晩囂燕鯉

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

れい/ぜろ いち に さん し/よん ご ろく しち/なな はち く/きゅう

10 20 30 40 50 60 70 80 90 0.1

じゅう にじゅう さんじゅう よんじゅう ごじゅう ろくじゅう ななじゅう はちじゅう きゅうじゅう れいてんにち

100 200 300 400 500 600 700 800 900 2/3

ひゃく にひゃく さんびゃく よんひゃく ごひゃく ろっぴゃく ななひゃく はっぴゃく きゅうひゃく さんぶんのに

1000 20xx 3000 4000 5000 6000 7000 8000 9000

せん にせん さんぜん よんせん ごせん ろくせん ななせん はっせん きゅうせん

10000 100000 1000000 10000000 100000000

いちまん じゅうまん ひゃくまん いっせんまん いちおく

佛豚晩晩袗晩

佛豚匯埖袗晩

佛豚屈 諮袗晩

佛豚眉 邦袗晩

佛豚膨 直袗晩

佛豚励 署袗晩

佛豚鎗 輿袗晩

佛豚叱 採袗晩

1


1埖いちがつ

2埖にがつ

3埖さんがつ

4埖しがつ

5埖ごがつ

6埖ろくがつ

7埖しちがつ

8埖はちがつ

9埖くがつ

10埖じゅうが つ

11埖じゅうい ちがつ

12埖じゅうに がつ

採埖なんがつ

晩袗晩1 8 ついたち ようか

埖袗晩2 9 ふつか ここのか

諮袗晩3 10 みっか とおか

邦袗晩4 11 よっか じゅういちに ち じゅうはちに ち にじゅうごに ち

直袗晩5 12 いつか じゅうににち

署袗晩6 13 むいか じゅうさんに ち はつか

輿袗晩7 14 なのか じゅうよっか

15

じゅうごにち

16

じゅうろくに ち にじゅうさん にち さんじゅうに ち

17

じゅうしちに ち にじゅうよっ か さんじゅうい ちにち

18

19

じゅうくにち

20

21

にじゅういち にち にじゅうはち にち

22

にじゅうにに ち にじゅうくに ち

23

24

25

26

にじゅうろく にち

27

にじゅうしち にち

28

29

30

31

2


1 r 8 r

いちじ

2 r 9 r

にじ

3 r 10 r

さんじ

4 r 11 r

よじ

5 r 12 r

ごじ

6 ろくじ r 0 れいじ r

7 しちじ r 採 なんじ r

はちじ

くじ

じゅうじ

じゅういち じ

じゅうにじ

1 蛍 8 蛍 採 蛍

いっぷん

2 蛍 9 蛍

にふん

3 蛍 10 蛍

さんぷん

4 蛍 11 蛍

よんぷん

5 蛍 15 蛍

ごふん

6 蛍 30 蛍

ろっぷん

7 蛍 45 蛍

ななふん

はっぷん

きゅうふん

じゅっぷん

じゅういっ ぷん

じゅうごふ ん

さんじゅっ ぷん / は ん

よんじゅう ごふん

なんぷん

3


゛つ

゛繁

゛岬



゛云

゛鵜

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

ひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ むっつ ななつ やっつ ここのつ とお

ひとり ふたり さんにん よにん ごにん ろくにん ななにん はちにん きゅうにん じゅうにん

いちだい にだい さんだい よんだい ごだい ろくだい ななだい はちだい きゅうだい じゅうだい

いっこ にこ さんこ よんこ ごこ ろっこ ななこ はっこ きゅうこ じゅうこ

いっぽん にほん さんぼん よんほん ごほん ろっぽん ななほん はっぽん きゅうほん じゅっぽん

いっぱい にはい さんばい よんはい ごはい ろっぱい ななはい はっぱい きゅうはい じゅっぱい



いくつ

なんにん

なんだい

なんこ

なんぼん

なんばい

゛つ魂屍池 10 參貧方忖。

4


念爺 匯恍晩┐ととい 念爺壼蛙 匯恍晩の劾 ┐とといのあさ 念爺絡貧 匯恍晩の ┐とといのばん 貧貧倖佛豚 枠?L ┐擦鵑擦鵑靴紊Γ 貧貧倖埖枠?埖┐擦鵑擦鵑欧庁 念定匯恍定┐ととし

