夏目友人帐台词

猫と友人帳

妖怪:どこだ?どこへいた?やつは、あの女。

どこだ?どこへいた?あの女、どこへいた?

A:バイトなら、海だろう、海の家。

B:ほう、海か?なんか出会いとかあったりして。

A:あるある、絶対

B:あれ、夏目?なにやってんだ?お前

夏目:なにって。

うん。

夏目:なんでもない。

A:なんでもないって 泥だらけじゃないかよ。大丈夫か?

夏目:うん。なあ近くに神社がないか?

B:あ? 神社ならその藪を抜けたところに確か

夏目:ありがとう。

B:おい、夏目。なんだ?あいつ。

A:あ?

B:なに急いでんだ

A:なんだ?今の。すげ風

あいつ変ってるよな 転入してからちゃんと喋ったことをほとんどないもんな B:なんか話かけづらいっていうかさあ

夏目:なにやってんだ、か?あれが見えないなんて羨ましいよ

妖怪:まって

夏目:小さなころから時々変なものを見た。それは恐らく妖怪と言われるもの類。もともといい気はしなかったが、ここに引っ越してからやたらと絡んでくるやつがいて、困っている。そういう時は神社でも逃げ込んでしまえば

妖怪:はあ、捕まえた。やっと捕まえたぞ、玲子。

夏目:玲子?

妖怪:さあ、返せ、さあさあ。

妖怪1:待って、まあ待って、お前の名が呼ばれては厄介だ。名前が呼べないよう、舌を抜いていまう

妖怪:舌を?

夏目:痛い。

妖怪:痛い、痛い

妖怪1:馬鹿、逃げたぞ。

夏目:どうしていつも、見たくて見たわけじゃないのに。

おばさん:あら、貴志君、お皿は三枚でいいのよ。

夏目:へえ、でもそこにいるお客さんの分。

おばさん:あの子また今日変な事を言ったのよ

おじさん:気を引きたいだよ。寂しいのさ。

おばさん:そうなのかしら。なんだか気味が悪いわ。

夏目:あっ?

夏目:ほら、あそこだよ。

おじさん:どこに?

おばさん:なにもいないわよ。貴志君。

夏目:いるよ。よく見ってよ。ほら、あそこだよ、あそこだよ。こっち見ってるじゃない。いるでっば。いるんだよ。

おばさん:ごめんね。見えないわ。

夏目:痛い。これ、まさか。

にゃんこ:わー、破れた。われを封じた結界が破れたぞ。

夏目:結界。やばい。だっ駄目だ。どうしよう?

にゃんこ:人のくせにわたしをみて動じがないとは生意気なあ。

夏目:ああ

にゃんこ:なんか言え

夏目:慣れているんでね。

にゃんこ:ふてぶてしいやつめ

おや、お前夏目玲子じゃないか。

(妖怪:捕まえだぞ。玲子。)

夏目:玲子。

にゃんこ:なんだ、違うのか?

夏目:夏目玲子は祖母の名。

にゃんこ:祖母?なんだお前は玲子の孫か。なるほど、よく見れば男だ。

夏目:よく見なくても男だよ。

にゃんこ:人間と違ってな。我々は性別などは然程頓着せんのだ?

夏目:祖母を知ってるのか?

にゃんこ:うん。この近くに住んでいてな。

それはそれは美しい人間だった。そしてお前のようにあやかしものを見ることができた。だが、周りの人間には見えない。誰も玲子のことが理解できなかった。玲子はいつも一人だった。いつもいつも一人だった。

夏目:一人。

にゃんこ:そこで、玲子はあやかしものを相手にし始めた。友人帳を知っているかい? 夏目:友人帳。そう言えば祖母の。

ワー、消えた。

塔子さん:あら、お帰り、貴志君。

夏目:塔子さん、ただいま。

塔子さん:どうしたの?顔が青いわよ

夏目:へえ?

塔子さん:そこか悪いの?

夏目:ああ、いえ。大丈夫です。

塔子さん:まあ、制服ドロドロじゃないの。何かあったの?

夏目:いえ、これは転んだだけで。

塔子さん:転んだ?どこで、怪我はないの?痛いところは?

