读书报告:ところ、こと、もの、の的用法

日语语法作业(一)

关于「ところ」「こと」「もの」「の」的用法及对比

【ところ】的用法

一、時間

1、ところに ところへ

(1)表示正在做某事的时候,并不是特别期待的人来了或麻烦事发生了,后

项情况的出现给人有点不合时宜的感觉。“正要····时” “正在····时” “刚要····时”

?テレビを見るようとしているところに(ろころへ)、急に停電した。 ?お風呂に入ろうとしたところに(ところへ)、チャイムが鳴った。

(2)表示正处于困境时得到了某人的帮助,解救等,后项情况的出现给人有种

“某人来到正是时候”的语气。

?ちょうどいいころに(ところへ)来てくれました。この数学の問題の解き方を教えてください。

?財布を無くして困っているところに(ところへ)、友達がとおりかかって助かった。

2、~ところで

表示在关键时刻出现了意想不到的事情,结果可以是令人感到遗憾的事情,也可以是令人感到欣慰的事情。表示某个阶段的时间点。

?この間のサッカーの対校試合は、ほとうど勝ちっていた試合だったのに、ほんとにおいしいところで負けた。

?大地震による津波が来る寸前、近くの丘に逃げ、危ういところで助かった。

3、~ところを

(1)前项表示某种场面,场景,状况。后项所用的动词,一类是和视觉有关的,

另一类和打扰,妨碍,警告,抓住等有关反映主体遭到麻烦的动词。由于谓语大多数是以被动形式出现的,所以表达的是主体不愿看到的结果却偏

偏出现了,这样使主体很尴尬,接受不了或不想接受的现实。

?足が滑って派手に転んだ。その時、周りにたくさんの人がいた。ああ、まずいところを見られて恥ずをかいたわ。

?犯人は被害者が昼寝をしているを襲ったと警察が言った。

(2)前项表示某种场面,场景,状况。后项所用的动词是得到救助,帮助等动

词,表示某人正处于困难中时,得到了别人的帮助。

?その若い女は痴漢に襲われているところを通りかかった人に助けられた。

?道に迷ってしまい、途方に暮れたところをおまわりさんがおしえてくけた。

二、逆説 譲歩

1、ところを

表示“在您~的时候(我却来打扰您,真过意不去)”的意思,表示转折,后项多表示讲话人的谢意,歉意,后悔等心情,主要用于寒暄客套话中。

?ご多忙のところをきょうじゅくに存じます。このアンケートにぜひお願いします。

?先生は疲れているところを私の書いたものを詳しく見てくださいました。

2.~たところ

(1)表示我抱着好意或希望做了前项的事,没想到却出现了事与愿违的不理想

的结局。表示一种令人失望的结果。“虽然···没想到···”“虽然···反而···”

?先生の説明を聞いたところ(が)、かえって聞く前より混乱してしまった。

?面接試験を受けた時に、たくさん書いたところ,逆に低い点数がつけられた。

(2)当做了前项的事,出现了意想不到的后项,后项带有偶然性或是意外发现。

“碰巧···”“不巧的是···”“立刻发现···”

?山田さんの家へ遊びに行ったところ、ちょうど山本さんが来ていた。 会場の問い合わせをしたところ、地図を送ってくれた。

三.仮定条件

~たところ

(1)即使是前项成立也不一定出现预期的后项,或表示即使是做了前项也没什

么意思,或者是徒劳的。后项基本是消极的。“即使···也(不)···” ?これから勉強したところで、明日のテストでいい点は取れないだろう。 ?彼にやる気がないのなら、とのんだところで引受てくれないだろう。 (2)即使做了前项,结果也不过仅此而已,也不会有理想的结果。“即使···也

只不过···”

?彼女にプロポーズしたところで、断られるだけだから、黙っておきたいです。

?その時、早く帰ったところで、つめたい顔をした妻がまっているだけだ。

四.立場 ところを見ると·ところを見られば·ところを見たら·ところを見て·ところをみても。

以直接的经验为根据叙述讲话人的推测。 “从···方面看···”

