日语毕业论文格式规范

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日语毕业论文格式规范

在上一篇日志中沪江网校日语教研组给同学们分享了有关论文选题的技巧。俗话说得好“麻雀虽小,五脏俱全”,论文也是如此,所以在写论文之前,还需要知道论文的构成。 需要注意的是,论文的结构依学校不同而不同,同学们在动笔前一定要咨询下自己的导师,搞清楚自己学校的要求。不过,虽然不同学校的论文结构的要求有所不同,但大体上都是差不多的。下面就为同学们介绍下一般情况下毕业论文的构成。

1.「タイトル」

记住上一篇日志中沪江网校日语教研组给大家总结的“望题生义”原则即可。题目要围绕选题,语言要精炼,不至让人产生拖沓之感。忘记了的同学回去复习下上一篇哦。

2.「目次」

论文章节较多的时候可以在前面增加目录。可使读者对整个论文行文结构有个大致把握,方便其阅读。

3.「謝辞」

对论文成文过程中给予过帮助的导师或其他老师致谢。一般日语毕业论文的致谢部分要用日文书写。根据规定的不同,「謝辞」也可能出现在论文最后。

这里给大家提供几种常见的谢辞的模板:

①「本論文を作成するにあたり、指導教師__教授から、丁寧かつ熱心なご指導を賜りました。ここに感謝の意を表します」

②「卒業論文の成るについても多くの方々の恩顧が思われますが、特に__教授と__先生たちには時に厳しく、時に優しく、いつもあたたくご指導、ご鞭撻を賜り、心からの感謝の念を表して謝辞とさせて頂きます」

③「本論文を作成するにあたり、卒業の指導担当された__教授、アドバイスなど頂いた__先生たちは厳しくも優しい指導を賜り、そしてクラスの皆様の協力を頂き、感謝の念を表して、謝辞とさせていただきます」

4.「要旨」

在论文主体之前要用200—500字简明介绍论文的主要内容、文章结构和自己得到的结论。「要旨」的概括性要强,能让读者了解论文的大致内容。

5.「キーワード」

根据论文的主题,抽选出2—5个关键词。按照与论文内容的紧密程度依次排列。

6.英文「要旨」和「キーワード」

一般会要求将4、5部分的提要和关键词翻译成英语。英语是世界上使用范围较广的语言,这样做是为了方便其他国家的研究人员搜到该论文。

7.論文本文

一般由「はじめに」、「本文」、「おわりに」三部分组成。

「はじめに」包括本论文课题的提出、前人在该领域已经做过的工作和取得的成果的简略介绍、本论文中使用的分析方法和结构说明等。

「本文」是论文的主体,主要就是证明自己提出的课题。

「おわりに」部分主要是对自己论文课题的结论进行概括总结,并简要阐述今后的课题。

8.「参考文献」

这一部分就是将自己论文中引用过的文献资料按照在文章中出现的顺序列出。要包括作者名、出版年份、文献名称、出版机构这几项信息。

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如下图:

本文出自沪江网校。

日语毕业论文格式规范

 

第二篇:日语系毕业论文范文[1]

长沙理工大学

本科毕业设计(论文)

目 次

日本語アウトライ……………………………………………………Ⅰ 中国語アウトライ……………………………………………………Ⅱ 日本語要旨……………………………………………………………Ⅲ 中国語要旨……………………………………………………………Ⅳ

第一章 序論…………………………………………………………1

第二章 諺と民族性格の定義………………………………………1

第三章 中国と西洋からの諺………………………………………2

第四章 日本本土の諺………………………………………………6

第五章 諺の意味の変遷と言語構造………………………………7

第六章 結論…………………………………………………………8 参考文献………………………………………………………………9

目 录

日文提纲………………………………………………………………Ⅰ 中文提纲………………………………………………………………Ⅱ 日文摘要………………………………………………………………Ⅲ 中文摘要………………………………………………………………Ⅳ

