最牛的大学入学申请书 你不会想到，这真的是一份某人向美国纽约大学递交的入学申请书。更令人想不到的是，凭这份并不如实的申请书，申请人却最终被纽约大学录取。不过，这一点倒不令多少人意外，因为该申请人大学毕业后成为了一名自由作家。

申请书全文如下：

我是一个精力旺盛的家伙，爬墙是家常便饭。我可是个名人喔，因为我曾多次利用午休时间改造了火车站，提高了候车室的保温效果。我为古巴难民翻译脏话。我写过歌剧，还获了奖。我办事的效率很高，但有时候，我可以连续三天啥事儿也不干!

追女孩，我根本不用费什么心思，因为我相貌英俊，长号吹得特棒。骑自行车，我像驾驶飞机一般快。做一份布朗尼巧克力饼，别人要半个小时，我只需20分钟。我是一个刷墙能手，恋爱专家。在秘鲁，我是一个亡命之徒。

为保护亚马孙流域的一个小村庄，我曾独自一人用一把锄头和一大瓶水，击退了一群凶猛的蚂蚁。我用大提琴演奏蓝草音乐，连大都会博物馆都来找过我，我还是众多纪录片的题材。烦闷的时候，我在我家院子里建了一个巨大的铁索桥，然后大玩高空悬挂滑翔游戏。星期三放学后，我则为大家免费修理电器。

我是一个抽象艺术家、一个具体的分析家、一个疯狂的赌徒。我亲手做了一件灯芯绒晚礼服，全世界的批评家无不为我的原始的线条所折服。虽然我做事非常低调，但是我仍然收到大量粉丝的来信。我灵巧的插花艺术使我在国际植物学界享有很高的声誉。孩子们都信任我。

我可以用网球拍投掷移动的小东西，命中率很高。我曾一天之内读完《失乐园》《白鲸记》《大卫?科波菲尔》，晚上还有时间将家里的整个餐厅粉刷一新。我知道超市里每一种食品的确切位置。我为中央情报局做过卧底。我一周只睡一次，而且是睡在一张椅子上。有一次在加拿大度假，我成功说服了一群抢劫一个小面包店的恐怖分子。

我收支平衡，乐观向上，助人为乐，没有一分钱债务。周末，为远离无聊的应酬，我一心投入折纸手工艺品的研究。几年前，我发现了生活的真理，遗憾的是，我没有记录下来。仅用茂利(一种食品加工器)和烤箱，我就能做出四道美味的菜肴。我养的蛤蜊得过大奖。圣胡安的斗牛比赛，斯里兰卡的攀岩比赛，克里姆林宫的拼写比赛，我都曾是赢家。我演过哈姆雷特，主刀过心脏手术，还跟猫王聊过天。

但是，我还没上过大学。

 

第二篇：日文版大学入学申请书

学長閣下拝具：

大阪城を築き、百姓から天下人へと至った豊臣秀吉様の逸話は十六歳の際に初めて本で読みました。そのことをきっかけにして、私は豊臣秀吉様及び大阪に興味を持ちました。大学に入って、日本語を勉強して、『日本商業の４００年』という本で大阪の堂島の米市場では世界で最初の先物取引が行われたということがわかりました。私の外祖父が一生商業をしていますので、私は小さい頃から外祖父の逸話を聞いていす。それに、父はずっと「仁義礼智信はいつでも忘れるな！」というふうに私を教育しています。儒学と商業の雰囲気に包まれている私は数百年にわたる多彩な商業の歴史を持っている大阪に好意があって、大阪の商業社会を理解し、大阪で成功した松下幸之助様の営業の哲学に少しでも触れ、将来自分の会社を創り出したいと存じます。また、先生や先輩から「大阪の人々は熱意で、親切で、よく他人を助ける」と聞いて、「もし日本へ留学したら、ぜひ大阪へ行きたい」と存じます。

そういうわけで、私はXX大学へ入学したいものです。半年でも、貴校の授業やクラブ活動によって自分の日本語の能力を向上したいです。また、ボランティア活動を参加したり、日本人の学生と良く交流したりするつもりです。大学を卒業し、また大阪へ行き、大阪大学経済学研究科経営学系専攻を目指して頑張って勉強し続けると存じます。

将来自分の会社、自分がする商事によって、中日双方の企業家の間に善隣友好関係を深め、互恵平等の基礎に立って相互の利益を尊重しつつ協力したいと念じております。

学長閣下のいよいよの御健勝をお祈リ申し上げます