恍爺 恍晩┐のう 恍爺壼蛙 恍晩の劾 ┐のうの劾 恍爺絡貧 櫓べ ┐罎Δ截 貧倖佛豚 枠L ┐擦鵑靴紊Γ 貧倖埖枠埖┐擦鵑欧庁 肇定肇定┐ょねん

書爺 書晩┐ょう 書爺壼蛙 書劾 ┐韻毅 書爺絡貧 書 ┐海鵑个鵤 宸倖佛豚 書L ┐海鵑靴紊Γ 宸倖埖書埖┐海鵑欧庁 書定書定┐海箸沓

苧爺 苧晩┐△靴殖 苧爺壼蛙 苧晩の劾 ┐△靴燭里△毅 苧爺絡貧 苧晩の ┐△靴燭里个鵤 和倖佛豚 栖L ┐蕕い靴紊Γ 和倖埖栖埖┐蕕い欧庁 苧定栖定┐蕕い佑鵤

朔爺 苧瘁晩┐△気辰藤 朔爺壼蛙 苧瘁晩の劾 ┐△気辰討粒 朔爺絡貧 苧瘁晩の ┐△気辰討里个鵤 和和倖佛豚 壅栖L ┐気蕕い靴紊Γ 和和倖埖壅栖埖┐気蕕い欧庁 朔定壅栖定┐気蕕い佑鵤

耽爺 鞍妝┐泙い砲腺 耽爺壼蛙 鯵 ┐泙い△毅 耽爺絡貧 ┐泙い个鵤 耽倖佛豚 胃L ┐泙い靴紊Γ 耽倖埖惟贈┐泙い欧庁 耽定按蝪┐泙い箸沓

5


 

及屈鐙哉孑钁椽

匯晩云广兆僥宀署弥匯敢刔枠伏悳潤阻膨訳晩囂亭蓑簡議号舵辛參工艇歌深。 1、"カ"佩邪兆蝕遊議亭蓑簡匯違宙峰"孤夬、釈啣"議彜蓑曳泌"カラカラ". 2、"サ"佩邪兆蝕遊議亭蓑簡匯違宙峰"訪酔、咳物"議彜蓑曳泌"サラサラ". 3、"ナ"佩邪兆蝕遊議亭蓑簡匯違宙峰"高錆、窟娚"議彜蓑曳泌"ヌルヌル". 4、"ハ"佩邪兆蝕遊議亭蓑簡匯違宙峰"煤哢、闘強"議彜蓑曳泌"フワフワ".

侭參匯倖亭蓑簡勣頁貫簡灸戦臥音欺匆音喘孀繁諒阻祥歌深宸膨訳号舵寄古浩柴匯倖吭房祥佩阻。

屈湖@~

1、あ 妾謎賜融隼詁霾加患蝶〆 填、哀兔

2、あっ?ああ?あ` 融隼窟孱妾冏賜融隼詁霙格袖蝶〆 亜兔 3、あ`あ 鳩範 填、頁宅 擦△ 湖名 亜

4、あの?あのう 傍三繁嗅團岳夘賜鯔繁儂諒、窟三議魁栽 椎倖 5、あれ?あれっ 妾謎音盾 亜、玳 6、あら 妾冏賜窟 哀兔 7、ありゃ 妾冏 哀兔兔

8、いや 倦協 音、音斤讃冏、湖名、湖強 哀兔、哀售 9、うん 刃協賜揖吭喘噐峠渦賜絡渦 頁、狹

10、う`ん 殻業煤裏議吭翌岻湖 頁宅、頁宸劔亜 囂距貧幅市殃欝痛漆紗猛ィ囂賑峠産 11、ふうん?うん゛ 根冊議倦協囂距軟懸 狹 12、ええ?え` 哘基 頁、挫

13、ええとえ`と 房深議狛殻 狹---厘誅 14、え` 傍三狛殻議唯禽匯円傍匯円 宸倖 15、えっ?え 妾冏賜山夘 焚担尽担氏椿 16、お?おい 嬉孃柵喘噐峠渦賜絡渦 旅 17、おっ?おう?お 妾冏 哀尽担

18、ごめん 宇埜喘噐峠渦賜絡渦 斤音軟賜音挫吭房

19、さあ 醗嗾賜岸陥議魁栽史技鞍坊∋圧蝶〆碗墟軟斤圭議廣吭 20、gは 御易賜盾瞥議魁栽 傍糞三、傍糞壓議 21、しっまた 並秤恂移議魁栽 頼軌阻、壯呉阻 22、じゃ?じゃあ 覚貧尼和燕戻咏賜戻軟三籾 椎担

23、それじゃ?これじゃ?書ジャ 戻軟三籾賜戻咏 椎担嗣周浙 宸劔議三司閏簣浙嶬攷汗 24、じゃない?だけじゃない 旺双購狼 音叙!遇拝 25、じゃ 勧療連議栖坿 象!傍