夏目:大丈夫です。すいません。心配かけちゃって。ほんとはだ丈夫ですから。 塔子さん:それならいいけど。

何かあったら、遠慮しないで言ってよ

夏目:はい、有り難うございます。

塔子さん:腕白も結構だけど、ほどほどにね

夏目:はい。

妖怪に追いかけられたんなんて塔子さんには言えないからなあ。気味の悪い思いはさせた

くない。

両親を早く亡くした俺は親戚の家を転々として来た。血の繋がっていない。でも、俺と関わりを持ってしまった人々の間で俺は暮らしてきた。この家にお世話になり始めたのは先月。ここはかつて俺の祖母も暮らした土地だ。亡くなった祖母も俺と同じようにほかの人が見えないものを見ている力を持っていて、そのせいで、周りから疎まれてという。 貰った遺品の中に確か これか?招き猫が言ってだろう。なんなだ、これ?にゃんこ:それを渡せ、それはお前が持つべきものではない。友人帳を寄こせ

塔子さん:貴志君、今の音は何?

夏目:すいません、なんでもないです

塔子さん:そう、ちょっとお買い物に出かけるから、お留守番をお願いね。

夏目:はい、いってらっしゃ。

にゃんこ:出せ。早く、私を出せ。いや、友人帳を渡せ。いやいやいや、まず、私先に出せ、その後に友人帳を渡せ。ワー、早く出せ。

夏目:しばらくほうっとくか。

夏目:それを食ったら帰れよ

にゃんこ:お前ここにいそろうか

夏目:うるさいな、にゃんこのくせに。

にゃんこ:にゃんことは何だ、失敬な。この招き猫は本来の私の姿ではない。本来の私はそれはそれは優美な姿なのだ。

夏目:じゃ、にゃんこじゃないのか?

にゃんこ:だから、そう言ってるだろう。

夏目:にゃんこじゃないのか。

にゃんこ:ちちっ違うわ。体はこの姿に慣れていまっただけだ。

夏目:まあ、なんでもいいから、早く食って帰てくれ。面倒は御免だから。

にゃんこ:いや、帰らん。お前は友人帳を持っていることが分かったからな。結界を破ってもらった恩義もある。これからお前のよう用心棒をしてやるから、先生とも呼ぶんだな。 夏目:用心棒って?そんなに危険なものなのか?

にゃんこ:なんだ、何も知らんのか?

友人帳にはな、夏目玲子が負かしたあやかしたちの名前が書いてあるのだよ。 夏目:名前?

にゃんこ:玲子は出会うあやかしものたちに次々勝負を挑んだ、生まれながらにして強力なようりょくを持つ玲子は全戦全勝、そして負けたものには子分となる証として紙に名を書かせた。それを綴りにしたものは友人帳なのだ。

夏目:妖怪の名前だったのか。

にゃんこ:その契約書を持つ人に名を呼ばれると逆らうことができないと言われている。つまり、友人帳を手に入れると、名を連ねたあやかしものたちを統べることができてしまうのだ。な、危険だろう。

夏目:種、付いているぞ。口の横。

なるほどね。それでにゃんこ先生はこれをほしかったわけだ。

にゃんこ:うわ、馬鹿。ぞんざいに扱うな。文字が傷つくと、名を持つものも傷つくと言われているのだ。

夏目:あっ、そうなんだ。あれ、ってことはにゃんこ先生もこれに乗っているか? にゃんこ:乗ってぬわ。それだけデリケートな代物だと言っておるのだ。

夏目:ほんとに?

にゃんこ:あ ああ あれはなんだ?其の目?私は玲子ごとに負けるものか? 夏目:でも、封印されたじゃないか?

にゃんこ:あれまたいろいろ深い関係があって、いや、そんことよりもだ。

お前が考えているより友人帳の力は

遥かに大きい。だからこそ、そこに名を連ねた妖怪たちは必死に夏目玲子を探しているのだ。

お前、危ないぞ。

妖怪1:ごめんください。

夏目:はい。

妖怪1:ごめんください。

夏目:すいません。家の者はいま留守でして。

妖怪1:ああ、やはり。帰て来てね。玲子。

渡せ。友人帳。

妖怪:ごめんください。

名前、返せ。

にゃんこ:ああ、やれやれ。

夏目:ああ、にゃんこ先生。

にゃんこ:そこへ行く気だ?