?笑顔だったところを見ると、すべてうまくいったに違います。

?言葉遣いがそんなに乱暴だったところを見れば、彼は教養にかけるようだ。

五.例示、並列、展開

1.~どころか

(1)前项就别提了,就连以为出现的或者认为是最起码的,最低标准的后项也

没有出现。“别说是···就连···也不···”

?彼女の家に行ったが、声をかけてくれるどころか、姿も見せてくれなかった。

(2)根本就不是前项,而恰恰是相反的后项。用于从根本上推翻说话人的预想

或问话人的期望。“那里是···相反···”

?わたしは彼女にいろいろ親切にしたつもりなんですが、感謝されるどころか、恨まれました。

2?~どころではなく·どころではない

根本不是前项,而是恰恰相反的后项。

?褒められるどころではなく、さんざん叱られた。

六.伝聞

~ところ(では·によると·によれば)

表示信息的出处。“据···所说···”“据···报道···”“据·いい··打听得知···”

?本人は確かめたところ、彼はそんな場所は行ったことがないという。 ?テレビの伝えたところによれば、今夜8時ごろ、長野県にある浅間山が噴火したらしい。

【こと】的用法

一、 词典中对「こと」解释:

?事柄、物事、事実(事、事情、事实)

いいことがあれば、悪いこともある。(既有好事,也有坏事。)

?出来事、事件(事端、大事件)

ことが起こってからでは間に合わない。(出事以后就来不及了。)

?事情(情况、内情)

詳しいことが分からない。(不了解详细的情况。)

?場合(场合、情况)

ことによって中止にする。(根据情况而终止。)

?上に修飾語をともっなて、さまざまの意味に用いる。(伴随前面的修饰语,表示各种意思)

ア.経験(经验、经历)

一度見たことがある。(看过一次。)

イ.必要(必要)

わびることはあるまい。(不必道歉吧。)

ウ.習慣(习惯)

朝早く散歩することにする。(每天早晨早早的散步。)

エ.あいだ(时间、期间)

長いことご無沙汰しました。(久疏音讯。)

オ.関係する事柄(有关的事情)

金のことは口に出るな。(别谈钱的事情。)

カ.命令(命令)

6時に起きること。=6時に起きなさい(6点必须起床。)

キ.ねうち(价值)

行っただけのことがある。(值得去。)

ク.うわさ、話(传闻、消息)

お元気とのことです。(听说很健康。)

?即ち(即、也就是)

俳聖こと松尾芭蕉。(俳圣也就是松尾芭蕉)

?(人を表す名詞)についていえば。(接在表示人的名词之后,就??而言) 私子とこのたびに海外勤務を命ぜられました。(我这次被派往海外工作。)

二、「こと」的基本用法

之所以查阅「こと」在日语词典中的解释,是为了从更专业的角度去分析这个词的含义,不过也正是通过对「こと」词义的查阅,我们不难发现词典中对「こと」的诸多解释其实正可以大体上被分为两大类:一、作为普通名词,或者实意名词(?~?);二、作为形式体言(?),另外一些用法就是个别的常用句型(?~?),也许我们也可以把它归入到形式体言的部分中。

普通名词的用法

そんなことをするのは私ではありません。(普通名詞)

そんなばかなことあるもんか、ないよ。(普通名詞)

形式体言的用法

形式体言の「こと」は普通名詞の「こと」から来たもので、やはり事と関連して使われる。

三、与「こと」相关的常用句型及说明

?几组句型的对比

读书报告的用法

读书报告的用法

?其他常用句型(国际二级考试范围内)

1、~ことができる

前接动词连体形,表示能力或可能性

?私はを料理を作ることができる。

?五百円で昼ご飯を食べることができる。

?信頼してくれる人を失望させることはできない。

2、~ことだ/ないことだ

「~ことだ」表示的是为了达到某个目的过为了解决某个问题,这样做是做好的。「~ないことだ」表示不这样做是最好的。用于说话人对对方的“忠告,建议, 劝告”,与「~ほうがいい」的用法类似。“最好是/最好不是??”