26、そう?そうだ?そうね 刃協指基囂距和週 斤、頁 27、そう?そうか 囂距貧幅郭妾賜夘諒 頁宅 28、そうだな?そうですね 囂距和週房深狛殻 狹 29、そうだ?そうそう 融隼詁霾加干〆 亜斤阻斤阻 30、そうなの?そうなんですか 囂距貧幅妾冏 亜頁宸劔亜 31、そういえば 戻竃三籾 傍軟!議三、宸劔傍栖

32、そうすると 覚俊念峰訳周梓念峰訳周誼竃議潤惚 宸劔參栖椎劔議三 33、それでしたら 邪協訳周椎劔議三師塀魁栽 燕斤斤圭議恊彰

34、それなら 邪協購狼斤噐念峰議三籾壓朔邯竃吭需、嶢御賜恂竃蝶嶽畳協 勣頁椎劔議三椎担祥 35、そんな 郭妾賜膿倉倦協斤圭議吭需 焚担捷隼嗤椎劔議並、陳戦陳戦 36、だって 援盾尖喇

37、だめ 倦協賜鋤峭斤圭恂蝶並議尖喇 音挫、音佩

38、だろう 斤圭議佳霞賜麼嫖誼欺傍三繁議壘揖賜範辛 低心厘傍斤阻杏

39、で?でね 喘噐斤三嶄岸陥斤圭写偬傍和肇朔栖椿、隼朔椿子鮃俊偬購狼 咀緩、侭參屍鐺唯禽 40、どれどれ 傍三宀吭圀歌嚥蝶並議魁栽根嗤岸陥賜夘諒議囂賑 41、なるほど 範揖斤圭議麼嫖賜吭需 議鳩、穫隼、圻栖泌緩 42、なんだ 妾冏賜払李 焚担^Γ

43、なんで 葎焚担

44、ねえ 嬉孃柵賜僑幺囂賑牌蠻喘噐母呂議繁岻寂篇醤悶魁栽鍬咎 45、はあ 妾冏賜音盾 込

46、へえ 妾冏賜山夘賜套捲 篇醤悶魁栽鍬咎 47、ほら 戻佰賜岸陥賜御暑斤圭 狹、哀兔心兔 48、ほんとうだ 範辛賜俊鞭 亜、寔頁泌緩 49、まあ 妾冏、套捲、湖名、吭翌

50、まあ 涙辛栂採、慧虹議伉秤 佩阻、癖辛遇峭杏 51、まあ 距屁囂賑

52、まさか 音諾、夭佃賜音辛房咏議囂賑賜伉秤 哀寔糞議、音氏杏 53、まったく 涙栂議湖名 哀兔寔糞議、寔短一隈 54、やあ 妾冏哀兔惨鰌从 旅、哀 55、よ`し?よし 畳伉賜基哘 挫晴、佩晴 K廁~

1、 かい 夘諒喘噐購狼牌畜議繁 宅 2、 かしら 徭諒徭基賜儂諒麿繁溺來喘囂 3、 かな 徭諒徭基賜儂諒麿繁 宅 槻來喘囂 4、 かな?かなあ 徭冱徭囂議囂賑 椿、杏 5、 けど`?けれども 囂賑屁禽煤裏廬孵

6、 さ?さあ?さ` 煤裏僅協賜夘諒、郡諒 槻來喘囂 7、 ぞ 膿距徭失議麼嫖 槻來喘囂 喘噐峠渦賜絡渦岻寂 8、 だい 夘諒槻來喘囂 根嗤牌蠻囂賑

9、 たっけ 斤厮将狛肇議並秤序佩鳩範、指吮議魁栽算鯔技鞍没墹墸墫錙徭諒徭基議魁栽 10、 11、 12、 13、 14、 15、 16、 17、 18、 19、 20、 21、 22、 23、 氏

1、 あまり?あんまり 奐膿囂賑殻業狛蛍 湊、載、 2、 かも?かもしれない 容霞囂賑 匆俯、辛嬬 3、 じゃ?では 辛俊偬簡汽鏡聞喘 匆辛壓光嶽鞘塀聞喘

4、 じゃう?ちゃう?でしまう?てしまう?ちゃった?てしまった?ちゃって?しまって 5、 ずうっと?ずっと 膿距 匯岷! 曳---脅

6、 だろ?だろう 傍三繁議佳霞賜麼嫖誼欺斤圭議壘揖賜範辛 低心厘傍斤阻杏 7、 って?っていう?という 戻幣三籾盾瞥坪否勧療吉 8、 ってことだ?ということだ 鞘挑勧療 象傍、油傍 9、 ってだ?というだ 盾瞥坪否侭僚!並秤 10、 11、 12、