夏目:そこへって

にゃんこ:その物陰に隠れろう。

夏目:まいったな。

にゃんこ:人の手に負えるものではないわ?さあ、よくわかったろう。だから、私に送り。 夏目:駄目だ。

にゃんこ:な、なぜだ?人間のくせに、あやかしものの上に立つつもりか?

夏目:そんなわけないだろう。

にゃんこ:じゃ、なんだ?

お前にとって、そう使う以外何の意味がある?

夏目:先生には関係ないだろう。

にゃんこ:気が変るまで待つのはやめた。友人帳を寄こせ。

夏目:駄目だ。先生こそ変なことに使う気だろう。

にゃんこ:当たり前だ。そんな面白そうなもの。

夏目:なんてやつだ

にゃんこ:早く渡せ。さもないと、潰してしまうぞ。

夏目:これは友人帳な、俺にとって祖母の大事な遺品なんだよ。

確かに祖母は人とうまく付き合えなかったらしい、覚えている人もほとんどいないだ。彼女は若くして亡くなったから。だから、唯一の血縁の俺ぐらいはつながりを持ってやりないだ。人事は思えないしな。

なあ、先生、返したいけど、そうしたっらいいのかな?

にゃんこ:返す?

夏目:名前だよ。妖怪たちに返してやりたいだ。

にゃんこ:阿呆、やめろう。もったいない。

それに中に凶暴なやつも多い。命がいくつあっても足りんぞ。

夏目:平気だよ。俺には先生が付いているじゃないか。

玲子さんがやり残したことをおれがやりたいだよ。もし私は途中に命をと落としたら、友

人帳を譲る。力を貸してくれよ、先生。

にゃんこ:夏目、お前が消えるとき、ほんとに友人帳をもらっていいの?

夏目:ああ、いいよ。

にゃんこ:よかろ。見届けよう。

夏目:ありがとう。

妖怪1:おのれ、玲子、舌を抜いてくれるわ。

うん?お前は?

にゃんこ:友人帳がほしいのか?

妖怪1:友人帳さえあれば、このあたりの主になれる。お前もそうなんだろう、斑。 にゃんこ:一緒にするな、低級めが

妖怪1:お前。

にゃんこ:まずは相手の姿をイメージしつつ、開き、念じろう。我を守りしものよ、その名を示せ。

にゃんこ:失せろ。そして二度と私の前に姿を現わすな。

夏目:これか。

にゃんこ:次に必要なのは、玲子の唾液と息、血縁のお前がやれる。契約書を破って銜え、両の手を強く打ち合わせ、集中し、ふっと息を吐く。

妖怪:寂しい、寂しい。お腹が空いた。

妖怪:ああ、わしの饅頭。

玲子:あんまり美味しくないわよ、これ。

妖怪:人間のくせに、何をする。意地汚い。

玲子:おいしいお饅頭を食べたかったら、七過屋なのが薦めよ。

妖怪:七過?

玲子:そうね。私を勝負して、あなたが勝てたら、ご馳走してあげましょうか。 妖怪:お前、私を見えるんだな。

玲子:ええ、見えるわよ。

妖怪:恐ろしくはないのか?

玲子:全然。だって私は強いもの。

じゃ、行くわよ。

妖怪:あ、痛い。

玲子:ハイ、私の勝ち。

妖怪:不意打ちじゃないか?

玲子:勝ちが勝ちよ。よし、これで、あなたは私の子分よ。

妖怪:子分。

玲子:なに?

妖怪:その頬の傷はどうした?

玲子:石をぶつけられてね。私が気味が悪いですって。え、あなた、きれいな名前だよね。子分になったんだから。この名前を呼んだら、飛んで来てよね。

妖怪:お前の名前は?

玲子:玲子よ。

妖怪:玲子。

玲子:じゃ、またね。

妖怪:玲子。

妖怪:玲子。

妖怪:玲子。

妖怪:玲子。

妖怪:今日も呼ばないのかい?

妖怪:寂しい。前よりずっと。

返せ、名前を返せ。どんなに待っても、呼んでくれない。

玲子、もういいのかい?もう一人でも平気かい?

夏目:祖母はきっと一人じゃなかったよ。ありがとう、菱垣。心やさしい祖母の友人。 にゃんこ:玲子には会えたかい?