第一章 引言……………………………………………………………1

第二章 谚语与民族性的定义…………………………………………1

第三章 来自中国与西方的谚语………………………………………2

第四章 日本本土谚语…………………………………………………6

第五章 日本谚语意思的变迁与语言结构……………………………7

第六章 结论……………………………………………………………8 参考文献……………………………………………………………… 9

アウトライン

論文主旨:日本の諺の起源、発展、変遷から、日本の諺の民族性格を研究する。

第一章 序論

第二章 諺と民族性格の定義

第三章 中国と西洋からの諺

3.1 中国からの諺

3.2 西洋からの諺

第四章 日本本土の諺

4.1 地理の影響

4.2 宗教の影響

4.3 生活方式の影響

第五章 諺の意味の変遷と言語構造

第六章 結論

提 纲

论文主旨:从日本谚语的起源,发展,变迁发面,探究日本谚语中的民族性。

第一章 序论

第二章 谚语与民族性的定义

第三章 来自中国与西方的谚语

3.1 来自中国的谚语

3.2 来自西方的谚语

第四章 日本本土谚语

4.1 地理因素

4.2 宗教因素

4.3 生活习惯因素

第五章 谚语意义的变迁与语言构造

第六章 结论

要 旨

諺は、人間の言語と知恵の結晶と言われている、日本の諺も同じである。日本が島国としての特別な地理、文化伝統が諺の形成、発展及び内容形成などに対して深く影響を与える。諺の中に日本民族の特有な民族性格と文化が特別な言語形式を通して完壁に現われている。言語と文化を結び付ける視点から見ると、日本の諺の起源でも、発展でも、変遷でも、十分な研究と探求の価値がある。諺が国の文化を表すのみならず、さまざまな価値観、人生観、世界観も表現している。その中に、日本人は独立した民族として、独自の文化を持ち、諺も言うまでもなく独自の民族的特色を持っている。ここで、民族性格に対して考察してみたい。

キーワード:諺;民族性格;諺の起源;諺の変遷;言語構造

摘 要

谚语是人类语言和智慧的结晶。日本谚语也是一样的。日本作为一个岛国,其独特的地理位置,文化底蕴对谚语的形成,发展及内容形式,产生了深远的影响。日本民族特有的民族性,文化特质在谚语着这特殊的语言形式中得到了完美的体现。从语言和文化相结合的角度来看,无论是日语的起源,发展,变迁,都是极具研究和探讨价值的。谚语不仅可以反映该国的文化与社会,同时也反映了也反映各民族的多种多样的价值观,人生观与世界观。其中,日本作为一个独立的民族,其民族性独具特色。本文想对谚语中反映的日本民族性进行探究。

关键词:谚语;民族性 ;谚语起源 ;谚语意思的变迁;语言结构

日本の諺から日本の民族性格を探求する

第一章 序論

言語と文化は密接な関係がある。どんな言語でも文化と離れて独立して存続することが出来ない。言語は文化の中に存在すると同時に文化の基盤である。だから、言語表現形式として一番の宝物挙げられる諺は、世界で最も豊富で多彩な成語、諺の大宝庫を持っている。

まず、私たち知るべきのは、日本の諺が庶民から生まれるものである。諺には、人々の哀楽だけではなく、自然と人間の関係、動物、植物までなどの内容もふくめている。人間の生活経験から作られたさまざまな知恵は、漢字で記録されではなく、諺の形式として口で代々に伝えていく。今、私たち本で見た諺は、後輩の収集と整理したものである。これは、めいめいのながい人生経験から悟った知恵と結晶である、ただの人生の教訓、処世の学問ではなく。 日本の国民も豊かな諺を持っているが、その中に外国からの諺もすくなくない。もし、外国からの諺がないとしたら、日本人の民族性格も分からず、諺の中の借りる文化、外来文化も不自然になるだろう。もう一つ強調したいのは、諺がいつも変わっていくということだ。特に若者たちは現代の視点から理解と解釈している諺が新しい生命力を感じている。東洋でも西洋でも、諺が自分国の文化と社会を表すのみならず、さまざまな価値観、人生観、世界観も読まれる。その中に、日本人は独立した民族として、独自の文化を持ち、その中の諺も言うまでもなく独自の民族的特色を持っている。ここで、諺の中の民族性格に対して考察してみたい。

第二章 諺と民族性格の定義

日本の辞書について次のような定義を下している。

「広辞苑」;

古くから人い々に言い習わされてきた言葉、教訓、風刺、等の意を寓し短句や秀句。

「日本国語大辞典」;