?これから自分の部屋ぐらいは自分で片付けてみることだ。

?人の陰口は言わないこと 。

?芝生に入らないこと 。

?平和のためには核実験を止めるこ だ。

?冷たいシャワーを浴びないことだ。

3、~ことか/(こと)だろう

?用于表示用语言难以表达的强烈感情,多和「なんと/どんなに/どれほど/どれだけ」等感叹副词一起使用,以增添感叹语气

?手ぶらで上司の家を訪ねるとは、なんと失礼なことか。

?またお目にかかるなんて、なんて嬉しいことでしょう。

?何度/何回/何年+简体句+ことか

用于感叹曾多次忠告、提醒别人或叙述自己曾多次重复做某事。

?今まで何度お酒をやめようとおもったことか。

4、~ことから

?表示命名的根据,及名称的来历,和「~ところから」的意思基本一样。

?この川の水がとてもきれいなことから、「清川」と呼ばれてる。

?表示事情或时间的起因,由来,出处。有种“由于不同寻常的原因,才导致了少见的或较为重大的事情”的语气。“因为??而导致??”“由??而引发??”

?都心では、子供が少な くなっている子と殻、学校の数も減りつつある。 5、~ことだから

前接表示人的名词,主要用于说话的人主观判断或推测。“正因为(她/他一贯是)??所以??”

?優しい彼女のことだから、きっと友達になってくれるだろう。 6、~ことなく/こともなく

前接动词词典型,表示没有去做通常应该做,或没有出现通常应该出现的前项事情,而是直接进入了后项。「~こともなく」比「~ことなく」的否定语气更强。

?「日記」だからといって毎日記録しなければならないというわけでもない。しかし、うちの父は一日も欠かすことなく/こともなく日記を付けている。

7、~ことに(は)

接在表示感情色彩的形容词或少量动词后面,对事物表示感叹。“令人??的是”“值得??的是”

?興味深い子とに、昔のおもちゃがふたたび流行しているそうだ。 8、~ことになる/ことにはならない

「~ことになる」表示在某种条件下(原因,假定或既定条件),就很有可能出现后项的事情。相当于“就等于??”“有可能会??”的意思。「~ないことになる」「~ことにはならない」是其否定表达,“就相当于没有??”“不等于??”

?今まで2回刺身を食べた。今日また食べると三回目ということになる。 ?出勤しても、タイムレコーダーにIDカードを通さなければ、出勤したことにはならない(=出勤しなかったことになる)。

9、~ことは~が

表示承认前项,但并不给予积极评价。“虽然??但是??”

?この辺は静かなことは静かだが、買い物に不便だ。

10、~ということだ/とのことだ

「~ということだ」用于句尾时,可以表示间接引语,技改居所传达的信息

是从别人那里获得的,较之于「~そうだ」,它更多的用于书面语,相当于汉语的“据说~”

?日本では、そばを食べるとき音を立てて食べても言いということだ。 ?昨日の台風のために九州ではやい変な被害があってとのことです。 11、~と(いうの)は~ということだ

用于解释说明

?日本人が「はい」と言っても、「Yes」ということではありません。 ?嬉しいことには、明日旧友に会えるんです。

?弟の部屋でラジオの音がするという こと は、弟が勉強していることの

最も確かな証拠です。

【もの】的用法

一、【~ものだ/ものではない(もんじゃない)(A)(2 级)】

【ポイント】一般的なこと、当然のこと、普通のこと。本当に~だなあ。

【要 点】表示理所应当,是常识。→「当然~」「应该~」「不应该~」

【接 続】連体形+ものだ

例如:

1.年末になると、誰でも忙しいものだ。

(一到年末,无论是谁应该都忙。)

2.年を取るとだんだん足が弱くなるものだ。

(一旦上了岁数,腿力当然渐渐变弱。)

3.動物をいじめるもんじゃない。(不应该虐待动物。)

4.他人の悪口を言うものではない。(不应该说别人的坏话。)

二、【~ものだ(B)(2 级)】

【ポイント】:(1)驚き?感嘆。(2)過去の習慣や普通だったこと。

【要 点】(1)表示吃惊、深深地感叹和叹息的心情。→「~啊」;

(2)表过去的习惯或者一般的事情→「过去常~,曾经,经常」。

【接 続】連体形+ものだ;動詞た形+ものだ

例如:

1.時間が経つのは本当に早いものだ。(时间过得真快啊!)