夏目:うん。

にゃんこ:ひどいやつだったろう。

やれるかい?夏目。

夏目:おれはやりたい。

にゃんこ:そうか。

夏目:妖怪のことは相変わらず、好きにはなれない。でも、

おっ、あそこの饅頭、うまいだってさあ。

にゃんこ:なに?ゴーゴー。

夏目:こら、暴れるな。

良くも悪くも、出会いのひとつ。

あれ、でも、にゃんこって、甘いもの食べてもいいか?

にゃんこ:だから、にゃんこじゃないをいてるだろうが。

饅頭ください。

 

第二篇:夏目友人帐歌词

夏目友人帐

OP曲

『一斉の声』(いっせいのせい) 歌:喜多修平

作词:椎名庆治

作曲:TAKUYA

编曲:TAKUYA,h-wonder

またそんな颜して 唇噛み缔めて 弱さを隠してるけど

你又是这样的表情 咬紧着嘴唇 隐藏着软弱

その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら

但是在你的眼瞳深处 藏着的那个你 才是真正的你

思って 泣いて 一人で 不安で 何で 痛いの 持ってんだ

思念着 哭泣着 一个人不安地担负着什么伤痛

仆に そっと 预けてよ

悄悄地托付给我吧

直ぐじゃ无理と思うのならば 少しずつで良い

如果觉得不能马上完成 那么就一点点来吧 翼のない仆らきっと 飞べないと决め付けてるだけ

没有翅膀的我们 虽然一定无法飞向天空 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように

但我会用我最大的声音呼唤你 坚定地呼唤 フワリと心舞い上がれ あの风に乗せて いっせいのせ

让心轻轻地随风飘扬 乘着风 齐声歌唱

届かないなんて 决め付ける事で 伤つく事から逃げても

绝对无法实现的事 受伤的事 即使从这些事中逃脱

その握り缔めた 掌の中で 揺らぐ想い隠せない

在握紧的手掌中 隐藏不住澎湃的思念

叹いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飞んでいけ

叹息 哭泣 孤独 越过这样的痛苦 今より ちょっと 明日へ行こうよ 今天让自己休息 明天出发吧

一人じゃ无理な事も多分さ 変えられるかな

一个人无法完成的事情很多 能够改变吗 翼の无い代わりに仆等 何処までも想い飞ばせるよ

没有翅膀的我们 可以让思想自由地飞翔 声の限り君に歌うよ 忘れないように

用我最大的声音为你歌唱 不会忘却地歌唱 例え远く离れても あの空に向けて いっせいのせ

即使我们天各一方 也可以向着那片天空 齐声歌唱

迷って选んだ道の先で また迷うのなら

在迷惑中选择的道路的前方 还会有更多的迷惑

见上げれば眩しい空に 几千の声が响いてるよ

如果仰望耀眼的天空 那里有无数的声音在回响

直ぐじゃ无理と思うのならば 少しずつで良い

如果觉得不能马上完成 那么就一点点来吧 翼のない仆らきっと 飞べないと决め付けてるだけ

没有翅膀的我们 虽然一定无法飞向天空 声の限り君を呼ぶよ 迷わないように

但我会用我最大的声音呼唤你 坚定地呼唤 フワリと心舞い上がれ あの风に乗せて いっせいのせ

让心轻轻地随风飘扬 乘着风 齐声歌唱

mata sonna kao shite kuchibiru

kamishimete yowasa wo kakushiteru kedo

sono hitomi no oku uzukumaru kimi ga hontou no kokoro nara

omotte naite hitoride fuande nande itai no mottenda

boku ni kitto azukete yo

sugu jya muri to omou no naraba sukoshizutsu de ii

tsubasa no nai bokura kitto tobenai to kimetsuketeru dake

koe no kagiri kimi wo yobu yo mayowanai youni

fuwarito kokoro maiagare ano kaze ni nosete issei no se

todokanai nante kimetsukeru koto de kizutsuku koto kara nigetemo

sono nigirishimeta tenohira no naka de yuragu omoi kakusenai

nageite naide hitoride inaide sonde itai no tondeike

ima yori chotto asu e ikou yo

hitori jya murina koto mo tabun sa kaerareru kana

tsubasa no nai kawari bokura

dokomademo omoi tobaseru yo