昔から世間に広く言い習わされてきた言葉で、教訓や風刺などを含んだ短句。 以上の定義が次のような諺の基本的な特徴を示していた。

?諺は口頭で代々言い伝えられてきたものである。

?諺は広く民間で使われている通俗な言葉である。

?諺は明快で簡潔な言い回しにより教訓、風刺、等の意を寓したものである。 民族性格とは、ある民族が持つ性質、心理的特質、気風、思潮、精神、心性のこと。私は、日本諺の起源、発展、変遷、構造の研究に通して、日本人の特民族性格を探求する。

第三章 中国と西洋からの諺

人間健全な理性が世界的にも共通なので、国が違っても、民族が違っても、各国の諺の中に論を待たなく同じものを持っている。日本では、、仏典、漢籍、英文学、聖書、など国外の原典に由来するものが日本独自のものとして誤解されている場合も多い。

3.1 中国からの諺

①詩からの諺

国破れて山河あり(杜甫の詩 春望)

春宵一刻値千金 (蘇試の詩 春夜)

少年老い易く学成り難し(朱熹の詩 偶成)

②原典からの諺

彼を知り己知れば百戦怠からず(孫子 謀攻)

教うるは学ぶの半ば(礼記 学記)

③熟語からの諺

行尸走肉(拾遺記 六)

自暴自棄(孟子 離篓上)

④伝説からの諺

絵に描いたピン

蛇に睨まれた蛙

3.2 西洋からの諺

友と酒は古いほどいい(Old friends and wine are best)

一石二鳥(to kill the two birds with one stone)

便りのないのはよい便り(No news is good news)

時は金なり(Time is money)

(1)(2)以上の例から、一つ事実が分かるようになった。日本は優秀な外国の文化を吸収して、自分のものにするのが得意である。その原因といえば、日本が弧島で海に囲まれているから、日本人がずっとこの封閉な状況から飛び出し,外界と接しようと強く願っている。したがって、日本が劣らないように、謙虚に外国文化を吸収して、世界の先進国を超えようという民族性格も読まれる。

第四章 日本本土の諺

日本本土の諺、ある種類の教訓、警戒、風刺、またはその他の視察経験による知識をいいあらわしたものである。年取りたちは、めいめいのながい人生経験から悟った知恵を諺に託して若者たちに示す。島国に住んでいる日本人は、自然と共存して、謙虚で、勤勉で本気で働いていること、よく知られている。長年の労働と農耕生活から形成した諺が多いだけじゃなく、日本人の民族性格もうまれている。

4.1 地理の影響

日本の特別の地理と環境のおかけで、さまざまな諺も生み出した。その諺から、日本人の民族性格も分かるようになった。

4.1.1 自然と共存する日本人

日本が豊かな自然環境に囲まれているから、いつも自然を尊敬し、平和の共

存を求めている。

?動植物から見た日本の生活理念

動物; 植物;

猿も木から落ちる 柳に風邪

蛙の子は蛙 青菜に塩

猫の手も借りたい 独活の大木

?気象に敏感な日本人

暑さ、寒さも彼岸まで

梅の花上向きに咲く年は晩霜あり

青夕焼けは大風邪となる

??から見たら、日本がきれいな自然環境に恵まれて、四季がはっきりと分れている。この美しい環境に住んでいる日本人が自然に特別な好感を持っている。日本人に対して、自然がき征服された対象ではない。日本の諺には、いきいきとした動物や植物から変わった自然現象まで、自然と密接に関係している内容が沢山ある。自然に守ろうとする日本人が 細かい観察を通して多くの生活観念と教訓をまとめている。

4.1.2 島国の日本人

日本は島国で、太平洋暖流と千島の影響の下で、海洋漁業が発達している。だから、日本人が海産物と接する機会が多く、海と魚に関する諺も多い。 海に千年川に千年

河豚は食いたし命は惜しし

腐っても鯛

魚心あれば水心

以上の例とおり、さまざまな魚を比喩として物事及び生活道理を示す。だから、日本の飲食文化は、尚魚、愛魚の文化と言えるだろう。昔から、魚が日本社会に重要な位置を占めている。さまざまな魚に関する諺は、日本人の心理特徴と生活習慣を表し、一つの民族性と言えるだろう。