2.20 代で課長になったなんて、立派なものだ。

(20 几岁就升为科长什么的,真优秀啊!)

3.子供の頃、この公園で遊んだものだ。(在孩子时代,经常在这个公园玩耍过。)

4.この近くは、昔は静かだったものだ。(这附近,过去曾经非常安静。)

三、~たいものだ(2 级)

【ポイント】願望を表す(一時的な願望ではなく、継続する願望に使う)。

~たいなあ

【要 点】用于表达愿望(不是一时的愿望,而是用于持续性愿望)。

→「很想~,真想~」

【接 続】連用形+たいものものだ

例如:

1.何とかして明日までにこの仕事を終わらせたいものだ。

(想设法在明天以前把这个工作做完。)

2.若いうちにぜひ外国で暮らしてみたいものだ。

(在年轻时,很想在国外生活看看。)

3.いつまでも若さと健康を保ちたいものだ。

(无论何时都很想保持年轻和健康。)

4.いつかは気候のいいところに別荘を造りたいものだ。

(真想什么时候在气候好的地方建别墅。)

四、~ものか/~もんか(2 级)

【ポイント】絶対~ない。話す人の強い判断や意志を表す。文末で使う。

【要 点】表说话人强烈的判断,意志等。对不合意的强烈否定。用于句末。

→「怎么会~」「绝对不~」

【接 続】連体形+ものか

例如:

1.あんなことは誰が知るものか。(像那样的事情怎么会有人知道。)

2.あんな人に負けるもんか。(绝对不输给那样的人。)

3.あんな嫌な人を忘年会に呼んでやるもんか。

(像那样讨厌的人怎么会叫来参加年终集会。)

4.ブランド品なものか、偽者にすぎない。(怎么会是名牌,只不过是赝品而已。)

五、~もの/もん(2 级)

【ポイント】理由。言い訳に使うことが多い。

【要 点】表说明理由。多用于“辩解”。→「~嘛」「因为~」

【接 続】連体形+もの

例如:

1.早く帰りなさい。はい、わかっているもの。(早点回家!是,知道了嘛。)

2.ゲームはやめなさい、もう遅いもの。(不要玩游戏了,已经晚了嘛。)

3.多少のいたずらは仕方がないよ。子供ですもの。

(多少有点调皮也没办法,是孩子嘛。)

4.どうして食べないの。だって、おいしくないもん。

(为什么呢?因为不好吃嘛。)

六、~ものがある(A)(2 级)

【ポイント】なんとなく~と感じる

【要 点】表示有某种感觉。→「好像(有点)~」

【接 続】連体形+ものがある

例如:

1.あのことについては、彼が嘘ついているものがある。

(有关那件事,好像他在说谎。)

2.彼の説明には何とか納得できないものがある。

(对他的说明,好像有点不能接受)

3.やることがなくては休みすぎるのも辛いものがある。

(没事可做,过于空闲,也好像有点难受。)

4.彼の話し方には、いつも説教的なものがある。

(他的说法好像总是带有说教的口气。)

七、~ものがある(B)(2 级)

【ポイント】A にはB ものがある。A はとてもB という要素を備えている。

【要 点】表示A 中有B,强调B 是典型的、具有代表性的内涵、内容或属性

等。→「有~一面,确实是~,真是~」

【接 続】連体形+ものがある

例如:

1.彼には異性ばかりか、同性をも引きつけるものがある。

(他不仅受异性的青睐,还有吸引同性的一面。)

2.この小説には何にか心を打つものがある。

(这部小说有着某种打动人心的东西。)

3.さすが大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。

(不愧是大作家,每部作品都确实出色。)