でしょ?でしょう 夘諒囂賑貧幅

で?それで 咀惚購狼 咀緩惨澳拔垠充茂傍朔栖椿、隼朔椿四6抻査羊鐺 てる?ている 彜蓑隔偬賜強恬屎壓序佩 だね 傍三繁魘垠夙携狼柘鐺 てよ 萩箔喘噐牌畜議繁岻寂

な?なあ 湖名賜燕傍三繁徭失鳩範賜徭厘麼嫖 な 鋤峭

なの 膿距儂諒議囂賑賜膿距圻咀、尖喇、麼嫖吉 ねえ?のね 距屁囂賑使携錬燦侈

のに 廬孵購狼匆辛喘噐鞘挑夭佃賦盆囂賑 の 囂距貧幅儂諒史誼盾瞥

のよ 侘塀悶冱紗嶮廁簡 燕麼嫖賜膿距觀 もんね 葎徭失議佩葎序佩援盾盾瞥尖喇 よな 鳩範賜湖名 よね 僅協賜鳩範

わよ 麼嫖賜僑幺賜御岑 溺來喘囂 わね 湖名 溺來喘囂

13、 14、 15、 16、 17、

駅倬 18、 19、 20、

てない?ていない 並枠圓枠恂蝶並 とく?ておく 鋤峭 萩音勣 ないで?ないでください

なきゃいけない?ならない?なければいけない?なければならない 夭販吶暦 駅倬、音---祥音佩

なくちゃ?┐覆蕕覆?いけない?なくてはならない?なくてはいけない 醗嗾秀咏 恷挫、哘乎 凋綜、音俯音、なんで?なぜ?どうして 喘噐峠渦賜絡渦岻寂囂賑牌蠻 もん?もの?ものだから 葎徭失議訟強援盾盾瞥尖喇 んで┐鵑任坑?のです 圻咀賜嶄禽

彰Z嘖~

匯雫、屈雫議彰囂

ふつうのことば 彰Z 箭猟

恊彰Z § tjZ 供ユZ

お/ご゛になる これは枠伏がおきになりました。

§ お/ご゛する おiみしましょう。ご鷂罎靴泙后 1.┸苗榻裡

お/ご゛になれる いつ、それをおになれます。

§ お/ご゛できる 栖L、ご鷂罎任ると房います。 ゛られる かれる iまれる 奮べられる 2.する

なさる お俚みの晩にいつも採をなさいますか。 § いたす 暴はよくテニスをいたします。 3.゛する

゛なさる お幻はドライブなさいます。 § ゛いたす いいえ、幻は\いたしません。 5.゛する

お/ご゛なさる 枠伏はご社怛のことをおしなさいましたか。

§ お/ご゛いたす おきいたしました。ごh苧いたします。 6.゛している

゛ていらっしゃる 枠伏は彰Zを冩梢していらっしゃいます。 ゛ておいでになる 枠伏は彰Zを冩梢しておいでになります。

お/ご゛です 芙Lがお柵びです。

§ ゛ておる 暴は枠伏の冩梢片で碧並をしております。 7.゛です

┐゛でいらっしゃる 弟さんはおきれいでいらっしゃいますね。

┐゛くていらっしゃる 安はお飛くていたっしゃいますね。

゛でございます 椳の社坪でございます。 侘否~咄宴侘ございます 書晩は┐混うございます。 それは暴に寄きゅうございます。 8.ある/いる

゛でございます あちらに宛坪がございます。 ゛である/゛ている

゛てございます 宛坪にいろいろいてございます。 9.くれる

くださ 枠伏がこの云をくださいました。 10.゛てくれる

゛てくださる 枠伏が縮えてくださいました。

お゛ください/くださる 枠伏がお縮えてくださいました。 § ゛┐毅せてください 枠伏、その云聞わせて和さい。 § ゛┐毅せてくださる 枠伏がその云を聞わせてください。 11.あげる

§ ゛さしあげる これは安にさしあげてください。

12.゛てあげる

§ ゛てさしあげる 暴がh苧してさしあげましょうか。 13.もらう

§ いただくく 枠伏にこの云をきました。 廣お徨をおいしくいただきました。─己海戮襦垢厘睥僑 § 忌する/いたす 枠伏からこの云を忌した。 14゛てもらう

§ ゛ていただく 枠伏にこの云をJしていただきました。 § お/ご゛いただく 枠伏にそれをごh苧いただきました。 § お/ご゛う 枠伏、ご峺ьえませんか。

§ ゛┐毅せていただく枠伏の看を聞わせていただきました。 のような侘も聞う

ごらんください どうぞゆっくりごらんください。 ごらんくださる 枠伏は暴が宙いた}をごらんくださいました。

§ ごらんいただく 枠伏に暴が宙いた}をごらんいただきました。

§ ごらんう 暴が宙いた}をごらんいたいのですが。 21.せる

§ ごらんに秘れる 暴の隔っている云をごらんに秘れましょう。

§ お朕にかける 暴の隔っている云をお朕にかけましょう。 15.佩く

いらっしゃる 歪俚みにどこへいたっしゃいましたか。 おいでになる 歪俚みにどこかへおいでになりましたか。 § まいる┣里襭 社怛でカナダにまいりました。 16.栖る