4.2 宗教の影響

日本の伝統社会は、その奥深くに仏教の物の考え方が流れている。仏教の中

で日本人が最も重視して受け入れたものは?無常観?である。この無常観というのは何も仏教だけがもたらしたのではなく、日本の自然そのものが教えてくれたものでもある。

?宗教観

今際の念仏誰でも唱える

見ぬは極楽知らぬは仏

因果応報

死にがけの念仏

?無常観

会うは別れのはじめ

朝顔の花一時

朝に赤顔あり夕べに白骨となる

6世紀に、仏教が中国から日本に伝えられている。そして、その後日本の文化全体に大きな影響を及ぼす。古代の日本人が儒教と仏教に影響されて、淡泊、漂泊、無常な国民性格になった。そのような性格は、運命に面するとき、明らかに表れている.日本人は次々の困難を乗り越えるとか、目的を叶わなければならないとか、あまり好きではない。逆に、融通が利かなくて、拘る処世態度より、楽観で朗らかで天に任せるの方がもっと好きである。

それに、儒教も日本の生活、思考、行動に大きな影響を与える。儒教の仁愛、神道の調和、仏教の自慮自醒、因果応報も日本人の生活態度に対して、ある程度の影響が出て役に立っている。

4.3 生活方式の影響

4.3.1 勤勉で辛抱強い日本人

日本は、農耕な民族で、古いから「昼で働き、夜で休む」という農耕生活を形成している。そのところから、勤勉で辛抱強い民族性格が現れている。 石の上にも三年

桃栗3年、柿8年

一日作さざれば一日食らわず

稼ぐに追い付く貧乏なし

以上の諺の中に、日本人を特別に持っている勤勉で辛抱強い民族性も見える。それに、日本人の堅忍不抜の精神のみならず、富と生活に追求する態度も体現する。この古い諺から、古代社会の勤勉な耕作の生活画面が目の前にいきいきとしたようだ。

4.3.2 慎重な日本人

生活中の日本人がいつも言動が慎重と言われている。なんに事に対すしても、いろいろ考えた抜いてから、決める。

石橋を叩いて渡る

浅き川も深く渡れ

君子危うきに近寄らず

「石橋」でも、「浅き川」でも、以上の諺が日本人の慎重性を表れている。この人々に教訓、警戒を与える諺は、民族性を体現するとともに、日本人の小心翼翼の処世態度と落ち着いた処世作風も分かるようになる。全体から見ても、日本民族性の重要な部分となる。

4.3.3 曖昧な日本人

日本人が「曖昧な人」と評価されるは、よく耳にする。その曖昧もさまざまな形で現れる。

開いた口に団子

足下に火がつく

足を洗う

日本語には、身振りに関する用い方が多い。諺には、体の器官を利用して表す例も少ない。昔から島国で生まれて農耕で活きている日本人が「自然と周りの物事との接触、融和」を重視している。言語から見ると、自然と体の各器官を通して人の行為や人生道理を暗示する傾向が明らかになる。その他、自分の気持ちをはっきりしないで、体の器官と周りの物事を通して、自分の考え、態度を表すのは日本人の特別な民族性である。

4.3.4 沈黙な日本人

日本人が「沈黙好き」と言われている。彼らはが口数の少ないことを崇める。

お互いに譲り合って衝突を避けるからこそ、集団の存続と個人の安定があると思う。「言わぬは言うに勝る」、「言わぬは花」などのような日本人の処世術は沢山の諺の中に表れる。

病は口よりいづ

口は災いの元

口は人傷付ける斧

以上はみんな長期の社会的な実践の中で日本人によって作り出されたものである。それは「雄弁,多言」などに対する一種の軽蔑といえるだろう。「以心伝心」「勘でわかる」という日本人のイメージが生き生きと現れる。

第五章 諺の意味の変遷と言語構造

言語が社会文化の一部分として、変わらないわけにはいかない。社会発展と進歩と共に、人の観念も言語の意味も変わっていく。言語の知恵としての諺は、時代につれて変わっていきつづけている。

5.1諺の意味の変遷

1、「一姫二太郎」は、はじめに女の子を産んでから、次に男の子を生むという意味である。この原因は、男の子が家業を受け継ぎのは期待されているが、死亡率とか、子とも育てる経験とかを考えると、はじめに女の子を産む方が育てやすい。大きくなった女の子は、家事を手伝って弟にも世話にする。その上に、男を生む戸、すべてうまくいって、一番いい選択である。