4.昨日見た映画にはとても感動するものがある。

(昨天看的电影真是很让人感动。)

八、~ものの(2 级)

【ポイント】~のに、けれどもと同じ使い方

【要 点】和~のに、けれども的用法基本相同、表逆转。→「虽然~但是~」

【接 続】連体形+ものの

例如:

1.車は買ったものの、運転免許はまだ取っていない。

(虽然买了车,但是还没考驾驶执照。)

2.大卒というものの、経験はまだない。

(虽然是大学毕业,但是还没有经验。)

3.日本には来たものの、日本語が分からず困っている。

(虽然来到了日本,但是不懂日语,令人头疼。)

4.パソコンを買ったものの、使い方が全然分からない。

(虽然买了电脑,但却完全不知道用法。)

九、~ものなら(1 级)

【ポイント】実現の可能性が低い仮定

【要 点】表示强调难于实现或者用比较苛刻的语气对对方表达可能性很小。

→「如果~的话,~」

【接 続】可能形+ものなら

例如:

1.簡単にできるものなら、自分でやってください。

(如果简单地能做的了的话,请你自己做。)

2.退院できるものなら、すぐにでも家へ帰りたい。

(如果能够出院的话,马上就想回去。)

3.こんな病気が治るものなら、いくらお金がかかっても平気だよ。 (像这样的病,如果能够治疗的话,无论花多少钱都不在乎。)

4.行けるものなら、ヨーロッパへ行ってみたい。

(如果可以去的话,想到欧洲去看看。)

十、~というものだ(1 级)

【ポイント】正に~だ

【要 点】表示说话人认为是理所当然的主张或感想。→「当然~,就是~」

【接 続】動詞、形容詞、名詞、形容動詞+というものだ

例如:

1.彼は1 級試験に合格した。努力さえすれば、成果が必ず出るというものだ。

(他通过了1 级考试。只要努力当然肯定会出成果。)

2.言葉が分からない国へ一人で行くのは心細いというものだ。

(一个人去语言不通的国家,当然忧心忡忡啦。)

3.彼女はブランド品だけ求めるのは贅沢というものだ。

(她只追求名牌货,就是奢侈。)

4.人の手がもを無断で開封するのは、プライバシーの侵害というものだ。 (未经允许就拆开别人的信,就是侵害隐私。)

十一、~というものではない/~というものでもない(1级)

【ポイント】決して~ではない/一般に~ではない

【要 点】表示不能断言。→「未必能说~」

【接 続】動詞、形容詞、名詞、形容動詞、ない形+というものではない 例如:

1.お金さえあれば、必ず幸せに暮らせるというものではない。 (有钱未必能说就肯定能幸福地生活。)

2.規則は絶対変えられないというものではない。

(规则未必能说是绝对不改变的。)

3.返事がまだ来ていないから、見込みはもうないというものでもないが、なんとなく不安に感じている。

(因为还没回音,未必能说已经没有希望了,但是总觉得有点不安。)

4.鍵をかけたからといって、安心というものでもない。

(虽说已经上了锁,但未必能说肯定放心。)

十二、~ものだから(1 级)

【ポイント】そうするつもりはなかったが~ので。

不本意な理由を表す時に使う。

【要 点】表示说明或解释理由时使用。→「因为~,所以~」

【接 続】連体形+ものだから、名詞+な+ものだから

例如:

1.道路が渋滞していたものだから、遅くなってごめんね。

(因为路上堵车,所以晚了,对不起。)

2.収入があまり多くないものだから、安物しか送れません。 (因为收入不怎么多,所以只能送便宜货。)

3.あまり忙しかったものだから、時間通りに電話をかけることができなかった。

(因为太忙,所以不能按时打电话。)

4.彼はもう知っていると思ったものだから、伝えませんでした。 (我以为他已经知道了,所以没通知他。)

十三、~ないものでもない(1 级)

【ポイント】したくはないが、条件が整えば、してもいい。

【要 点】表示不能确定,但有可能性。→「不是不能~」「并不是~」

【接 続】動詞ない形+ものでもない

例如:

