气;确认;感叹

のに 转折关系,也可用于句末,责难,申诉语气 の 语调上升,询问;说明解释

のよ 形式体言加终助词 表主张或强调想法 もんね 为自己的行为进行辩解,解释理由 よな 确认或感叹 よね 断定或确认

わよ 主张或叮嘱或告知 女性用语 わね 感叹 女性用语

13、 14、 15、 16、 17、

必须 18、 19、 20、

てない?ていない 事先预先做某事 とく?ておく 禁止 请不要 ないで?ないでください

なきゃいけない?ならない?なければいけない?なければならない 责任,义务 必须、不---就不行

なくちゃ?(ならない?いけない)?なくてはならない?なくてはいけない 劝诱,建议 最好、应该; 命令、不许不、なんで?なぜ?どうして 用于平辈或晚辈之间,语气亲昵 もん?もの?ものだから 为自己的举动辩解,解释理由 んで(んです)?のです 原因或中顿

敬語動詞:

一级、二级的敬语

ふつうのことば 敬語 例文

▼ 尊敬語 ▲ 謙譲語 * 丁寧語

▼ お/ご~になる これは先生がお書きになりました。

▲ お/ご~する お読みしましょう。ご報告します。 1.(可能形)

▼ お/ご~になれる いつ頃、それをお話になれます。

▲ お/ご~できる 来週、ご報告できると思います。 ▼ ~られる 書かれる 読まれる 食べられる 2.する

▼ なさる お休みの日にいつも何をなさいますか。 ▲ いたす 私はよくテニスをいたします。 3.~する

▼ ~なさる お父様はドライブなさいます。 ▲ ~いたす いいえ、父は運転いたしません。 5.~する

▼ お/ご~なさる 先生はご家族のことをお話しなさいましたか。

▲ お/ご~いたす お聞きいたしました。ご説明いたします。 6.~している

▼ ~ていらっしゃる 先生は敬語を研究していらっしゃいます。 ▼ ~ておいでになる 先生は敬語を研究しておいでになります。

▼ お/ご~です 社長がお呼びです。

▲ ~ておる 私は先生の研究室で仕事をしております。 7.~です

▼ (お)~でいらっしゃる 娘さんはおきれいでいらっしゃいますね。

▼ (お)~くていらっしゃる 奥様はお若くていたっしゃいますね。

* ~でございます 鈴木の家内でございます。 * (形容詞音便形)ございます 今日は(お)寒うございます。 それは私に大きゅうございます。 8.ある/いる

* ~でございます あちらに案内書がございます。 ~である/~ている

* ~てございます 案内書にいろいろ書いてございます。 9.くれる

▼ くださ 先生がこの本をくださいました。 10.~てくれる

▼ ~てくださる 先生が教えてくださいました。

▼ お~ください/くださる 先生がお教えてくださいました。 ▲ ~(さ)せてください 先生、その本使わせて下さい。 ▲ ~(さ)せてくださる 先生がその本を使わせてください。 11.あげる

▲ ~さしあげる これは奥様にさしあげてください。

12.~てあげる

▲ ~てさしあげる 私が説明してさしあげましょうか。 13.もらう

▲ いただく(頂く) 先生にこの本を頂きました。 (注)お菓子をおいしくいただきました。(「食べる」の意味) ▲ 頂戴する/いたす 先生からこの本を頂戴した。 14~てもらう

▲ ~ていただく 先生にこの本を貸していただきました。 ▲ お/ご~いただく 先生にそれをご説明いただきました。 ▲ お/ご~願う 先生、ご指導願えませんか。

▲ ~(さ)せていただく先生の辞書を使わせていただきました。 のような形も使う)

▼ ごらんください どうぞゆっくりごらんください。 ▼ ごらんくださる 先生は私が描いた絵をごらんくださいました。

▲ ごらんいただく 先生に私が描いた絵をごらんいただきました。

▲ ごらん願う 私が描いた絵をごらん願いたいのですが。 21.見せる

▲ ごらんに入れる 私の持っている本をごらんに入れましょう。

▲ お目にかける 私の持っている本をお目にかけましょう。 15.行く

▼ いらっしゃる 夏休みにどこへいたっしゃいましたか。 ▼ おいでになる 夏休みにどこかへおいでになりましたか。 ▲ まいる(参る) 家族でカナダにまいりました。 16.来る