しかし、時代が変わった。少子化がますますひどくなる日本では、子ともを期待する日本人に次のように解釈される。「家族には、女の子が一人、男の子が二人、子とも三人でどんな幸せなことだなあ!」という意味に変わった。 このような解釈がもとの意味から大きくずれている。それで、日本社会の変化のき傾向と人々の思いも読まれる。

2、「子を持って知る親の恩」は、親になってからはじめて親の苦労と恩を知

るということだ。しかし、いまの日本人は、もっといい説明がある。自分が子供を持ってから、自分の親たちが孫に甘えてたまらなかった。きれいな服、バック、値段が高いオモッチャ、力を尽してできるだけものを買ってあげるといってもいいだろう。はじめて親になる若者たちにとって、精神と物質からいろいろ助けてくるる親たちは、感謝している。思わずに「子を持って知る親の恩」ということばを感嘆する。親の恩は、子を持ってから、ようやく分かるようになった。

5.2 諺の言語構造

諺の表現形式が豊富多彩である。

1、古文型

時は金なり

急がば回れ

2、音韻とリズム

人は人、我は我

ちんぷん かんぷん

以上の例からみると、日本の諺は 古文型を多く使われているとともに、音韻とリズムも求めている。「短期は損気」「亀の甲より年の功」のように、同音を重ねたものあるかと思えば、「聞くは一時の恥、聞かぬ一生の恥」「桜折るばか、かき折らぬばか」のようのにな対句形式のものもあり、また、「好き腹にまずいものなし」(五七音)「かわいい子に旅させよ」(七五音)「帯に短し、たしきに長し」(七七音)のように、音数の重ねかたで調子を整えたものも、少なくあらない。諺には、音韻とリズムが日本の諺の美しさを作り出す。

諺には、短くて、口調がいいものが多いだ。その言語形式から、日本人の好みも分かるようになった。

第六章 結論

以上をまとめて言うと、長い歴史を経て作り出された労働人民の知恵の結晶である諺は、労働人民を主体とする文化と強く繋がっている。そのため、外 国文化を探求しようとする時、その国の諺を勉強するのもいい方法の一つであるだろう。

今の世界は、国際的に大きな環境の中にいる。もし、この国を理解したいとしたら、まず、この国の民族性、文化特色を把握しなければならない。この理由と言えば、五つがある。

1、国際化社会の中に、国と国お互いに理解できるようにになるのは、新たな要求である。

2、会の変化、発展とともに、民族性の角から国の存在を探索するのも世界の趨勢である。

3、国際社会の各国の行動を予測と把握するため、民族性に基づいた行動考察は、もっと充実である。

4、各国の世論の趨勢を把握しようとする時、民族性も不可欠な要素となる。

5、文化に対する研究には、民族性を参考の標準にすべく。

諺は、国の言語芸術として、音韻とリズムを豊富に含めるだけではなく、思想的な人生哲学も伝えてくれる。だから、人々に日常行動の指針と方向になって、その国の民族性も読まれる。文章は、さまざまな方面から日本の諺の文化的特色について触れたが、これを機会にこれから更に理解を深めて生きたいと思う。日本語学習者として、言語についての勉強は確かに重要だが、言語に関する日本文化、民族性、歴史などの考察も抜いてはいけないことである。この文章の中に、不観客と足りないところまだあるので、これからの研究中に進んで上達になりたいと思う。それに、、本章は、日本文化に関わった部分が少なくて、これからその面について研究していきたい。

参考文献

[1] 臼田甚五郎修藍.ことわざ辞典「Z」.学智研究社、1971

[2] 小学館辞典编集部.ことわざの辞典[M].日本:小学館、2003

[3] 大後美保.新説ことわざ辞典[Z].岩波書店、2003

[4] 仓持保男、阪田雪子.必携慣T 用句辞典.日本:三省堂,2001

[5] 孫満緒.日本語和日本文化[J ].北京: 外語教学与研究出版社,2007.

[6] 李卓.日本民族性的几个特征 [J].日本語学習与研究,2007.

[7] 冯峰.中日同源成語意义的异同[J].日本語学習与研究,2001.

[8] 杜英起. 漢日比諭形象的民族特色[J]. 漢字文化,2001.

[9] 王先進.日本諺語漢訳時比諭形象の処理[J].日語学習与研究,1994.

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