koe no kagiri kimi ni utau yo wasurenai youni

tatoe tooku hanaretemo ano sora ni mukete issei no se

mayotte eranda michi no saki de mata mayou no nara

miagereba mabushii sora ni ikusen no koe ga hibiiteru yo

sugu jya muri to omou no naraba sukoshizutsu de ii

tsubasa no nai bokura kitto tobenai to kimetsuketeru dake

koe no kagiri kimi wo yobu yo mayowanai youni

fuwarito kokoro maiagare ano kaze ni nosete issei no se

ED曲

『夏夕空』

歌:中孝介

作词/作曲:江崎とし子

编曲:羽毛田丈史

色づく 西空に

iroduku nishizorani

差し込む一筋の阳

sashikomuhitosujinohi

夕立の雨上がりに

yuudachinoameagarini

気付く夏の匂い

kidukunatunonioi

ひしめく光が照らす

hishimekuhikarigaterasu

思いに耳を澄ませば omoinimimiwosumaseba 闻こえし友の面影

kikoeshitomonoomokage 夏夕空 薫り立つ

natuyuuzora kaoritatu 鲜やかな过ぎ去りし日々 azayakanasugisarishihibi 心のまま笑いあった kokoronomamawaraiatta あの夏の思い出よ anonatunoomoideyo 色づく鬼灯に

irodukuhoozukini 赈わいし夏祭り

nigiwaishinatumaturi 鸣り响く风铃の音に narihibikusuzunootoni 胸の奥が揺れる

munenookugayureru さざめく蜩が鸣く

sazamekuhigurashiganaku

木立を一人歩けば

kodachiwohitoriarukeba 苏し日の面影

yomigaeshihinoomokage そっと仆の

sottobokuno

耳元でささやいた mimimotodesasayaita 懐かしい日々

natukashiihibi

あの顷のまま変わらず anokoronomamakawarazu 今も心の中で

imamokokorononakade 人として守るもの

hitotoshitemamorumono 人として学ぶこと

hitotoshitemanabukoto 亡き祖父が纺ぐ nakisofugatumugu 大切な言叶はこの胸に

taisetunakotobahakonomuneni

夏夕空 薫り立つ

natuyuuzora kaoritatu 鲜やかな过ぎ去りし日々 azayakanasugisarishihibi あの顷のまま変わらぬ anokoronomamakawaranu 染み渡る温もりよ

shimiwatarunukumoriyo あの夏の思い出よ anonatunoomoideyo

染色西空边

一抹斜阳倾洒

夕傍骤雨微歇

忽觉初夏气息

光影斑驳 感怀忆处 侧耳聆听

闻见友人踪影

夏日夕空 清香满溢 忆流金岁月依旧鲜明 曾相视而笑

不散的夏日回忆 染色酸浆草

欢闹夏夜祭

风铃清音 轻摇曳 心田颤动 声声醉 茅蜩鸣喧哗

独步绿树荫

忆深处 君颜辗转念 耳畔细浅吟

过往恍再现

昔日身影 重重叠 长驻心间 未曾离 与人多珍重

与事多尽心

祖辈虽逝矣

教诲了然心

夏日夕空 清香满溢 忆流金岁月依旧鲜明 暖暖熏人意 一如最初时 往昔点滴久铭记 不散的夏日回忆

夏目友人帐续

OP曲 あの日タイムマシン(那日的时光机) 歌手:LONG SHOT PARTY 作词:LONG SHOT PARTY 作曲:LONG SHOT PARTY 向前迈进吧

用冻僵的小手点划着天空 为你点亮未来的祝福之光 就用这双手来开拓

听得到吗 那呢喃

将一切开心事铭记在心

现在 向前迈出吧

那少许变得成熟的手指

可你因害羞却将它悄悄的藏了起来 你托着脸庞 视线凝聚在那儿 微微摇晃的小花蕾上

我现在依然还是一片迷茫

直到现在才想起对你说过的话 我要把未来染成你的颜色 向前迈进吧

用冻僵的小手点划着天空 为你点亮未来的祝福之光 就用这双手来开拓

听得到吗 那呢喃

将一切开心事铭记在心 现在 向前迈出吧

不想说过去的日子有多么美好 也曾有过回到过去的“想法”

被我抛在身后的那曾被注目的"我" 刚刚发芽的花蕾重叠着 跨越时间又将在什么时候 如同在夸耀着那一天

已经得到了一台时间倒走的钟 就用这双手来开拓

能够再像自己的笑吗?