▼ いらっしゃる どちらからいらっしゃいましたか。 ▼ おいでになる どちらからおいでになりましたか。 ▼ お越しになる どちらからお越しになりましたか。 ▼ 見える どちらからお見えになりましたか。 ▲ まいる(参る) 京都からまいりました。

* まいる(参る) まもなく電車がまいります。 (~て来る) * ~てまいる(参る) わかるようになってまいりました。 * ~てまいる(参る) 寒くなってまいりました。 (右のような形も使う)

▼ おいでください どうぞ奥様どこ一緒においでください。 ▼ おいでくださる 奥様もおいでくださいました。

▼ お越しください どうぞ奥様どこ一緒にお越しください。 ▼ お越しくださる 奥様もお越しくださいました。 ▲ おいでいただく 奥様にもおいでいただきました。 ▲ おいで願う どうか奥様にもおいで願いたいのですが。 17.いる

▼ いらっしゃる 明日はお家にいらっしゃいますか。 ▼ おいでになる 明日はお家においでになりますか。 ▲ おる はい、午後からずっと家におります。 18。言う

▼ おっしゃる 先生がそうおっしゃったのですか。 ▲ 申す 私がそう申しました。

▲ 申し上げる 私がそれを先生に申し上げました。 ▲ お/ご~申し上げる お願い申し上げます。 知っている

▼ ご存知 山田先生のご家族をご存知ですか。 ▲ 存じる/存ずる ええ、よく存じています。

▲ 存じ上げる 山田先生のお父様を存じ上げていますか。 19.思う

▲ 存じる/存ずる 私はこのように存じます。 20.見る

▼ ごらんになる あの絵をごらんになりましたか。 ▲ 拝見する 森先生の描かれた絵を拝見しました。 ▲ 拝見いたす 森先生の描かれた絵を拝見いたしました。(右

22.会う

▼ お目にかかる 社長にお目にかかりたいんですが。 23.借りる

▲ 拝借する 先生の辞書を拝借してもよろしいですか。 ▲ 拝借いたす 先生の辞書を拝借いたしました。 24.聞く

▲ うかがう(伺う) 先日、先生のお話をうかがいました。 ▲ うけたまわる(承る) 先生のご意見をうけたまわりたいのですが。 25.尋ねる

▲ うかがう(伺う) ちょっとうかがいたいころがあるんですが。 26.訪ねる

▲ うかがう(伺う) 先日、先生のお宅にうかがいました。 ▲ あがる 先日、先生のお宅にあがりました。 27.食べる/飲む

▼ あがる 毎日、お酒をあがりますか。

▼ めしあがる(召し上がる) 毎日、お酒をめしあがりますか。

▲ いただく 夕食をおいしくいただきました。 28.引き受ける

▲ うけたまわる(承る) ご注文を承ります。 29.(風邪を)引く

▼ (お風邪を)召す お風邪を召されたのですか。 30.(服などを)着る

▼ (お着物などを)召す すてきなお着物をお召しになっていますね。 31.(年を)とる

▼ (お年を)召す あのお年を召した方はどなたですか。 32.気に入る

▼ お気を召す 今日の料理、お気に召したでしょうか。 33.ことばの前につく語(接頭辞)

▼ 貴(き) 貴社 貴校 貴職 貴兄など 明日、貴社にお伺いいたします。

▼ 高(こう) 御高説 御高評 御高配など 御高説を拝聴します。

▼ 尊(そん) 御尊父 御尊家 御尊顔など 御尊父の御病気はいかがですか。

▼ 拝(はい) 拝見 拝借 拝受 拝聴 拝読など 先生の本を拝読いたしました。

▼ 愚(ぐ) 愚見 愚考 愚妻 愚息など 愚妻は元気にしております。

▼ 小(しょう) 小社 小店 小著(ちょ) 小文など 小社の製品はいかがでしたか。

▼ 拙(せつ) 拙著 拙稿 拙作 拙宅など 拙著をお読みください。

▼ 弊(へい) 弊社 弊店 弊校 弊紙など 弊社の製品はいかがでしょうか。