亲爱的：

从你说让我写这封信给你到现在已经有一段时间了，今天终于可以安静的写给你，这些天你总再问我什么时候写好、什么时候能给你看，但你的这些话扰乱了我所有的思绪。我不知道该说些什么或写些什么？说心里话，这段时间我很快乐很幸福，是我一生中从未有过的！真的宝贝，我好久没有真正的感到过这种快乐。也不记得幸福是怎样的感觉。我一直生活的都很忧郁。有时我很内向，很少说自己心中真实的感受，即使是最亲密的人。自从认识了你之后感觉我改变了很多，至少在你看来我脸皮很厚或者是那披着羊皮的狼。

认识你已经有几个月了，真正的对你有感觉是从前段时间开始。

我一直记得20xx年4月16号的那一天。那晚吃完饭回来，我们一行人走在路上，你我都走在最后面是故意放慢脚步还是什么我也不清楚，走在那段没有路灯的路上，聊到了你和你前男友去竹海都没有牵你的手甚至以前也没有牵过，听到你这样说我也不知道哪来的勇气，瞬间牵起了你的手，当时我还开玩笑的说，我比他幸运的牵到了你的手，而当时你只是在笑。事后，每每想起当时的情型，我都不知道自己拿来的勇气，也许这就是上天安排，今生你我相遇吧！

时间一天天的过去，我对你的感觉也一天天的欲强愈烈。记得有一次在QQ和你说我喜欢你对你有感觉，你问我从什么时候开始的，我说从那一次吃饭回来在路上牵你手的时候。不知道当时的你有什么顾虑，你的回答说那也许是错觉，这让我情何以堪啊！我就想这是不是就是委婉的拒绝呢?我要不要去当面告诉你？我想我们再相处一段时间吧！

以后的每天，你都会来我们宿舍看电视，你说我有多动症，还不是因为有你在才使我心神不宁动来动去的，怎么能怪我呢！谁让我喜欢你，有时我会牵起你的手一起看电视，或者和你开一些玩笑，你就说‘我脸皮很厚就是一只披着羊皮的狼，当初怎么就没发现’。还不是喜欢你才能和你这样，我也不知道你喜不喜欢这样的我，要是不喜欢就告诉我。

记得那晚你一个人在宿舍，半夜醒来发来一条信息给我说你睡不着，我们就聊聊一会儿，后来我说让你亲一口结果你真过来了，可是你老是笑还让我不要动，你知道我是什么心情吗？最后没办法我亲了你，这是我第一次吻你，小心脏跳老快了，

后来的某一天，你说对我有感觉，我说是错觉吗？你说在第一次牵过你的手之后你就有感觉了，虽然嘴上我说是错觉吗，但

心里很开心。再后来我当着你的面说我喜欢你让你做我女朋友这次你没有拒绝，却让我写封信给你，苍天啊！！！大地啊！！！怎么可以这样!以至于我一拖再拖，既然答应写给你，就一定会写的。到今天终于可以安静的写给你了。

深爱你的人 20xx年5月12日

 

第二篇：日语情书范文经典

日语情书范文经典

20xx年03月03日 星期一 22:15

冷たい冬の海辺を一人歩く。

何かを思い出すか？

去年の夏は君とこの海辺を歩いたよね 。

何気なく冗談交じりにたわいもない話しをしながら 。

あの時君が言ってくれた事、僕は忘れないよ 。

あの言葉がなかったら、今の僕は居ないかも知れない 。

だから、ありがとう 。

もう会えない君に僕から心の感謝状をこの海の波に乗せて送ります 。 少年は世界一顔が醜いです。

誰も彼を愛しません。

一人の少女が居ました。綺麗で美しい聖女です。

彼女だけは彼を心から愛していました。

「あなたが大好きです」

「嘘をつけ！この腐った人間の何処が良いと言うんだ！

僕を馬鹿にするな！ 」

彼女は微笑んで言いました。

「あなたの全てが好きなの。一緒に居たいの。」

「やめてくれ！君は僕を傷つけるだけだ！帰れ！消えてしまえ！」 少女は少し悲しそうそうな顔をして去っていきました。

少年は傷つきました。

ある日。少女が再びやってきました。

顔には無数の腫れ跡、傷跡、火傷の跡がありました。

声を聴かないと分からないくらいです。

「一体どうしたんだ？」 「ねえ？私のこと好き？」 少年は言葉も出ません。

「これ、あなたの為にやったの。」

少年はとても深い悲しみが沸きあがってくるのを感じました。 「一体、何故なんだ！？どうして！」。少女は微笑みました。 「あなたの笑顔が見たかったの。」

きっと、微笑んでいたと思う。いや、泣いていたのか

少年は大切なものを失うと共に、大切なものを手にしたのでした。 ―――ありがとう。

僕はいつか死ぬ。

きっといつか死ぬんだ。

君も消えてしまうのかい？

彼女は微笑んだまま。何も言わない。

君は生きているの？

涙がとまらない。

君と過ごしたかった。君に会いたかった。

せめて君だけは幸せになって欲しい。

翔んでほしい。

自由を手にしてくれ。幸せになってくれ！

そしていつまでも微笑んでくれ。

たとえ、それが嘘でも。嘘でも良い。

君は蜃気楼のように消え、太陽のように昇る。

君の夢は楽しいよ辛いよ。とても良いよ。

僕は今日もゼロと永遠の狭間をさ迷っている。