紧握那留存心底的感情 现在 向前迈出吧

我现在依然还是一片迷茫

直到现在才想起对你说过的话 我要把未来染成你的颜色 向前迈进吧

用冻僵的小手点划着天空

为你点亮未来的祝福之光 就用这双手来开拓

听得到吗 那呢喃

将一切开心事铭记在心 现在 向前迈出吧

跨越时间又将在什么时候 如同在夸耀着那一天

已经得到了一台时间倒走的钟 能够再像自己的笑吗? 紧握那留存心底的感情 现在 向前迈出吧

走り出せ前向いて

かじかむ手で空に描いた

君の未来に祝福の灯りともす 切り开け その手で

闻こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ

少しだけ大人の色に染まる指先 照れくさそうに そっと隠して

頬杖ついた君 见つめてる视线の先に

小さな蕾がゆらゆら

ねぇ 仆なんて ずっと「迷い」ばかりで あの日赠った言叶 今さら思い出す 走り出せ前向いて

かじかむ手で空に描いた

君の未来に祝福の灯りともす 切り开け その手で

闻こえてるかい?この声が

素直に笑える事 抱きしめ

今 走り出せ

「昔は良かった」なんて 言いたくはないんだけど

取り返したい“想い”もあるんだ

仆の背中を押す みなぎる视线の“仆”を 芽吹いた蕾に重ねて

时を越えて またいつか

「あの日」を夸れるように

左回りの时计も一つ持って行くよ 切り开け その手で

笑えるかい?自分らしく

譲れない想い 握りしめて

今 走り出せ

ねぇ 仆なんて今も「迷い」ばかりで あの日赠った言叶 今更思い出す 「君色に未来染めて」

走り出せ前向いて

かじかむ手で空に描いた

君の未来に祝福の灯りともす 切り开け その手で

闻こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ

今 走り出せ

时を越えて またいつか

「あの日」を夸れるように

左回りの时计も一つ持って行くよ 笑えるかい?自分らしく

譲れない想い 握りしめて

hashiri dase mae mui te

kajikamu tede sora ni egai ta

kimi no mirai ni shukufuku no akari tomosu

kiri hirake sono tede

kikoeterukai ? kono koe ga

sunao ni warae ru koto daki shime ima hashiri dase

sukoshi dake otona no shoku ni soma ru yubisaki

tere kusasouni sotto kakushi te

hoodue tsuita kimi mitsumeteru shisen no sakini

chiisa na tsubomi gayurayura

nee boku nante zutto mayoi bakaride ano hi yokutta toba imasara omoidasu hashiri dase mae mui te

kajikamu tede sora ni egai ta

kimi no mirai ni shukufuku no akari tomosu

kiri hirake sono tede

kikoeterukai ? kono koe ga

sunao ni warae ru koto daki shime ima hashiri dase

mukashi ha yoka tta nante ii

takuhanaindakedo

torikaeshi tai " omoi " moarunda

boku no senaka wo osu minagiru shisen no " boku " wo

me fui ta tsubomi ni omone te toki wo koe te mataitsuka

ano hi wo ko reruyouni

hidarimawari no toke mo hitotsu motte iku yo

kiri hirake sono tede

warae rukai ? jibun rashiku

yuzure nai omoi nigiri shimete ima hashiri dase

nee boku nante ima mo mayoi bakaride ano hi yokutta toba imasara omoidasu kimi shoku ni mirai some te