いらっしゃる どちらからいらっしゃいましたか。 おいでになる どちらからおいでになりましたか。 お埆しになる どちらからお埆しになりましたか。 える どちらからおえになりましたか。 § まいる┣里襭 奨脅からまいりました。

まいる┣里襭 まもなくがまいります。 ─て栖る ゛てまいる┣里襭 わかるようになってまいりました。 ゛てまいる┣里襭 混くなってまいりました。 嘔のような侘も聞う

おいでください どうぞ安どこ匯wにおいでください。 おいでくださる 安もおいでくださいました。

お埆しください どうぞ安どこ匯wにお埆しください。 お埆しくださる 安もお埆しくださいました。 § おいでいただく 安にもおいでいただきました。 § おいでう どうか安にもおいでいたいのですが。 17.いる

いらっしゃる 苧晩はお社にいらっしゃいますか。 おいでになる 苧晩はお社においでになりますか。 § おる はい、怜瘁からずっと社におります。 18。冱う

おっしゃる 枠伏がそうおっしゃったのですか。 § 賦す 暴がそう賦しました。

§ 賦し貧げる 暴がそれを枠伏に賦し貧げました。 § お/ご゛賦し貧げる おい賦し貧げます。 岑っている

ご贋岑 表弥枠伏のご社怛をご贋岑ですか。 § 贋じる/贋ずる ええ、よく贋じています。

§ 贋じ貧げる 表弥枠伏のお幻を贋じ貧げていますか。 19.房う

§ 贋じる/贋ずる 暴はこのように贋じます。 20.る

ごらんになる あの}をごらんになりましたか。 § する 畢枠伏の宙かれた}をしました。 § いたす 畢枠伏の宙かれた}をいたしました。嘔

22.氏う

お朕にかかる 芙Lにお朕にかかりたいんですが。 23.処りる

§ 処する 枠伏の看を処してもよろしいですか。 § 処いたす 枠伏の看を処いたしました。 24.く

§ うかがう謀う 枠晩、枠伏のおをうかがいました。 § うけたまわる┳个襭 枠伏のご吭をうけたまわりたいのですが。 25.い佑

§ うかがう謀う ちょっとうかがいたいころがあるんですが。 26.Lねる

§ うかがう謀う 枠晩、枠伏のお姙にうかがいました。 § あがる 枠晩、枠伏のお姙にあがりました。 27.奮べる/む

あがる 鞍奸△焼をあがりますか。

めしあがる孰し貧がる 鞍奸△焼をめしあがりますか。

§ いただく 櫓奮をおいしくいただきました。 28.哈き鞭ける

§ うけたまわる┳个襭 ご廣猟を覚ります。 29.L舒を哈く

┐L舒を孰す おL舒を孰されたのですか。 30.┠などを彭る

┐彭麗などを孰す すてきなお彭麗をお孰しになっていますね。 31.定をとる

┐定を孰す あのお定を孰した圭はどなたですか。 32.櫃鉾襪

お櫃鰌戮 書晩の創尖、お櫃釦戮靴燭任靴腓Δ。 33.ことばの念につくZ┰嚴^看

F┐ F芙 F丕 F F儘など 苧晩、F芙にお謀いいたします。

互┐海Γ 囮互h 囮互u 囮互塘など 囮互hをします。

恊┐修鵤 囮恊幻 囮恊社 囮恊など 囮恊幻の囮押櫃呂いがですか。

┐呂ぃ 処 鞭 iなど 枠伏の云をiいたしました。

嘲┐娃 嘲 嘲深 嘲曇 嘲連など 嘲曇は圷櫃砲靴討ります。

弌┐靴腓Γ 弌芙 弌糾 弌广┐舛脾 弌猟など 弌芙のu瞳はいかがでしたか。

彎┐擦庁 彎广 彎後 彎恬 彎姙など 彎广をおiみください。

益┐悗ぃ 益芙 益糾 益丕 益など 益芙のu瞳はいかがでしょうか。

犢慷銅