1.諦めるのはまだ早い。誠意を持って話せば、理解してくれないもので

もない。

(放弃尚早,如有诚意地说明的话,不是不能理解我们。)

2.1 級が難しいけれど、努力すればできないものでもない。

(1 级虽然难,但如果努力的话,不是不能及格。)

3.どうしても知りたいなら、教えないものでもない。

(如果你无论如何都想知道的话,并不是不告诉你。)

4.他人の意見は聞かないものでもないが、できるだけ自分の考え方でやってみたい。

(并不是不听别人的意见,只是想尽量按自己的想法去做。)

十四、~ものを(1 级)

【ポイント】「のに」と同じ使い方。

人に対する不平、不満、非難を言う場合が多い。

【要 点】表示埋厌 、后悔 、不平、遗憾等的心情。

→「~就行了(嘛)」「虽~却~」

【接 続】連体形+ものを

例如:

1.電話をしてくれれば、駅へ迎えに行ってあげたものを。

(打电话给我,去机场接你就行了嘛。)

2.前もって知らせてくれればいいものを、何も言わなかったんだから。 (预先通知我就行了嘛,却什么也没说。)

3.これだけのことで、電話で私といえば簡単なものを、わざわざ家まで来ることはないだろう。

(就这么点事,打电话和我说就行了嘛,何必特意来家呢。)

4.教えてくれたっていいものを、何も言わないんだから。

(虽说要教我,却什么也不说。)

十五、~てからというもの(1 级)

【ポイント】「~てから」を強調する。

【要 点】表示由于前项的情况出现,而使后项的情况一直持续着。

→「自从~后,就~」

【接 続】動詞て形+から+というもの

例如:

1.受験すると決めてからというもの、ゆっくりテレビをみる時間もない。 (自从决定参加考试后,就连悠闲地看电视的时间也没有。)

2.彼女がうちの会社に入って来てからというもの、雰囲気が一変した。 (自从她进我们公司后,公司的气氛就发生了很大的变化。)

3.弟は大学へ入ってからというもの、毎日遊んでばかりいます。 (自从弟弟进了大学之后,每天就只是在玩。)

4.結婚してからというもの、お金の使い方に気をつけるようになった。 (自从结婚之后,就在用钱上变得小心了。)

十六、~をものともせずに(1 级)

【ポイント】A を気にしないで、B した。~に負けないで

【要 点】多用于表示不怕困难、不畏艰险的精神。→「不怕~、不顾~」

【接 続】体言+をものともせずに

例如:

1.彼らはいかなる困難をものともせずにひたすら前に進んでいる。 (他们不怕任何困难,奋勇向前。)

2.彼は負傷をものともせずに戦闘を続けた。(他不顾伤痛,继续作战。)

3.選手たちは大雨という悪条件をものともせずに見事にゴールインした。 (选手们不顾大雨倾盆的恶劣条件,顽强拼搏,顺利地跑到了终点。)

4.自分より大きい相手をものともせずに、少年はぶつかっていた。 (不怕比自己大的对手,少年撞了上去。)

【の】的用法 一、「の」的类型和用法

「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。 领格助词

接续方法:体言+の+体言

前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。 例如:「私は日本语の教师です。」

这里「日本语」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教师」。 全句译成:“我是日语(的)教师。”

主格助词--作定语句的主语

接续方法:体言+の+谓语+体言

前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。 例如:「ここは私の勉强している大学です。」

这里「私の勉强している」是定语句,是用来修饰「大学」的。定语句中「私」是「勉强している」的主语。这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。 「ここは私が勉强している大学です。」(正确)

「ここは私は勉强している大学です。」(错误)

「勉强している」是连体形,不过和基本形是一样的。

全句译成:“这里是我学习的大学。”

又如:「器の奇丽な料理は食欲が出る。」

这里「器の奇丽な」是描写句「器が奇丽だ」作定语句时的变化, 作「料理」的定语。这里「器」是句子的主语,「奇丽だ」是谓语。当它作定语时,主语用「の」 或「が」表示,「奇丽だ」变成连体形「奇丽 な」。 整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。”