hashiri dase mae mui te

kajikamu tede sora ni egai ta

kimi no mirai ni shukufuku no akari tomosu

kiri hirake sono tede

kikoeterukai ? kono koe ga

sunao ni warae ru koto daki shime ima hashiri dase

toki wo koe te mataitsuka

ano hi wo ko reruyouni

hidarimawari no toke mo hitotsu motte iku yo

warae rukai ? jibun rashiku yuzure nai omoi nigiri shimete ima hashiri dase

ED曲

歌名:(爱してる) 《我爱你》 演唱:高铃 ね もう少しいだけ もう少しいだけ 闻いていてほしい

亲爱的 请你稍微 请你稍微 听我倾诉 ね もう少しいだけ もう少しいだけ わがままいいですか

亲爱的 请你稍微 请你稍微 容我任性可以吗

手に入れたとたんに 消えてしまいそう 言叶をくれませんか

似要触到 却转暽即逝 言语又能表达吗

爱している 爱している 世界が终わるまで

我爱你 我爱你 直到世界的尽头

ばかげてると 笑いながら 口に出してみて

觉得我傻 所以笑了 试著开口说出

爱している そんなことが 简単にはできなくて

我爱你 这样的事情 无法简单做到

上手く爱せるようにと あの空に祈っている

像二人相爱之事 向著那片天空祈祷

ね 知りたくても 知りつくせないことばかりて

亲爱的 即使想知道 却不能知晓的事情 有一大堆

だからひとつにならない 二つの体を 精一杯抱きしめた

所以一人做不到 以二人之身 尽情抱拥吧

あなたがいる それだけでも 世界が変わってしまう

只要有你在 仅仅如此 世界就能改变 モノートンの景色がほら 鲜やかに映る 看著单调的景色 也被染上色彩

いつの间にか 离れていた 手をつないで歩いてく

把不知何时放开的手 再次牵上同行

上手く爱せているかな あの空に闻いてみるの

我们能顺利相爱吗 我试著问这片天空

いつか离れ离れになる 日が来ても 就算总有天 别离的日子会到来

あなたを思った日々があれば それでいい 能想念你 的日子也好

いつか离れた意味を知る 日が来るよ 总有天会明白 别离的意义 日子到来了 约束するから 明日へ

我们约定 明天

爱している 爱している 世界が终わるまで

我爱你 我爱你 直到世界的尽头

ばかげてると 笑いながら 口に出してみて

觉得我傻 所以笑了 试著开口说出

爱している そんなことが 简単にはできなくて

我爱你 这样的事情 无法简单做到

上手く爱せるようにと あの空に祈っている

像二人相爱之事 向著那片天空祈祷 あの空に 祈っている

向著那片天空祈祷

nee mousukoshidake

mousukoshidake kiiteitehoshii nee mousukoshidake

mousukoshidake wagamamaiidesuka teniiretatotanni kieteshimaisou kotobawo kuremasenka

aishiteiru aishiteiru

sekaigaowarumade

bakageteruto warainagara

kuchinidashitemite

aishiteiru sonnakotoba

kantanniwadekinakute

umakuaiseruyounito

anosoraniinotteiru

nee shiritakutemo

shiritsukusenaikotobakaride

dakarahitotsuninaranai

futatsunokaradawo seippaidakishimetai

anatagairu soredakedemou

sekaigakawatteshimau

mouroutono keshikigahora

azayakaniutsuru

itsumonanika hanareteita

tewotsunaide aruiteku

umakuaiseteirukana

anosoranikiitemiruno

itsukanarebanareninaru higakitemo anatawoomoebahibigaareba soredeii itsukahanaretaimiwoshiru higakuruyo yakusokusurukara ashitae

aishiteiru aishiteiru

sekaigaowarumade

bakageteruto warainagara

kuchinidashitemite

aishiteiru sonnakotoba

kantanniwadekinakute

umakuaiseruyounito

anosoraniinotteiru

anosoraniinotteiru...

歌词~

これが恋だと知りました 川を流れる花でした <我知道 这份恋情犹如随江水漂流的花朵>

追いかけても手が届かない 薄红の花でした <就算起身追寻 指尖也无法挽留的淡红花儿>

彩なす空 走る夕立ち 远ざかる蝉时雨 <纷繁苍穹 绵绵的细雨随阵阵蝉鸣渐渐远去>

人は谁も振り返るまで 时の流れに気づかない <若不是那回首一望 任谁人知晓 时光在默然流逝>

泣いて泣いて 泣くだけ泣いて <只是哭泣 只能哭泣 直到泪眼迷蒙> 见上げる星空は万华镜 <抬首仰望 星空却依旧斑斓宛如万花镜> いつかあなたに届くように <只为有朝一日 能传至你的耳际>