同位语

接续方法:体言+の+体言

从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。

例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。」

这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。

全句译成:“留学生山田先生现在在上海。”

形式体言

(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时, 就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。

例如:「私が勉强しているのはこの学校です。」

这里的「の」代表了 「私が勉强している」的地方,在句子中是主语。 全句译成:“我学习的地方是这个学校。”

又如: 「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」

这里的 「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。

全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。”

(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时 「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。

例如:「この鞄は私の鞄です。」

这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。

(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。

例如:「どうして运动会を中止したのですか。」「明日雨 が降るのです。」

前面一句话用「のです」提出问题,后面一句话也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题。

全句译成:“‘为什么不开运动会了?’‘因为要下雨。’”

如上说述,同样一个「の」,在不同的连接方式下有不同的用法,翻译起来意思也就完全不同。所以对这样的词汇,一方面要记住可能有若干种不同情况,而另一方面还要记住各种接续方法及译法,否则只记个别方法是解决不了问题的。

二、对「の」相关用法的补充和说明

●问题:

日语结尾处の、よ的用法

●回答:

[よ]在疑问词后表示疑问。

しゃべったのはだれよ/说出去的人是谁啊?

何よ、この子は/干什么啊?你这孩子。

[の]表示疑问时。口语读升调。书写时[の]加疑问号[?]

あなたも行くの?/你也去吗?

あなたも行く?/你也去吗?

あなたも行くか。/你也去吗?

ここはうちだ/这里是家。

ここはうちなの。/这里就是家。=ここはうちなんだ

ここはうちなの?/这里是家吗。

ここはうちか。/这里是家吗。

通常,疑问句使用终助词[か]时,不用疑问号。不用[か]时就要用疑问号表示疑问。

【こと】と【もの】の区別

「こと」:是指可以用语言表达,但不能用具体的物体揭示的抽象揭示的抽象事物,它是指人们所经历、想象的对象,或人的行为。如「考えごと/心事」「悩みごと/烦恼」,等,都是视觉、听觉、触觉所不能捕捉的。

「もの」:指用手能初级、用眼能看到的具体东西。如「ひとのもの/别人的东西」、「自分のもの/自己的东西」、「食べもの/事物」等,都是浮现在眼前的具体的“物体”。「もの」也可以表示人。

「こと」:表提醒、告诫; 「もの」:表情理,理应如此。

そんな野暮なことはいわないことです。/不要说那样的蠢话

そんな野暮なことはいわないものです。/不要该那样的蠢话

弁別「ことだない/ことだ」と「ものだ/ものではない」

在表示“应该或不应该”做某事情的意思上,两者基本上都可以互换使用,但是语气明显的不同。「~ことだ/ないことだ」主要是说话人主观上认为这样做好或这样做不好,带有「~したほうがいい/しないほうがいい」这种忠告的感情色彩。而「~ものだ/ものではない」主要是以社会常识为依据,通过讲道理来提示别人应该怎么做或不该怎么做。

1.自分のことは自分でやることだ/ものだ。いつも人に頼っていると、いつまでも自立できないぞ。

自己的事情就应该自己做,否则你永远不能自强自立。

2.宿題や予習や授業にいくまえに済まておくことです/ものです.

作业和预习,应该在上课之前做好。

另外,「~ないことだ」和「~ことではない」的意思完全不一样,而「~ものではない」也可以说成「~ないものだ」,其意思基本一样。但的形式较常见。

1.人の悪口をいわないものだ/いうものじゃない.

不应该说别人坏话。

電話は必要な時に使うものです。無駄話をしないものだ/するものではない.