歌う 百恋歌 <我愿在此吟唱 那一曲百恋歌..>

それが爱だと知りました 夜空に浮かぶ月でした <我知道 这份爱慕如同浮于夜空的明月>

背伸びしても 手を伸ばしても 届かない月でした <就算踮起脚尖 伸开双手 也是遥不可及的清冷月儿>

迷い桜 はぐれた燕 追いかける影法师 <迷茫的落樱 离群的归燕 相互追随的身影>

人は谁も目を覚ますまで それが梦だと気づかない <若不是亲启双眸 任谁人觉察 竟是浮生一场幻梦>

春は野を駆ける风になり <春天变为吹拂原野的和风>

夏は苍く萌える海になり <夏天化作苍翠碧蓝的大海>

いつかあなたの腕の中で <只为有朝一日 能依偎在你的臂弯里>

歌う 百恋歌 <轻轻吟唱 这一曲百恋歌..>

泣いて泣いて 泣くだけ泣いて <只是哭泣 只能哭泣 直到泪眼迷蒙> 见上げる星空は万华镜 <抬首仰望 星空却依旧斑斓宛如万花镜> いつかあなたに届くように <只为有朝一日 能传至你的耳际>

歌う 百恋歌 <我愿在此吟唱 那一曲百恋歌..>

秋は七色に身を染めて <秋意浸染 将身体染尽七色>

冬は春を探す鸟になり <冬季却化作飞鸟 开始探寻春的气息> いつかあなたの腕の中で <只为有朝一日 能依偎在你的臂弯里> 歌う 百恋歌 <轻轻吟唱 这一曲百恋歌..>

泣いて泣いて 泣くだけ泣いて <只是哭泣 只能哭泣 直到泪眼迷蒙> 见上げる星空は万华镜 <抬首仰望 星空却依旧斑斓宛如万花镜>

いつかあなたに届くように <只为有朝一日 能传至你的耳际>

歌う 百恋歌 <我愿在此吟唱 那一曲百恋歌..>

假名~

これ が こい だ と しりました かわ を ながれる はな でした おいかけても て が とどかない うすべに の はな でした

あやなす そら はしる ゆうだち とおざかる せみしぐれ

ひと は だれも ふりかえる まで とき の ながれ に きずかない

ないて ないて なく だけ ないて

みあげる ほしぞら は まんげきょう

いつか あなた に とどく よう に

うたう ひゃく れんか

それ が あい だ と しりました よぞら に うかぶ つき でした せのび しても て を のばしても とどかない つき でした

まよい さくら はぐれた つばめ おいかける かげぼうし

ひと わ だれ も め を さます まで それ が ゆめ だ と きずかない

はる は の を かける かぜ に なり

なつ は あおく もえる うみ に なり

いつか あなた の うで の なか で

うたう ひゃく れんか

ないて ないて なく だけ ないて

みあげる ほしぞら わ まんげきょう

いつか あなた に とどく よう に

うたう ひゃく れんか

あき は なないろ に み を そめて

ふゆ は はる を さがす とり に なり

いつか あなた の うで の なか で

うたう ひゃく れんか

ないて ないて なく だけ ないて

みあげる ほしぞら わ まんげきょう

いつか あなた に とどく よう に

うたう ひゃく れんか

罗马音~

Romaji Hyaku renka

kore ga koi da to shirimashita kawa wo nagareru hana deshita oikaketemo te ga todokanai usubeni no hana deshita

ayanasu sora hashiru yuudachi toozakaru semishigure

hito wa daremo furikaeru made toki no nagare ni kizukanai

naite naite naku dake naite

miageru hoshizora wa mangekyou

itsuka anata ni todoku you ni

utau hyaku renka

sore ga ai da to shirimashita yozora ni ukabu tsuki deshita senobi shitemo te wo nobashitemo todokanai tsuki deshita

mayoi sakura hagureta tsubame oikakeru kageboushi

hito wa dare mo me wo samasu made sore ga yume da to kizukanai

haru wa no wo kakeru kaze ni nari

natsu wa aoku moeru umi ni nari

itsuka anata no ude no naka de

utau hyaku renka

naite naite naku dake naite

miageru hoshizora wa mangekyou

itsuka anata ni todoku you ni

utau hyaku renka

aki wa nanairo ni mi wo somete

fuyu wa haru wo sagasu tori ni nari

itsuka anata no ude no naka de

utau hyaku renka

naite naite naku dake naite

miageru hoshizora wa mangekyou

itsuka anata ni todoku you ni

utau hyaku renka

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