电话这个东西,应该是在有必要时才使用。打电话时不应该废话连篇。

1、ことか与ものか(もんか)

◎ ことか:

前面接用言连体形,属肯定,表示对程度、次数的强调。

常出现的接续方式是:「どんなに」、「どれほど」、「なんと」+ ??ことか。 ◆手ぶらで見舞いに行くとは、なんと失礼なことか。

◎ものか(もんか):

前面接动词基本形,表示强烈的否定。

其中有两层含义:

1、表示反问,相当于「絶対に?しない」“会?吗?”、“怎能?”。

◆あの人に負けるものか(もんか)。

2、 叙述有关第2、3人称的事,表示说话人的确信无疑的否定性判断。 “怎么会?”、“决不会?”。

◆そんなに遊んでばかりいて、成功できるもんか(ものか)。

2)ことだ与ものだ

◎ことだ:

前面接活用词连体形,表示强烈的提醒、劝诱。

说话人认为某种做法很有必要。“应该?”、“最好?”。

◆ 痩せたければ、食べないことだ。

◎ものだ:有三中接续方式。

1、前面接动词或形容词连体形,大致有两个意思。

(A)表示道理、常识、习惯或理所当然的事。“自然就?”。

有时会以「ものではないか」,表示劝告、禁止。“不应该?”。 ◆年を取ると、体力が衰えるものだ。

(B)表示感叹、惊讶等语气。相当于「ですね」「かな」。

◆時の経つのは早いものだ。

2、动词连用形+たいものだ,表示强烈愿望。“非常想?”、“好想?”。 ◆大学生活をもう一度体験したいものだ。

3、动词过去式+ものだ,表示对过去的回忆。“经常?”、“总是?”。 ◆ 昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。

3)?ということだ、?というものだ与?というわけだ ◎?ということだ:

接在简体句之后。前接名词或活用词终止形。有两层意思。

1、相当于「?そうだ」,表示传闻。

◆天気予報によると、明日寒気が来るということだ。

2、相当于「?という意味だ」、表补充说明。

◆ナミには秘密がある。それは、村を救うためにアーロン一味に入るということだ。(海贼王)

◎?というものだ:

前面接体言、形容动词词干、动词形容词终止形。

表示说话人的强烈肯定语气。相当于「?だ」。

◎?というわけだ:用于说明、解释某种情形、事情的原委

【こと】和【の】的对比

「こと」可以把所做的行为、所说的话、所发生的事等具体事务抽象化,也可以把相当于一句话的内容名词化。「の」用来代替表示具体事物的名词,也可以把相当于一句话的内容名词化。也正因为这两者有极其相似的用法,因此容易产生混淆,下面我们来具体对比一下他们的区别:

1、谓语部分出现表示可能性、正误、评价、感情、思考的词时(如当然だ、真実だ、正しい、うそだ、嫌だ、うれしい、悲しい),两者皆可使用。 ?新聞に書いてあることは真実だ。(?)

?新聞に書いてあることは真実だ。(?)

2、当出现对主题有一定作用或带有一定方向性的谓语动词时(如手伝う、邪魔

する、待つ),不能用「こと」

?おじいさんが重そうな荷物を運ぶのを手伝ってあげました。(?) ?おじいさんが重そうな荷物を運ぶことを手伝ってあげました。(?) 3、谓语部分出现感觉动词,(如見える、聞こえる、におう、感じる、聞く、

見る),不能用「こと」

?子供が泣いてるのが聞こえる。(?)

?子供が泣いてることが聞こえる。(?)

4、止める、やめる前不能用「こと」

?弟が雨の中を傘を持たずに出て行くのを止めました。(?)

?弟が雨の中を傘を持たずに出て行くことを止めました。(?)

5、强调句中只能用「の」,不能用「こと」

?私は昨日会ったのは田中さんです。(?)

?私は昨日会ったことは田中さんです。(?)

6、表示想法,传达内容,决定,约定等含义的谓语动词前,用「こと」

,不用「の」

?外国語がうまくなるために一番よい方法は、その国へ行くことだとおもいます。(?)

?外国語がうまくなるために一番よい方法は、その国へ行くのだとおもいます。(?)

7、表示主张或命令时一般用「の」,也有「~ことだ」的用法,但它一般表示

忠告,建议,语气相对来说不是太强硬。

?ご飯を食べるまえに手を洗うんですよ。

?ご飯を食べるまえに手を洗うことです。

这是有关「こと」和「の」用法的对比表格

读书报告的用法

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